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/ まじ この 𝖢𝖯 珍しい ので 嬉し すぎ ます ッ ‼️ 最後 メンバー に バレてる のも 最高 すぎる 😖💞
書きたかった…、!
こー言うの…書きたかったぁ…、!!笑
まぁ…一回データが消えて萎えました。笑
どぞー
僕にはかわいい恋人が居る。
僕より若く、
ふわりとした少し長い髪は手入れが行き届きすごく綺麗だ。
耳にはヘッドフォンを付けている。
メンバー内では
「話が聞こえへんのちゃうか?w」
とか
「あんなんする奴アホに決まってるww」
とか笑いながら言うてたけど、笑
ほんまは裏でめっちゃ努力してる頑張り屋なんや、笑
まぁ、これは僕だけが知っている秘密。
他のメンバーには恥ずかしいからバレたないらしい。
別に言うたらええのに…、笑
今日も仕事から帰ってきた彼はいつもの様に練習を続けている様だ。
明日は土曜日。
土曜日や日曜日、祝日といった日は普段から撮影をしている。
もちろん。
明日も変わらず撮影がある。
そのため撮影の確認などをする為…
レパロウの部屋に向かう。
“ コンコン ッ “
『はーい?』
” ガチャ ッ “
久々に会った彼。
同棲してるとは思えへん言い方やけど、笑
両方とも働いてるししゃーないやん笑
『あ、!だいせんせー!!』
「久々やなぁ、笑」
『そーですね!明日の確認ですか??』
「おん、!」
『部屋入ってくださいよ!!』
「ありがとーな!」
察しが良く、
人の気遣いもできる。
ええ恋人もったな〜笑
— 次の日 撮影の休憩中。—
zm「さっきのナイスやな!大先生レパロウ!」
『いやいや、ゾムさんが上手く狂人してくれたからちゃいます?w』
「まぁ、全員良かったってことやん、w」
zm「なぁなぁ大先生…」
「ん、?何??」
zm「レパロウめっちゃ上手なったよなぁ??」
「あー!めっちゃ練習しとったからなぁ…、w」
zm「やっぱそーなんや、!」
『………。』
— 撮影中 —
『大先生。』
「ん?なんや??」
『……。』
「えぇ?レパ??」
syp「えぇ…レパロウ?」
tn「あいつ死んだんか??」
zm「じゃあ大先生めっちゃあやしいけど、?」
「はぁっ!?俺レパロウ一回も見てへんけど??」
em「あれ、スキンはありますよ…?」
エーミールが言葉を発した時ぐらい。
” ガチャ ッ “
ドアが開いた。
でもこの家にいるのは…
僕とレパロウだけ。。
不審者やったらどーしよ…、
って思ったけどちゃんとレパやった。
よかった…。。。
…けど。
なんか…、怒ってる…??
なんで、!?
「ぇ、レパ…、??」
” すっ、 “
床と平行に…手のひらが上になる様に手を上げ下げする。
きっと ” 立て “ のサインなんだろう。
何か……メンバーの奴らは喋っているが…
俺はヘッドフォンを外し、
言う通りに立つ。
” ぼふっ “
「は、ッ !?」
俺は押されてベットに寝転がった。
「なんで…、っ??」
あぁ…なんて綺麗なんやろ…、♡
恋人の大先生は屑らしいとこもあるけど…
最高に可愛い…、♡
まぁ、あっちから見たら夜はおっかないって印象やと思うけど。笑
ただ…1つ。
今日は言っては行けないことを大先生は口にしてしまった。
まぁ…そんなに?って感じる方が多いと思いますけど、!!
キャラ的に…ねぇ?w
まぁ…それが主な理由で、
もう1つは僕たちはあまり性欲が高くないから 週に4回とかヤらないんですよ!
最近忙しかったのもあるし、
いいかなぁーって!
少しゲーム中に抜けたところでわからんやろし、
ええよな?
『なんでって…わかんないんですか??』
「、ッ わ、わからへん…、 ッ 。」
『はぁ……。じゃあやっぱりお仕置きが必要みたいですね。』
「え…、???」
『今日はもう、大先生の要望なんて聞きませんよ。』
「要望って…いつも言うてへんもん…、」
『いつもめちゃめちゃ言うてますよ?♡』
「、ッ … / / / 」
そう。大先生はいつも
「キスしてー」
とかすぐ言ってくる。
いつもはすぐしてあげるけど…今日はなし。笑
だって、お仕置きだから。
でもいざそんなこと言われると恥ずかしそうに顔を赤く染め、
言ってない。と嘘をつく。
俺も早よ挿れたいので
仰向けの大先生の服を脱がせ、
穴に指を突っ込む。
” ヌプ… “
「あぁ…、っ♡ ♡ ( びくびく、ッ 」
『だらしないですねぇ…?♡』
「だって、ぇッ ぁあ ~ ッ ッ ♡ ♡ (とろん…」
はぁ、本当に成人男性…おっさんですか?
穴に指を入れやすい様に脚を上げたり…と工夫をしているが
その足は成人男性のものではないと思うほど…
顔だって…声だって。
徐々に、
甘くとろんとした蜂蜜の様で…
とても可愛らしい…♡
『もうトロトロじゃないですか♡』
「ぅ…あぁ … ッらめら … ぁ、ッ ” ♡ ♡ ( びくびく、」
大先生が絶頂に達した瞬間。
大先生からは白濁色の液体が勢いよく出た。
……俺の顔に。
仰向けでバキバキだった為仕方ないやろうけど。。
今はそれすらお仕置きされたい様に思えてしまう♡
「ぁ…れぱぁ…ごめぇん、♡ 」
『…。我慢は無しですね。』
「んぇ、?なにがぁ…、??」
俺は白濁色の液体のついた大先生のものを咥え…
思いっきり吸う。
「へぁ…、っ” ⁉︎♡ ♡ ( びくん、ッ ❤︎ 」
“ びゅるるる… っ “
『ん、ん… ッ……。』
俺は喉仏を上下に動かしながら大先生の愛液を頬張る。
『んふ、うま…、♡ 』
「… っ ” ♡ ♡ ♡ 」
『…、何その反応…、♡ ♡ 』
この時。
俺は切れてはいけない糸を切ってしまった。
“ ずぶぶ……、っ”
「ぁ…、っあぁ…、♡ レパの……でかぁい、ッ “ んぁ… ♡ ♡ ( びくびくんッ ❤︎ 」
『大先生の中…あっつ…、♡ 』
「ん…あ ” ッ “ ⁉︎ ♡ 言わんでも…、ぁっ…あぁ ~ ッ ッ ” ♡ ♡ 」
_途中から。
「は、ッ ♡ あぁ、ぅ…ッ “ ♡ ♡ 」
大先生の奥をさっきとは姿勢を変えて思いっきり突いている。
もう大分喋れなくなってきて…
息子もぴくぴくと動いてはいるが、
イってんのか…??
『大先生、ここ萎えてるじゃないですか、♡』
「はぁ…、ッ ゃ、らめぇ…… っ “_ ♡ ♡ 」
『ほら…ここもいじってあげんとダメでしょ?♡ ( 耳元 』
「 ッ ~ ~ ♡ ♡ ( ぴくっ❤︎ 」
耳元で囁きながら
ものを上下に振る。
すると大先生は流石の快楽にシーツをギュッと握りしめる。
はぁ…、ほんま可愛い…♡
「ぁあ”… ッ ♡ やぁ、ッ ん ぉ”…、ッ “ ♡ ♡ ( びく ッ ” ❤︎ 」
「あっあぁ… ッ “ ~ ッ “_ ♡ ♡ 」
そこで俺も限界がきた…、
『はぁ…、ッ ♡ 大先生… 種付けしてもいいですか、?♡ ♡ 』
「ん、ッ ♡ レパのちょぉだぁ…、?♡ ♡ ♡ 」
大先生の返事を聞いた後…
俺は腰を必死に打ちつけ…、
中で果てる。
『ふぅ……、んぁ ” ~ っ ♡ 』
“びゅー…びゅくびゅく、ッ “
「はぁ…、ッ はぁ ~ っ ” ♡ ♡ 」
『んふふ、♡』
行為を終えて、俺がものを大先生の穴から抜こうとした時_。
tn「おぉい!!撮影中になにやっとんねん!!」
『あ。やべ、ッ … 。』
syp「はは、っw同棲してるんは知ってたけど…、まさかレパロウが攻めやったとはww」
「あぁ…、っ ⁉︎ “ も〜…最悪…。。/ / 」
ちゃんちゃん。
久々に3000字超えましたね…、笑
ではまた笑