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コメント
7件
最高でした〜! ヒィン日帝少ないので、本当にありがとうございます♪😊
うふーん最高ううう★

今回の作品も拝読しました!プライドの高いキャラが相手を「様」付けで呼ぶ姿に、堕ちていく感じが出ていて最高でした…!ラストの展開もとても官能的で美しく、余韻に浸っています。
今回は日帝受け
次回は日本受け (多分、投稿できる)
政治意図関係なし
特定の政治家・国家への批判・侮辱なし
特定の宗教・思想への批判・侮辱なし
旧国あり
日帝受け
r18あり
誤字脱字がある可能性あり
フィクションとしてお楽しみください
世界各国の代表が集まる国際会議。その閉会後の夜、重厚な石造りの会議室は、しんと静まり返っていた。
誰もが帰路につき、あるいは夜の街へと繰り出していく中、アジア圏のブースの一角に、日帝は一人残っていた。
「なんッ…で…いま…ッは…」
きっちりと隙なく着こなした軍服の胸元を、日帝は自らの手で乱暴に掴み、むしり取るようにしてボタンを外した。
衣服の隙間から覗く白い肌は、まるで高熱を出したかのように赤く火照っている。
荒い呼吸を繰り返すたびに、肺の奥からせり上がるような甘い熱が、全身の血管を駆け巡った。
数年に一度、自らの血筋に由来する特殊な『発情期』。
それは理性を獣の領域まで引きずり下ろし、ただ交尾を求めるだけの存在へと変えてしまう、日帝にとって最も忌むべき呪いのような期間だった。
いつもであれば、事前の体調変化を敏感に察知し、邸宅の奥深くで誰にも会わずにやり過ごす手筈を整えている。
しかし、今回は国際会議の激務による疲労のせいか、周期が完全に狂ってしまっていた。
(よりによって、こんな場所で……!)
頭頂部から、普段は幻術で頑なに隠している白い獣耳が、我慢しきれずにぴょこりと飛び出す。
同時に、腰のあたりからは、自身の焦燥を表すように激しく左右に揺れる、しなやかな白い尻尾が生えてきていた。
体内の奥深く、前立腺のあたりがズキズキと熱く疼き、そこから蜜のような愛液が溢れて下着を汚していくのが分かる。
日帝はプライドの塊のような男だ。
国際舞台では常に毅然とし、誰に対しても冷徹で、隙を見せない。
特に、かつて戦火を交え、あるいは同盟を結んだ国々に対しては、いかなる弱みも握らせまいと張り詰めて生きてきた。
そんな自分が、今、この場所で、まるで雌猫のように腰を揺らし、情けない声を漏らそうとしている。
この状況は、彼にとって死に勝る屈辱だった。
「はやく、戻らないッ…と……。車を、呼ばせて……っ」
ガタガタと震える膝に力を入れ、机に手をついて立ち上がろうとした、その時だった。
「……日帝? まだ残っていたの。忘れ物でも__」
静かで、どこか冷気を孕んだような声が、広い会議室に響き渡った。
日帝の身体が、恐怖と、そして身体の芯を貫くような奇妙な歓喜で凍りつく。
振り返らなくとも分かった。
その声の主は、北欧の青年であり、国際舞台では先輩にあたるフィンランドだった。
いつも寡黙で、冷徹なまでに感情を表に出さず、ただ淡々と任務をこなす男。
「フィ、フィンランド……っ!」
日帝は鋭く拒絶の声を張り上げようとした。しかし、喉から飛び出したのは、情けなく擦れた、甘い吐息の混じった声だった。
フィンランドは、部屋に一歩足を踏み入れた瞬間、異様な空気の重さに眉をひそめた。
いつもなら、鋭い双眸で自分を睨みつけ、「何か御用ですか、先輩」と冷たく言い放つはずの後輩が、机にすがりつくようにして肩を激しく上下させている。
そして何より、部屋の中に充満している、頭がどうにかなりそうなほど甘く、濃厚な匂い。
「……日帝?どう、したの…その身体…」
フィンランドの青い瞳が、日帝の頭上でせわしなくピクピクと動いている白い獣耳と、衣服の上からでも分かるほど激しく揺れる尻尾を捉えた。
「何でも、ない……! 私はッ…少し体調を崩しただけだッ……。下がれッ…はァ…近寄るなと言っている……っ…!」
日帝は必死に威厳を保とうと、きつい口調で言い返す。
しかし、その顔は耳の裏まで真っ赤に染まり、目元には生理的な快感と苦痛による涙が滲んでいた。衣服を掴む指先は小刻みに震えており、およそ「何でもない」と言える状態ではないことは明白だった。
カツ、カツ、と静かな足音が、容赦なく距離を詰めてくる。
日帝は逃げようと足を踏み出したが、内腿を襲った強烈な痺れに耐えかね、その場にへたり込んでしまった。
床に四つん這いのような形になり、お尻が高く持ち上がってしまう。最悪の姿勢だった。
「近寄るなとッ…言っているだろッ……ッ…う…ッあ……」
フィンランドは日帝の前に静かにしゃがみ込むと、躊躇うことなく、その細い顎を大きな手で強引にすくい上げた。
「顔が真っ赤だよ。瞳の瞳孔も開いている。……まさか、発情期?」
「な……っ!」
図星を刺され、日帝の瞳に激しい羞恥の炎が灯る。
「放せ!…先輩相手とはいえ……ッこれ以上の無礼は許さッ……」
言いかけた日帝の言葉は、フィンランドの手が、日帝の頭上の白い獣耳の付け根を、大きな親指で優しく、だが的確に揉みほぐした瞬間に、完全に消し飛ばされた。
「ひゃ…♡あうッ……ッぁ♡♡んんんッ……!?」
日帝の背筋が、まるで電流が走ったかのようにピンと跳ね上がる。
自分でも信じられないような、高くて甘い、まるで本物の雌猫のような鳴き声が口から飛び出してしまった。
「やっぱりね。耳も尻尾も隠せていない。いつもはそんなにツンツンして、俺のことを見下すような目で睨みつけてくるくせに……。今は随分と可愛いじゃないか、日帝」
フィンランドの、いつもは氷のように冷徹な青い瞳に、暗く、底知れない独占欲の炎が灯った。
彼は日帝の細い身体を軽々と横抱きにすると、会議室の奥にある、滅多に人が立ち入らない鍵付きの資料室へと迷いなく歩を進めた。
「まッて…待て……! どこへ連れて行く……! 放せ、放してくれ……っ」
「助けてあげるよ。そんな身体じゃ、自分の部屋に戻る前に、ナチスとかに見つかって、どうされてしまうか分からないでしょ?」
フィンランドの低い声には、有無を言わせぬ絶対的な響きがあった。
資料室の重い扉が閉まり、内側からカチャリと鍵がかけられる。
フィンランドは室内に置かれた革張りの大きなソファに、日帝の身体を優しく、だが逃げられないように押し倒した。
「あッ………」
背中に伝わるソファの感触と、目の前を覆うフィンランドの大きな体躯。日帝は完全に退路を断たれたことを悟った。
「フィンランド……ッ私は、このような屈辱をッ……」
「すごいね。まだプライドを保とうとしているんだ」
フィンランドはふっと冷ややかな、だが酷く艶っぽい笑みを浮かべると、日帝の軍服のボタンを、上から順に手際よく外していった。
布地が割られ、中から露わになる、熱でピンク色に火照った滑らかな胸元。そこには、フィンランドの視線を感じてキュッと小さく収縮する、可愛らしい乳首が二つ並んでいた。
「あ……ッ見るな………そのような目でッ…私を……ッ…」
日帝は腕で顔を覆い、現実から目を背けようとする。
しかし、フィンランドは容赦なくその両手首を掴み、日帝の頭の上へと押しピンで留めるように固定した。
「嫌?でもさ、君の尻尾は……全然嫌がっていないみた」
フィンランドが指摘した通り、日帝の白い尻尾は、フィンランドの太い太ももに、まるで縋り付くように自ら絡みついていた。
本能は、目の前にある強大な「雄」を求めて狂いそうになっているのだ。
「う、嘘だ……ッ私は、そんな……ッ」
「嘘じゃないよ。ほら、こっちも……こんなに濡らして」
フィンランドの手が、日帝のズボンの上から、既に限界を迎えている股間に触れた。
衣服越しでも分かるほど、日帝のそこは熱く、硬く勃起しており、先端から溢れた蜜でズボンに黒いシミを作っていた。
「ひゃあッ♡♡♡あああぁぁッ♡♡♡♡……!」
ただ上から触れられただけだというのに、日帝の身体は大きく跳ね、腰が自ずとフィンランドの手のひらに押し付けられた。
「可愛い声…もっと聴かせて。ね、日帝?」
フィンランドは日帝のズボンと下着をまとめて引き下ろし、その完全に剥き出しになった秘部を露わにした。
細いモノの根元からは愛液がドロリと溢れ、その下にある、普段は使うはずのない「雌の口」__発情期によって__柔らかく開き、ひくついている割れ目が、透明な粘液を滴らせていた。
「ねぇ、君本当に男の娘?…こう言う場所あるあるのは見たことないんだけど…」
フィンランドの指先が、その未開の割れ目の入り口を、愛液を絡めながらゆっくりと愛撫する。
「あ…う♡♡……ッいたッ…いや、そこは…ッダメだ……ッひゃぁぁ♡♡♡♡… 」
指が一本、ッズブリ♡♡ズブッ♡♡♡と熱い肉壁のナカに吸い込まれていく。
日帝の身体は未経験の快感に拒絶反応を起こし、必死に腰を振って逃げようとする。
しかし、フィンランドのもう片方の手が日帝の腰をがっちりと固定し、指を二本、三本へと増やして、ナカを強引に広げていった。
「本当に猫みたい。とっても可愛いよ?」
「可愛く…ッなんかぁ…あ゛♡♡…どこ…さわってッ…んぁ♡♡♡」
フィンランドの指が、ナカの、一段と柔らかく膨らんだ部分を深く抉るように愛撫した瞬間、日帝は白目を剥き、声を枯らして絶頂を迎えた。
手入れの行き届いた軍服の腹が、自身の白い精液で汚れていく。
しかし、発情期の狂気は、一度の絶頂では決して収まらない。むしろ、ナカを刺激されたことで、さらなる狂おしいほどの飢餓感が日帝を襲った。
「はぁ…♡…はぁ゛♡…もぉ…やだぁ゛…♡♡…いやッ……ん゛♡♡」
涙と汗でぐしゃぐしゃになった顔で、日帝はフィンランドを見上げた。
その瞳からは、先ほどまでのプライドは完全に消え失せ、ただ純粋な、雄を求める雌の欲求だけがギラギラと輝いていた。
フィンランドは、自身のズボンの前を開き、荒々しく猛り狂った自身のモノを露わにした。
日帝のそれとは比べ物にならないほど太く、凶悪な質量。
「僕ね。日帝がさ、睨んでくるたびに、こう言うことしてわからせてやろうと、思ってたんだ…」
フィンランドの低い声が耳元で囁かれる。
「ここで僕を受け入れたら、君はもう、僕の前で、プライドを偽ることも、僕を拒絶することも出来なくなるよ」
「……うるッさい……っ…能書きは、いいから……っ」
日帝は、捕らえられていた両手を解放されると、自らフィンランドの首に腕を回し、その耳元で、かすれた声で鳴いた。
「ヒィン…ランド…壊してッ…お願い…私を…貴方ので…ッ埋めて」
プライドを完全に投げ捨てた後輩の懇願。
それが、フィンランドの理性という名の最後の堰を完全に決壊させた。
「…仰せのままに。」
フィンランドは日帝の細い両脚を大きく開き、自らの肩へと担ぎ上げた。
そして、ぬるぬると愛液で濡れそべる割れ目の入り口に、自身の凶器の先端をあてがい、一気に、深く、腰を沈めた。
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡」
資料室に、日帝の引き裂かれるような悲鳴が響き渡る。
きつすぎる肉壁がフィンランドのモノを限界まで締め付け、みちみちと肉が擦れ合う鈍い音が室内に響いた。
「あ♡♡…ぉ゛♡…ん、ん♡♡♡…ふぁ♡…これ…やばぁ゛♡♡♡♡♡」
「本当ッ…すっごい締め付けてきてる…可愛い…」
フィンランドは、日帝の体内に自身の全てが埋まったことを確認すると、容赦なく激しく腰を振り始めた。
ズブズブッ♡♡♡♡ッグチュリ♡♡♡と、卑猥な水音が部屋を満たす。
「ひゃ♡♡…あぐッ♡♡…あ゛♡…あんッ♡♡♡うあぁっ…♡!」
フィンランドが腰を打ち付けるたびに、日帝の頭上の獣耳が激しく伏せられ、尻尾がピンとまっすぐに突っ張った。
ナカを乱暴にかき回される衝撃は、恐怖を通り越し、脳を真っ白に染め上げるほどの圧倒的な快感となって日帝を支配していく。
「あ゛ぁ゛♡♡…ダメぇ♡♡♡♡…おかしッ…おかしくなりゅうッ♡♡♡♡」
「ここが良いの?ほら、もっと鳴いていいよ」
フィンランドは日帝の弱点を執拗に、何度も、何度も、激しく突き上げた。
ソファが激しくきしみ、二人の肌が擦れ合って汗が飛び散る。
日帝はもう、言葉を紡ぐことすらできず、ただフィンランドの激しい腰の動きに合わせて、頭を振り、よだれを垂らしながら、甘い悲鳴を上げ続けるしかなかった。
「ああ♡♡…あ゛♡♡…フィン、ランド……ッさま…さまぁッ、ひゃあぁ…♡♡!」
いつの間にか、呼称は「呼び捨て」から「さま」へと変わっていた。
完全に屈服し、雄の快感に溺れる日帝の姿に、フィンランドの独占欲は極限まで満たされていく。
「日帝、君は僕の雌猫だ……。誰にも渡さない……っ」
「ああぁッ♡♡♡ヒィンランドにょ…♡♡…ヒィンランドしゃまのッ、猫にしてぇ……ッ!ナカに、熱いの、出してえぇぇ♡♡♡♡♡」
二人の欲求が最高潮に達した瞬間、フィンランドは日帝の最奥へ向かって、狂ったように深く腰を打ち付けた。
「はぁ…はぁ…Annan sinulle paljon…」
「うぐぅ……ッ♡♡…お゛♡」
フィンランドのモノから、大量の熱い精液が日帝の胎内へと勢いよく射出される。
同時に、日帝も何も触れられていないにもかかわらず、二度目の絶頂を迎え、空中へ向かって激しく精液を吹きこぼした。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……っ」
資料室の中に、二人の荒い呼吸音だけが響く。
日帝の胎内はフィンランドの濃厚な精液で満たされ、入り口からは受け止めきれなかった白濁液がドロドロと溢れ出ていた。
日帝の瞳は完全に虚ろで、快感の余韻で身体をピクピクと震わせている。
その頭上の獣耳は力なく垂れ下がり、尻尾はフィンランドの足に絡みついたまま、ぴくりとも動かない。
フィンランドは、完全に魂を抜かれたようになった後輩の額に、優しくキスをした。
「お疲れ様、僕の可愛い雌猫。……明日からは、また生意気な後輩に戻るの?」
その問いに、日帝は答える気力すら残っていなかった。
が、その潤んだ瞳は、「もう二度と、あなたに逆らえない」と告げているようだった。
プライドの高い後輩の檻が完全に壊された、長い長い夜の出来事だった。
終