あてんしょん書くのめんどいから1話みて( ˊᵕˋ )🍀ごめんねぇ
キィ,,,
サァァァ、ァ、(風)𓈒𓏸 𓈒 𓏸 𓐍𓈒𓏸 𓈒 𓏸
らん『,,,』(こいつが,,,?)
らん『三途,,,?』
,,,
はる『,,,ぁ?』
美しい翡翠色のの眼、半透明で琥珀色の様な髪の毛、
普段から自分の事しか考えていない俺でも、
これが『美しい』というものなのだなと思った。
はる『あんた,,,』
はる『誰、?』
らん『ぇ?ぁ、いや、これ,,,』(生徒手帳を差し出す)
はる『、!!』バッ、
はる『中身見た,,,?』
らん『え?、見てないけど』
はる『,,,』ホッ、
あからさまにほっとするこの美貌。
何か裏があるのかもしれない。
らん『お前は,なんでこんなとこに居んの?』
はる『,,,』
はる『あんたに言う必要ないだろ,,,』
らん『ふーん、そっか!』
はる『ぇ,,,』
らん『ん?どうした?』
はる『この見た目の事聞かねぇの?』
らん『え?聞かないけど』
はる『,,,』
はる『,,,,,,変な奴,,,ボソ、』
らん『ん?今変な奴って言ったね?^^』
はる『,,,』
らん『俺先輩だからね!?3年!!』
らん『お前2年だろ!?』
はる『ゆーて変わんねぇじゃん、』
はる『てか、近いんですけど,,,//』
らん『、!』
らん『え?照れてんだ?』
らん『へーぇ?』ニヨニヨ
はる『照れてないです,,,』
らん『嘘つけ、笑笑ほら、顔見せてみろよ』
はる『!ちょ、やめっ,,,』
らん『,,,』
俺は三途のフードとマスクを取った
はる『っ,,,』(冷や汗)
らん『,,,』
マスクの下にはダイヤ型の傷があり、
今にも震え出しそうな深刻な顔をしていた
らん『,,,』
はる『やめっ、ろ、よっ、、』
三途は俺に抵抗するが、無理なことだろう。
こんな細っちい腕で俺を押し倒せるわけが無い。
でも,,,
一つだけ思った
らん『綺麗,,,』
と。
はる『、!』
お思わず口から出してしまった言葉に自身で焦る。
その沈黙を破ったのが三途だった。
『,,,え?ポロッ、』
らん『,,,は?』
らん『えっ、ごめん抑えすぎた?痛い,,,?』
はる『ちが、違くて,,,ポロポロ』
ただ,,,
𝙉𝙚𝙭𝙩 .2000
いやー、めっちゃ早いwwwいいねwwwwww
ありがとうございます♡
いつも応援してくださる方にはもれなく私からのフォローをお返しします😘💋
では!また!
コメント
1件