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こんばんは〜
まだ連載小説終わってないので
曲パロ書かして貰います
主人公 うるかさん
曲 私は、私達は
結構暗め
それではスタート!
あぁ 何もない自分が怖くなるほど
完璧さってやつにすぐ縋ってしまうよ
渋ハル「うるかさん?」
涙はもう二度と見せない もう見せないから
あれる「どうしたの渋ハル」
渋ハル「うるかさんが屋上に…なんで?」
あれる「何か歌っている?」
心はどうだろう昨日より乾いたかな
心は言う 涙は あなただけのものだ だから
あなたの言葉に傷ついても
2人とも「!?」
渋ハル「うるかさん…」
あれる「悲しそうな歌声…」
私は私だから迷うことはない
守られることはもうきっとないけど
守りたいものばかりさ心配はない
渋ハル「うるかさ…」 あれる「しっ!渋ハル」
怖いものはない 恐れはしない
怖いものはない 恐れはしない
あれる「…自分を嫌っている?」 渋ハル「それじゃ…!助けないと…!」 あれる「まだ早い…!」
人は欲しがる存在証明とか
特別、個性とか必要ないの
私の苦悩その答えを歌ってやるだけさ
涙はもう二度と見せない もう見せないから
「お母さん…!やめて…」
「うるさい!黙れ!」
ぶん!
ガッシャン!
「あう!?」
「い…痛い…」
「じゃあね!ダメ人間!」
「やだ…!置いていかないで…」
バシャ!
「っあ…」
「こっちくんな!」
「…」
(なんで俺ばかり…)
明日はどうだろう昨日より笑えたかな
ひぐっ…ぐすっ…
渋ハル「うるかさん…」
心は言う 明日は あなただけのものだ だから
あなたの言葉に傷ついても
私は私だから迷うことはない
守られることはもうきっとないけど
守りたいものばかりさ心配はない
怖いものはない 恐れはしない
怖いものはない 恐れはしない
フェンスに乗るうるかさん
せーn…
渋ハル「うるかさん!」
「え…?なんで渋ハルが…」
渋ハル「なんで…どうして?」
「自分が嫌いだから…自分がストレスの
限界だから…〇にたいの」
渋ハル「俺はうるかさんが生きていて欲しいな」
「っ…!」
あれる「うるかさん…」
「あ…うわあああ泣」
ぎゅっ(2人が抱きつく)
「あう…あああ泣ひっぐ…ぐすっうえええん泣」
数分後
「ありがとう…2人とも」
2人とも「大丈夫!うるかさんが幸せなら」
なんか雑になった〜
だって眠い(2023/02/26 01:36:02)
只今テスト期間なので頑張っていきます
後cpt誕生日おめでとう〜!
一番の変化がcrを知った去年が
本当に人生変えたかも…
とりあえず読んで
いただきありがとうございます!
それではさよなら〜