こんちゃー!
喋ること無いのでどぞー!
・・・
「俺、あまねのこと好きなんだよね。」
・・・・・へ?
思考が停止した。
つかさが、俺のこと、好き?
「え、えっと・・・・・、」
「・・・・・・。」
ジュルルルッ!
「うッ、あぁ、ッ!(ゾクゾク♡」
・・・・・や、ばい、何かゾクゾクしてッ、!
「あまね、もしかして感じてる?」
「ッち、がぁッ、ぅ!?」
「・・・・。」
・・・・・もっと。
もっともっともっと、
もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと
俺で感じて、俺だけ見て、俺だけ考えて、?
そこまで考えて、ハッとする。
「う、ぅ、、、。(フラッ」
「ッ、、、、あ、!」
まずい、血を吸いすぎた。
「あまねッ!」
つかさの声がきこえる。
でも、どこか遠くから聞こえるような、その音を最後に、
俺は意識を失った。
どうでしたか?
と聞かなくても皆さんの言いたいことはよく分かります。
ーあれ、これ純情系ストーリーじゃないの?ー
はい。何かつかさくんがメンヘラというかヤンデレというかそういう感じのが書きたくなったので、、
まあ所詮趣味なのでいいかなとおもっt((((((((殴
正直つかあまの純情って何か分からない((((((((
まあでもそういう感じでまた暇になって気が向いたら書きます。
またね。
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