今日は友達とカラオケで散々してきました。
クリスマスって聞いても何も思わなくなりましたよ。ついに。
今日はリクエストの四流です。
⚠ 🔞 zmem お仕置 放置有
特にどっちが左右とかの指定はなかったので、四流といえばzmemということで。
主はemzmも好物なんですが。
遅れて申し訳ないです。サーセン((
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「ッやばいやばいやばいッッ…!!!」
イルミネーションにより明るく照らされた歩道を私は全力で走る。片手にはzmさんに買ったプレゼントを持ち、耳にあたる冷たい風が冬を物語っている。
どうも、emです。
今日は12月24日、クリスマスイブ。
世の中ではカップルがプレゼント交換をしたりだとか、家族ではケーキを食べたりだとか、そんな幸せな日ではあるが、私にとっては去年まで無縁の日だった。
でも、今はzmさんが私の彼氏である。最近告白してくれて、私はすぐに承諾した。
しかも今日はクリスマスで、zmさんにプレゼントを買っていこう、なんて軽薄なことを考えていたせいで、門限を30分ほど過ぎている。
zmさんには何を買って行こうと悩み続けていたせいで、時間を全く見れていなかったのだ。こんなことなら、昨日のうちに決めておけば良かった…、
「、大丈夫…大丈夫、、電車が遅れてたって言えば、大丈夫のはず…、」
電車で少し遠い場所に買いに行っていた為、遅延していたと言えば許してくれるかもしれない。そんなこんなで家の前にたどり着く。
私は駅から家までずっと走っていた為、行きも絶え絶えになり、鼻から空気を吸うのも辛く感じた。
大きく深呼吸をし、息を整えると家の扉をゆっくりと音を立てないように開く。
「…ただいまー、、、、、ょし、」
リビングの電気も付いておらず、起きている気配はなかった為安堵し家に上がる。
すると、お風呂場の方の扉が勢いよく開いた。
「…emさん」
「、zm、さん…、」
明らかに声が低く目に光が灯っていない。怒っているのは丸わかりだったが、何よりも起きていたことに絶望する。
「なんで遅れたん?」
「、ッ電車が遅延してーーー」
「遅延なんてしてへんけど、何嘘ついてるん。」
顔の前に電車の遅延情報が乗っているアプリの画面が開かれる。それを見た瞬間驚きより恐怖が私を襲う。
「俺、emさんの為にケーキも、ご飯も、プレゼントも用意して、楽しみにして待っとったんやけどなぁ〜…、」
「あ、、…」
「楽しみだったの、俺だけやったん?」
その言葉に、私は何も言い返せなかった。勿論楽しみだったし、zmさんとの初クリスマスだった為、私自身もとても張り切っていた。でも、zmさんからそんなことを言われるとは、思っていなかった。
目頭が熱くなり、気を抜くと泣いてしまいそうになる。泣きたいのはzmさんの方なのに、とわかっていてそれでも心をぎゅうっと締め付けられたような感覚がした。
「ッ、ぁ…ちが、ごめんなさッ…」
「別に、遅れたことについては次から気をつければいいだけの話やけどさ、俺が言いたいのは、」
「なんで遅延してるなんて嘘ついたかって事なんやけど…」
「ッそれは、っ…」
「俺に正直に言えないほどのやましい事でもしてたってことで受け取るけど」
「ええん?それでも」
違う。やましいことなんてそれっぽっちもしてない。焦っていて咄嗟に着いた嘘がここまで自分を苦しめるとは思っていなかった。
何も言い返せず黙っていた私の腕をzmさんは掴みリビングの方へと歩き出す。
足早にリビングに着くと、zmさんは戸棚の中をガサガサと漁り始め、手に何か持ったあとに私に目隠しを付け始めた。
「、え、あちょ…」
「るさい」
「、ッ…」
怒っている様子のzmさんには抗えも出来ず、大人しく寝室に連れていかれることがわかった。
あーあ…ホンマに、こんなことなら最初から大人しく言っとけば…、、今更後悔しても遅いんやけど、どうにかならんかなぁ…この状況。
ーーーーーーー
「ッひ、ぐッ…、//、ぃ”あ、ッ//とッめ、とめって、///、zmさッッ//、♡ 」
ビクビクビクッ…
私は手首を拘束され、大人しくロー〇ーによりお仕置状態に陥っていた。
「俺を差し置いて何をしてたんですかねぇ…emさぁん、、」
「なんや…?浮気?昨日はあんだけ楽しくシとったのに…翌日には他の男に抱かれに言ったん?」
「悲しー」
私のモノを触りながらzmさんは言う。棒読みなのも辛かったし、何より浮気をすると思われていたことに対して涙が溢れてくる。
「ッや”ぁ、ッちが、ぅ、//ぅわ、ッき//して、へんッッ、て、// ッッぁ”うッ!?//♡♡ 」
ビュルルッ……
「…勝手にイっちゃダメやろ、何しとん。お仕置の意味あらへんやん。」
「ごめッ、//ごめんな”さぁ”“ッ、…//、」
ビクッ…
zmさんは私の中にあるロー〇ーを抜いた後、自分のモノを勢いよくいれてくる。
「ッは、キツ…、、昨日あんだけイってたんに、まだ出るん?回復力やば、笑」
「ッッッ~~~~~~!? //♡♡♡♡」
ビュルルルルルッ…ピュルッ、…
イっている私に構うことなくzmさんは、腰を振り続ける。その度、私のモノからは白濁の液体が出続けていた。
「あ”ッ~~//♡♡ぅい”ッ、//♡きも、ちッ…//♡♡♡」
ビュルルッ…ピュルルッ…、、
「もう堕ちとるやん、早。俺がイくまで終わらんからな。」
そういうと、zmさんは私の中からモノをギリギリまで出し、一気に奥まで突いてくる。
「ッぉ”ッッ~~~//♡♡♡な”ん”か、出てッ…♡♡」
プシャァァァァァ…ッ、、
「トんだら許さへんからな。」
また、zmさんは奥を強く突き、グポッという鈍い音がした後、目の前がチカチカとひかった。
「ォ”ひぃッッ~~~///♡♡♡ッぁ”、」
ビクビクビクビクビクッ、、…
「…トぶな言うたやろ、がッ…」
「ん”へぁ、ッ//!?♡♡やッ、ら、ぁ”…」
ーーーーーーー
トんでは激しく突かれ起こされるを何度も繰り返され、気づいた時には朝日が登っていた。
「ッホンマにごめんなさいッ…、許してやぁ…、、」
zmさんは私の目の前て土下座をしている。
朝起きたあと、しっかりと事情を説明すると、自分の勘違いで酷いことを言ってしまったとすぐに謝ってきた。
今日1日動けない事には変わりないため、あんまり意味ないが…
「…別に、嘘ついた私も悪いですし、、」
「あんなに責めた俺も悪いって、、」
そういい顔を上げると、本当に申し訳なさそうにしている為、私も許さざる追えなかった。
「…てか、ここで言うのもなんやけど、、プレゼントって何買ってくれたん?」
「あ、そうだ!渡そうと思ってたのに忘れてた、…」
「はい!どうぞ!」
私は小さい高級そうな紙袋をzmさんに渡す。
「これは…、ペアリング?」
「はい!、付き合ってから何もお揃いのものとか買ってないなって思ったので…!」
zmさんは驚いた顔をした後、私にもなにか入った袋を渡してくる。中を見てみると、そこには同じペアリングが入っていた。
「ッえ、、!?、被った…」
「まさか同じのだとは思っとらんかったわ…、笑でも、emさんと気ぃあってよかった、!」
「じゃあ、両手につけなきゃですね!」
両手につけた指輪は朝日によって美しく照らされていた。
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それではまた次回
リクエストありがとうございました!
コメント
6件
おいおい神かよ リクありがとう〜感謝感謝 ガチで最高
主様 神です ッ ! ! ! ! ! 有難う 御座い ます っ ! ! 美味し い です ! ( ? )