ステイサム看守受け!

またまたこころんさんからのリクエスト！✨

今回はリクエストのしにステ🔞です！

脱走まで後 目の前の3人！

それを追いかけるステイサム看守！

しにがみさんは透明化しようとしてポーションを使おうとしたら

ミスってステイサム看守へと！そして女体化をしてしまった…！

しにステ🔞

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st「おい待て！！」

pt「怖いステイサム看守初めて見たあああああ！！！！！」走

sn「わかるうううう！！！！」走

kr「ステイサムさん基本的に可愛いからな、、」走

P S「それなです！！、、、」

st「どうでもいい話をするな…止まれ！！！、、」

sn「やばいやばいやばいｯｯ！！！！」

pt「しにがみもっと早く！！」

sn「無理いいいいい！！！！

sn「あれ使います！！」

pt「あー！！」

sn「！」ｽｯ

ﾌﾞｫﾝｯ

sn「ぁやっべ！！！！」

pt「なにやってんのお前！？……」

st「？！、、」

ﾊﾟﾘﾝｯ

ﾎﾞﾌｯ

st「ｯｹﾎｯｹﾎｯ…」

st「煙ｯｯ？、、」

PKS「ぇ？」

st「？、、(なんか、、身長が縮んだ気がする…んだが？」

ram「ステイサムさん！！！大丈夫ですか！？」

sty「兄貴！！、、」

st「ぇ、嗚呼ｯｯ、、」混乱

ram「ん？、、、」何かが当たる

ram「……！？////」少し離れた

st「なんだ？、、」汗

ram「ｽｽﾃｯステイサｯｯステイ…ｯｯステイサムさんｯｯ……////!!!!」

ram「なんですかｯｯその格好ｯｯ……!!!/////」

sty「ぇ、、兄貴？！…///」

st「？？？？？、、、、」

st「、、、なんだこれはｯｯ！？、、」

P K「ぁ〜、、！？////」

st「私はなんで女性にｯｯ！！！？」

sn「…………」ｶﾞｼﾂ

st「！？、、」

sn「責任、取りますよ…♡」

st「っぇ？」

ーーーーーーーーーーーーー仮眠室

st「待て6番、、なぜ私の上に馬乗りを、、？」

sn「………これからわかる事ですから、♡」

st「、、、嫌な予感がするんだが、、」

sn「気のせいですよ♡……」

st「なら降りてくれ……」

sn「無理なお願いです♡…」ｽﾘ

st「ｯｯ？！、、」ｿﾞﾜｯ

sn「まぁいいや、始めましょうか？♡…」

st「ぇｯｯ？、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーここから🔞ですｯｯ！！！！ーーー

st「ぅｯｯ♡…ふｯ…♡」

sn「声我慢しなくてもいいんですよ〜？♡」ｸﾞﾁｯｯｸﾞﾁｯｯｸﾞﾁｯｯ

st「ｯｯ♡……ふｯｯ♡……」

sn「男性でも女性でも、感度は高いままですねぇ？♡…」ﾊﾞﾁﾞｭｯ

st「はふｯｯ♡…」

(nusi[女性化🔞がむずすぎるｯｯ、、]こう見えて女性の主)

(nusi[めっちゃ短く描きそう、、基本的にBLの方しか描いたことないからな…])