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こんにちは、お久しぶりです。

もう高校生活がやばすぎる。

学級委員なんですけどクラスがやっぱ馴染めないからかみんなに話しかけられない、、、

今日はつかあまをへっったくそなりに書いてみます。

いやー、つかあまカプは友達にもう一個依頼したんですけど、純情系で吸血鬼パロ書いてみたいなぁと思ったので。


それでは行ってらっしゃい!







・・・

俺は学園七不思議が7番目、『トイレの花子さん』。

俺の生きてた時の名前は『柚木 普』なんだけど、弟がいたんだ。殺しちゃったけど。

弟の名前は『柚木 司』。

弟はなぜか人の血を吸わないと行きていけないみたいなんだ。

なぜか俺の依代になっても、吸血鬼ではあるらしい、、。

俺は血を吸われたことないんだけどね。

僕の血は美味しくなさそうらしい。


その柚木 司に・・・・・






今めちゃくちゃ抱きしめられています。

(バックハグ状態)







・・・・・いや、何で?

「つ、つかさ?いつまでこのままでいるの、?」

「ん~?まだこのまま〜。」

「えぇ〜・・・・・。」

と、離してくれない。


「急にどうしたの?」

「・・・・・なんとなく、?」





・・・・・俺はあまねが大好きなんだ。

正直、迷った。俺はあまねが大好きだけど、めちゃくちゃに甘やかしたいしめちゃくちゃに傷つけたいし血を吸い尽くしたい。

俺のものっていう印をつけたい。

目の前にあまねの首筋がある。



・・・・・美味しそう。



「つかさ、?」


ガリイッ!!

「いぃ゙ッ〜〜〜〜!?!?」


気がついたらあまねの首を噛んでいた。

「・・・ッあ、、、!」

もう遅い。

あまねの首から血が流れている。

その血がたまらなく美味しそうで、


すべて吸い尽くしたい衝動に刈られた。

その衝動に負け、俺はあまねの血を吸う。




「つ、っかさぁ、、、!まって、、だめッ、、、!」


ジュルルルッ!


「うっ、、ぐうッ!」

「つかさ、、!い、、たいッ!やめっッ!?」




「あまね。」


「へ、、?何?」



ーー俺、あまねのこと好きなんだよね。ーー




はい、ごめんなさいイキりました純情書きたいとかいい出してすみませんでした((((((((

文章力ないし内容ごちゃごちゃで訳わからんことになってますね。

友よ、つかあま私は待っているよ。

私の代わりに最高のつかあまを書き上げてくれ、、

受けてくれてありがとうね。


それでは、また((((((((👍️

つかあま 吸血鬼パロっぽいの。

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んへへッ尊い♡

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