『tkrv男子が身代わりになった話』
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢/マイナス
hitnbro(+snz)×○○
死ネタ
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
snz
こちらへ向かってくる銃弾。私はもう逃げられない 死ぬッ…と悟り全て諦め瞼を閉じるその時『何してンだアホッ…、』聞き馴染みのある優しい声と共に鈍い音が辺りを包む、パッと目を開くと目の前には浅い呼吸をしながら倒れてる三途。
○○『え…、っ…。春…、ちゃ…ん?』
『…諦め…てン…じゃ…ッ……、、っ…ね…ェ』
○○『なんっ…で、!!ばかっ、何で私なんか庇ったの、!ね、ぇ、、っ』
『…愛してる女が死にそうになってンのにほっとける…かよ、』
○○『待って、ゃだ、っ、やだよ、死なないでッ、ねぇ、春ちゃん、!!』
また泣かせちまった…、もう泣かせねェって…
誓ったのに…、、っは、クソだせェな…俺
遠のいていく意識に身を任せ瞼を閉じる
○○『や、、っ…、ゃ、、だよ、…いかないでッ…いか、なぃ…、でよ、ばかぁ、』
ran
ふと、何者かに駅のホームで背中を押され重心が前へ。あぁ、これ駄目だ…と諦めかけていると
途端蘭の手によって私はホームに戻され反動で蘭が線路内へ『待ッ…、』手を掴もうにももう届かず最後に蘭は口を動かし『愛 し て る』と伝えた、声は聞こえなかったが口の動きで分かった。瞬間ホーム内に鈍い音が響く。○○はひたすら蘭の名前を呼び続けたが、駅員さんに近付かないでください。と言われてしまう。『蘭ッ…蘭、、!!』もう蘭の姿は原型をとどめておらず、
見るに堪えない状態だったらしい。
rind
今日は竜胆デートをしていた。そんな時
ふと後ろから『ッ…危ねェ』という声と背中を誰かに押される感覚が…『ぇ、…?』途端背後からは耳を塞ぎたくなる様な嫌な音が響き、隣に竜胆が居ない事に気付く。『…嘘、でしょ、…』嫌な汗が額を伝う。意を決して振り向くとそこには血溜まりの中に倒れ込む竜胆の姿が『え、…り、…竜胆…嘘だよね、ねぇ、目、…開けて、?りんど、?ッ竜胆!!』何度問いかけても竜胆が目を覚ます事はなかった。
夢向け更新してないからどんどん更新してかないと…
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
10件
むりむり、好き、泣いたᐡ ߹𖥦߹ ᐡ
好きが止まらん……
蘭くんのとこ、いっちゃん泣いた