鬼と隊士＿

良ければいいねいっぱいお願いします！

スタート！

じゃぱぱ「ドズル社さん、いんくさん今日はありがとうございました！」

ドズル「いえいえ！」

ふうはや「まあ、疲れたよねー、、ｗ」

じゃぱぱ「あれ、、？あの猫どうしたんだろう？」

のあ「ホントだ可愛い！」

えと「可愛すぎー！！」

るな「最高！」

シヴァ「柴犬が良かったなー、それか鳥ー」

おんりー「ｗ」

もふ「シヴァさんはそうだよねー！」

るな「猫追いかけませんか？！」

ぼんじゅうる「え、、？ｗまあ良いです、よ！」

おらふくん「良いです、よ？ｗ」

しゅうと「行きますかー！」

るな「猫ちゃーｎ」

ｼｭﾝ

るな「あれ？ここはどこだろう、、？」

???「もしかして、水の呼吸の使い手か？」

るな「誰ですか、？」

???「竈門 炭治郎！」

るな「よろしくお願いします！」

竈門 炭治郎「君、何ていうの？」

るな「るなはるなって言います！」

竈門 炭治郎「るな、よろしくな！」

るな「あの、水の呼吸ってなんですか、？」

竈門 炭治郎「最近新しく鬼が増えたらしい」

るな「え、？」

竈門 炭治郎「まあ、信じてもらえないかもしれないが、俺は昔、柱のみんなと一緒に鬼舞辻 無惨と言う’’鬼’’を倒したんだ」

るな「なるほど、、？でも私は、水の呼吸とかよく分かりません、、」

竈門 炭治郎「刀が無いのか、、鋼塚さんに言わなきゃな、俺は、昔、◎んでしまったんだ25歳のときに」

るな「じゃあ何で生きてるんですか、？」

竈門 炭治郎「俺は◎んでしまったみんなとともに’’転生’’したんだ」

竈門 炭治郎「待ってろ、鋼塚さんに頼んでくる！」

るな「はい、、？」

竈門 炭治郎「あっるなに着いて来てもらうか！」

るな「はい！」

竈門 炭治郎「よいしょっじゃあ行くか、日の呼吸壱の型＿＿ ＿＿」

ｼｭﾝ

るな「早ぁ、、」

るな「待って下さい！」

竈門 炭治郎「あっごめん！」

るな「いえいえ、、ﾊｧﾊｧ」

竈門 炭治郎「そろそろ着くよ！」

るな「なるほど！」

竈門 炭治郎「まって？」

るな「はい、、？」

竈門 炭治郎「鬼を倒してみたい？」

るな「え、？」

竈門 炭治郎「鬼を倒して平和にしてみません？」

るな「、、、、はい！」

竈門 炭治郎「ﾆｺ君ならしてくれると思ったよ！」

竈門 炭治郎「さあ、来てくれ！」

るな「はい！」

竈門 炭治郎「鋼塚さーん？」

鋼塚 蛍「なんだ？」

竈門 炭治郎「新人の刀研いで下さい！」

鋼塚 蛍「分かった！」

ｼｭｰﾝ(?)

鋼塚 蛍「ほらよ、何色が見えるか、？」

るな「はい(持つ)」

鋼塚 蛍「黒いなーｗ」

竈門 炭治郎「ホントだｗ」

るな「良くないんですか！？」

竈門 炭治郎「いや、最初の時の俺と同じだなってｗ」

るな「そうなんですかｗ」

竈門 炭治郎「うんｗ」

鋼塚 蛍「なるべく刀を壊すなよ、？怒るからな、？」

るな「はいっ！気をつけます！」

竈門 炭治郎「じゃあ、そろそろ柱の所へ行こう！」

るな「えっ？」

竈門 炭治郎「知らないか、、産屋敷さんの元へ行くよ！」

るな「は、はい！」

一旦終わります！

結構真面目に作りました！

続きも楽しみに！