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テラーノベル(Teller Novel)
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鑑望「みんなー今から面白い事を言うよー」

鑑望「この物語あと…………………」

六話ぐらい続くからよろしくっ








森「紅葉くんの録音を聞こうか」


—録音機————————–

中中「( 。- -。)‎ᐝ(*˘꒳​˘*)スヤァ…」

たまたま通りかかった姐さん


姐さん「何じゃこの可愛い生物は……」

中中「スピィースゥー( ˇωˇ )」

姐さん「カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」

無心で写真を撮る姐さん

中中「スプゥーらじゃヒューいかにゃスカァーいじぇ」

姐さん「カシャカシャカシャカシャカシャ!」

姐さん「中也?」

中中「いくホロにゃポロポロ」

姐さん「大丈夫かえ?」

中中「おれをポロポロおいにぇポロポロいくにゃぁポ」



全員一同「………………」

乱「太宰ぃー」

敦「何したんですか?」姐さん居るため敬語にする敦

太「……ワタシハナニモシラナーイ」

姐さん「待つのじゃイカリイカリ」

森「……………」

太「まぁ中也に何も伝えず此処を抜けた……ね」

乱「その時から二人は両思いと…φ(・ω・ )カキカキ」

森「話がとっても変わるんだけどね……今度合同任務をしないかい?」変わりすぎぃ

敦「良いですよ(*^^*)」

太「いいよ」

乱「じゃあみんな頑張ってねー」

太「内容は?」

森「中型組織がくっ付いた大型組織で麻薬売買や密輸などを行っている」

乱「異能力者居る?」

森「居るね」

敦「人数は……?」

森「40万だって」

太乱「はぁ!?」

敦「多いですね」

姐さん「そうじゃの」

姐さん「その組織私が耳に挟んだ情報じゃが……」

姐さん「特務課にも目をつけられていなかったかえ?」

乱「じゃあ三組織合同?」

森「そうなるかな」

太「組織の名前は?」

森「決まっては居ないようだが、大昔に猛威を奮っていた二組織だそうだよ」

敦「…………」

乱「場所は?」

森「此処、ヨコハマだ」

敦心「大昔、二組織、名無し……」

敦心「……そういう事か、じゃあ彼奴ら」

姐さん「童、どうしt」


敦「殺すかギロッ」

太「!」

乱「……」

森「落ち着いて」

姐さん「はぁ!?」

敦「…え、あ、どうしました」

姐さん「どうしたでは無い、殺すとは何じゃ!!」

森「紅葉くん、大丈夫だ」

姐さん「はぁ?」

太「特務課もか…」

乱「探偵社はこっちから連絡する」

敦「特務課には僕が連絡しておきます」

森「分かった」

敦「では…」







おまけ

特務課との電話


敦「もしっもしー」

敦「種田っちー」

種「なんだ」

敦「何か変な組織がヨコハマにあるらしいじゃん」

種「近々そっちに依頼しようと思っていた組織か」

敦「運いいねー、ちょっくら滅ぼさなーい?」

敦「ポトマ協力するからさー」

種「はぁ、(諦め)いいぞ」

敦「おけ、じゃ」

ピーピ




次回 組織をぶっ飛ばす


元ポトマの敦くん

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コメント

16

ユーザー

次めちゃ楽しみすぎる!

ユーザー

はーい鑑望です 自分は今、本誌よりも残酷なことを考えています。 まぁバットエンドのはならないので安心してください と言うことで次の話を読む時は心の準備を。 長文失礼

ユーザー

太中最高もう公式でも付き合ってしまえ!!

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