超会議のチケット今日全部買いに行っちゃいました…、笑
6話の sho × ut の続きですよ笑
では、どーぞ。。
_これからが夜の始まりやで…♡
………
俺はキスだけでドロドロになってしまった鬱をベッドまで運び…
ベットに慎重に押し倒す。
その後…ゆっくり服を脱がし、
身体を重ねる準備をする。
何度身体を重ねたか…。
俺しか犯していないので
弱いところは俺にしかわからんし、
全部知ってる… ♡
しかも徐々に開発が進んで行ってるから
そろそろ全身が性感帯になってまうかもなぁ… ? ♡
まぁ、それは置いておいて…。
俺は自分のグロいものを挿れる為…
大先生の穴に指を突っ込む。
もう既にドロドロではあるが…
ゆっくり…焦らす様に鬱の好きな所をぐりぐりと突きまくる。
「んぁ……、ッ ぅ … ♡ 」
『まだ指入れてるだけやで ?? 』
「あぁ…、ッ “ しゃお…ろん、、 / / 」
『なぁに?鬱…?♡』
「早く…っ 早く挿れてやぁ…、/ / 」
『はは、♡言うたで?責任とってな?♡』
煽るのが上手いな、♡
まぁ…、お望み通り…。
ぐちゃぐちゃにしたろ、♡ ♡
俺はバキバキになってしまった自分のものを鬱の中に挿れる。
” ずぶぶぶぶ…、”
「ぁっ…んぉ “ … ッ ⁉︎ ” ¿ / / / / 」
『挿れてって言うたんそっちやろ??』
「そ、ッ やけど…、ん っ… ♡ ♡ ( びくッ 」
『ほら…もうちょいで奥突けるから… ッ / …ふぅ ~ あ っ つ …、ッ “ ♡ ♡ 』
「んはぁ…、ッ ” ぅあ っ ⁉︎ “ ♡ ♡ 」
” びゅるるるる… “
『ぁ、♡ もーイってもーたなぁ?♡ ♡ 』
「ぅ…、/ うるさ… / / 」
『ぁ?』
「あ。。」
…………
「あ あぁ…、ッ ” ♡ ♡ しゃぉちゃ…だめ、ッ ん ♡ ♡ ( びくびく、ッ 」
俺は今
大先生のものを上下に振りながら…
乳首を吸い…
腰を打ちつけ、
口を指で弄っている。
鬱は快楽を逃がそうと少し逃げようとしたり…
シーツをギュッと握りしめ…
ただただ下で喘いでいる。
『何があかんの?気持ちいんやろ…? ♡ ( 耳元 』
「ぅ “ ッ ~ ~ / / / ( びくびく、ッ 」
「あぇ…でな…、??” ( ぴくぴく、っ 」
『ぁ “ ⁉︎ ぅお…、っ / / / 』
” びゅーびゅくびゅく、ッ “
「ぁ、ッ……はぁ…は、ッ ぅ ” ♡ ♡ 」
『ぁ、ごめん…中だしてもーた、っ!!』
「んふ…ええよぉ…? ♡ もっかいぃ♡ ♡ 」
『。。。』
「ぃぁ、ッ “ ⁉︎ でかなっ…、あ ぁ ~ っ ” ♡ ♡ 」
では…また、笑
コメント
21件
やっぱり、最高🤤👍 キュンです🫰
初コメント失礼します 神がここにもおられた… コミケ組あんまないんでまじ感謝しかないです 尊い…尊すぎる ぐはっ_:(´ཀ`」 ∠): 自分も小説書いてます 前のアカウントでですが
めっちゃ、と、尊いぃッ _:( _ ́ཫ`):_