キャラ崩壊 /共依存
許される方のみ見てください
福本side
仕事が忙しくなってきた頃、俺は熱を出してしまった
ただの疲れで、でたらしくすぐ治るとの事だった。
健に移るのも申し訳ないので、会いたい気持ちをぐっと堪えしばらくは会わないことにした
メールにて
福本「けーん」
福本「俺熱でてもうた」
福本「やけんしばらく会えんかも」
——————-‐————
福本「はぁ、健会いたい、、泣」
きつくて、か寂しくて、かどっちか分からないけど、涙が流れた
そのまま返信を待たず俺は眠りについてしまった
次に起きた時、健がなぜか隣にいた
福本「え、健?」
小島「来たで」
福本「おれ、会えんって送らんかった、、?」
小島「大晴が会いたそーかなって笑」
福本「ありがとう、、泣」
小島「きつかったやろ」
そういって健は俺を抱きしめてくれた。あたたかくて安心する
そういうことにすぐ気づいてくれる健が大好き
こうやって健と居られるならずっと風邪ひいてたいなー、なんて
小島「適当にご飯つくってこようか?」
福本「うんん、食欲ないねん、」
福本「隣おっといて、?」
小島「わかった、」
小島「、、、なぁキスしてええ?」
福本「へ、」
しばらく沈黙が続いたあと、健が急にキスしたいと言ってきた
福本「あかんよ健にも移っちゃうかもやで、」
小島「俺はキスしたいねん、ええやろ?」
福本「、、うん、」
健は優しくキスしてくれた。
久しぶりのキスで興奮してしまった俺は舌を絡ませる
小島「ん、、」
福本「はぁ、んぅ、」
キスした後すぐに体が火照ってくるのがわかった
少しふらつくと、健が支えてくれて、、
小島「はぁ、ごめんな疲れちゃったやろ」
福本「うんん大丈夫、もっとしたい、」
小島「ええの?俺止まらんくなっちゃうで」
福本「うん、止まらんで、」
熱が出ているからか、、
何故かいつもなら恥ずかしいことを簡単に言えてしまっている自分に驚いている暇もなく
健が俺を押し倒した
小島side
もっとしたいだなんて言われたら俺だってしたい
ここは男として体を気遣い、やめた方がいいのか、
彼氏として抱いた方がいいのか、
悩んでいると「止まらんで」という大晴をみてすぐ答えが出た
押し倒すと熱のせいか、照れているせいか分からないが顔が赤くなっている
服を脱がせて何も無い状態にすると乳首を舐めたり、摘んだり、した
福本「あ、ぅ、」
小島「1回いこーな、」
大晴の体は、 ほとんど俺が開発して敏感になっている。
こういう時でもいじめたくなる俺は、よほど変態なんだろうと思う
福本「イく、、、ッ♡」
イッて息を整えてる大晴をもっといじめたくなり、すぐ穴に手を入れる
福本「ふっッ、♡ビクビク」
小島「今日の大晴めちゃえろいで」
福本「いわんでええやん、!、♡」
福本「あッ、、♡」
いつもよりナカは熱くてきつく締めつけてくる
イイところにあたると腰をうかせながら可愛い声で鳴いている
小島「たいせい、いれちゃうな?」
福本「うん、ええよっ、」
小島「きつ、」
福本「んぅっ、/♡」
浅く入れてやると物足りないのか腰を動かして、俺のを入れようとする大晴
小島「大晴、腰動いてんで笑」
福本「はよ奥欲しい、、♡/」
小島「かわいーな笑」
大晴のおねだりにはつくづく弱いんだろうと思う。
奥を突いてやると大晴の顔がどんどん快楽で歪んでいっているのがわかる
福本「んぉ”っ、、//」
小島「ふふ笑、きもちーな?」
福本「うん♡きもち、♡、ッ」
熱が出ていてもお構い無しに突き続けた。
大晴はこんな自分勝手にやるような俺も愛してくれる
小島「 その声も顔もぜーんぶ”俺のもん”やからな」
大晴が俺以外に抱かれること、その顔を、声を、俺以外にみせること、
そんなことありえない、というか絶対させないけど、
考えただけで嫌気がさしてくる。
福本「おれ、健以外愛さへん、っ♡ 愛してる、ッッ♡」
そう弱々しい声でいう大晴
小島「俺もやで、大晴好き、ッ♡」
俺たちはとっくに壊れている。
でもどうでもいい、壊れても、死んでも、
大晴と居れればなんでもいい。
福本side
そこから俺達は、飛ぶくらいヤッたらしい
もちろん病状は悪化したけど、健がしっかり看病してくれてすっかり良くなった
福本「けん、ありがとうな、」
小島「当たり前やろ、俺が悪化させたようなもんやし」
、、
福本「なあ、健、」
福本「俺がもし死んじゃったらどうする?」
風邪の期間でどうやら俺は頭が悪くなってしまったらしい
変なことを聞いてしまった、困らせるだけやのに
でも健は迷わずすぐ答えてくれた
、、、
「一緒に死ぬ、死んだらずっと一緒やで」
、、、、、
良ければリクエストじゃんじゃんしちゃって下さい🪄
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