※第1話の [必読] を必ずお読みください
※エセ関西弁
※誤字/脱字 あり
肌寒い朝の日は、学校に行く足取りが重たい。
布団から出るのも億劫なのに、外に出るとなるともっとだ。
玄関を開けた瞬間、冷たい冷気が全身を襲う。全身が凍えきりそうで、家から出たくない。
「はぁ、最悪や…」
ただ昨日の夜、深夜までゲームに没頭していたせいか珍しく寝坊をしてしまった。まだ眠気も残っていながら、バタバタと学校に行く準備を進める。
焦って準備をしたせいか、何も防寒着を持ってきていない。鞄の中に、使い捨てカイロなど残っているか確認するも何も無い。
相変わらず外は寒く、気分はダダ下がりだ。
寒っ〜。防寒着ひとつぐらい持ってくるべきやった。
「ゾム〜、おはよ」
「うわ、らっだぁ…はよ」
「うわ ってなんだよ」
後ろから肩を叩かれ、誰かと思い振り返れば息を切らしたらっだぁだった。どうやら俺を見つけて、追い掛けてきたらしい。
らっだぁも寝坊したんか?
俺とは違いらっだぁは、マフラーに手袋と防寒着を着込んで羨ましい。
やっぱり防寒着持ってくるべきやった…、と後悔が残る。
「ゾム寒くないの?」
「寒いですよ。あー、さっさと暖房あびたい」
手の平に息を吐きながら歩いていると、突然赤いマフラーが首元に巻かれる。その瞬間、首元の冷えが徐々に治まっていき身体の震えもマシになってきた。
「え」
「マフラー貸すよ」
「あ、ありがとう、な…」
マフラーにはらっだぁの匂いがして、変にドキドキする。
何だかんだ優しいらっだぁに調子が狂うが、まあそんな所が好きなため俺もらっだぁに甘いなと思う。
「明日は雪降るな」
「はいー?」
最後まで閲覧して頂き、誠にありがとうございます。
学パ◻︎は本当に栄養が高い😿💕
また機会があれば執筆する予定です。
ベタですが、マフラーを2人で一緒に巻くシチュとポッケの中で手を繋ぐシチュが大好きです🫶🏻︎
冬は良いシチュが多くて困ります😵💫💕
[2025/3/9投稿]
コメント
2件
優 し い r d … 妙 だ な ? ( ( ( ( 冬 は … ク リ ス マ ス や ら バ レ ン タ イ ン や ら カ ッ プ ル の た め の イ ベ ン ト 多 い ん で す よ ね ~ ! や っ た ぁ …