テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠︎軍パロ,ほのぼの
tnut 《夢》
tn『』
ut「」
「ぅ゙ッ…..ぁあ..、?」
目が覚めた。頭が痛い、、、
…..どうやら悪夢を見ていたようだ、道理で変な汗をかいているし。
はぁ〜ぁ…朝から最悪な気分やわ
まぁ、ずっと引き摺っていても仕方ない。切り替えて飯食いに食堂行くかー
食堂に着くと、皆はもう朝飯を食い始めていた。
…ゾムの食害は何時治るのやら..。
シッマとシャオちゃんが苦しんでるのを見捨てて席に座る。
『ん..大先生おはよ 』
「はよぉ〜
..あれ?ショッピとチーノは?」
『二人ならもう部屋帰ったで。
“食害受けたないから〜,,っつって』
「なんともまぁ彼奴等らしい答えやな、、笑」
『….何かあったん?』
「へ..、??」
自分でも分かる程間抜けな声が出た。
とんちにも『ダッサイ声、』と罵られた。辛辣やなぁ…
にしても何処でそう思ったんや??そんな事思う所あったか?なんて思考をフル回転させているととんちが続けて口を開ける
『うーん..なんか違和感があんねんな〜、』
と少し悩むような考えるような顔をして言ってくる。
…自覚なかったけど夢の事、まだ心で引き摺ってんのかな?と1つの思考が過ぎる
思い付きだけど、折角出た答えだ。
その事を言ってみた。
するととんちは少し黙り、俺を抱き締め始めた。突然の事だった為驚いたが、そのまま抱き締め返した。
頬を伝う雫も無視して、必死に声を殺して。
ただ静かに抱き締め合っているだけなのに、凄く嬉しく、寂しかった心が暖かくなるのを感じた。
その温もりと安心で、僕はそのままとんちの腕の中で寝てしまった。
きっと、あの悪夢で本当は寝れていなかったのだろう。
嗚呼、今度はゆっくり寝れそうだ。
____𝒇𝒊𝒏
はい!言葉より文の方がめちゃめちゃ多いですね,笑
こういうのは主の大好物です….🫶💗💗
ほのぼのというかなんというか..なんだろ?
誤字脱字があったらすんません!!!
相変わらず語彙力も文才も無い!
死んだ!
コメント
1件
うーん..... 短い!!!! よく分かんない話だし、あとがきみたいなの出そうかな…. お悩み🤔💭