前回の話を見てから見てねん(:3_ヽ)_
※スタクレ、ケニバタ中心だけど最終的にはやっぱりクレイグ、バターズ総受け
※小スカあり
※R-18だけど挿入無し
※通報禁止
バタ「待って、そんなお菓子食べるみたいな感覚で言わないで?」
ケニ「今僕達がお菓子食べたら吐く」
バタ「あ、確かに」
スタ「てかクレイグ大丈夫か?」
クレ「ぅぅぅ…♡((ビク ビク ッ♡」
スタ「我慢しすぎて我慢することが快楽と化してる……」
ケニ「えっろ」
バタ「お、おれ、良い子だから、こういうの、見ないもん」
スタ「チラ見してんのバレバレだぞ」
ケニ「おしっこって確かここら辺を押すと……」
グッ
クレ「ぅあぁっ♡♡」
ジョ ロ ロ ロ …
クレ「んえぇ……?♡や、やだぁ……♡とまってぇ……♡」
ジョ ロ ロ ロ …
クレ「んあぁぁぁ…♡♡」
ケニ「うわ……えっろ……」
スタ「なにそれ!?俺もやる!」
バタ「え」
スタ「ここら辺?」
ケニ「そうそう」
バタ「ちょ、ちょっと?」
グッ
バタ「あぅっ!?♡」
ジョ ロ ロ …
バタ「あ、あぁぁぁ……♡♡」
ジョ ロ ロ ロ …
バタ「と…とまんないよぉ……♡♡」
スタ「え、バターズえろ!?」
ケニ「大声で言うことじゃないでしょ」
スタ「でもケニーもそう思っただろ?」
ケニ「うん」
スタ「……まだ出そうだな」
バタ「……ぇ……?」
ケニ「途中で頑張って止めてたよね、多分」
クレ「と、とめてなんか……してねぇ……し……」
スタ「じゃあその言葉が本当か確認しないとな」
ケニ「そうだね^ ^」
スタ「じゃあ押すぞクレイグ〜」
クレ「ま、待って、ほんとに」
グッ!
クレ「んうぅっ♡♡」
チ ョ ロ チ ョ ロ …
スタ「やっぱりまだ出るじゃん!」
クレ「で、出てもちょっとだけだし……」
スタ「ふ〜ん……?」
ム ギュ ッ!
クレ「んにゃっ!?♡」
ジョ ロ ロ …
スタ「んにゃっ!?だって!かわいぃ〜♡♡」
クレ「お、おまっ、急にちんこ掴むんじゃねぇよ、!」
スタ「嘘かどうか確かめるためなんだから仕方ないだろ?」
クレ「だからって急に……!」
スタ「あーはいはいごめんごめん」
クレ「コイツ……💢」
バタ「ま、待ってよケニー、おれなんか悪いことした、?そんなにするってことはしたんだよね、?なにしたか言ってくれる、?」
ケニ「ううん、全然怒ってないしバターズはなにもしてないよ」
バタ「じゃ、じゃあなんでこんなことするの、?」
ケニ「ん〜……好奇心かな?」
バタ「こ、好奇心、?」
ケニ「そう、ここを握ったらバターズはどんな声を出すのかな〜?とか」
ム ギュ ッ!
バタ「んあぁっ!?♡♡」
ケニ「ここに指を入れたらどんな声を出すのかな〜?とか」
グチ ュ グチ ュ ♡
バタ「ぃやっ……♡ケニー……なんかっ……へんだよぉ……♡♡」
ケニ「囁いたらどんな声が出るのかな〜?とかね♡(((ボソ ッ」
バタ「ひぅっ……♡♡」
ケニ「色んなことをしたいっていう好奇心なんだよ♡」
バタ「ケ、ケニー……お、おれ……もうむり……♡」
ケニ「もう無理?大丈夫、まだイケるでしょ?♡」
バタ「むり……ほんとに……むりだからぁ……♡」
ケニ「大丈夫だよ、僕がそんなこと忘れるくらい気持ちよくしてあげるから♡」
バタ「ぁ……ぁぅぅ……♡♡」
バン ッ!!
ケニ「あ”っ……」
バタ「ひぇっ……」
エリ「大丈夫かバカーズ!!」←ケニー撃った犯人
カイル「スタァァン!!なにしてんだよ!!💢💢」
クラ「お前また抜け駆けしてんじゃねぇぞ!!💢」
トゥイ「そうだそうだ!!💢」
スタ「やべっ、逃げないと」
クレ「……………………」
ガシ ッ
スタ「え、ちょ、クレイグ?」
クレ「…………スタン」
スタ「な、なに?」
クレ「行かないでよぉ……♡♡」
スタ「❥ー(♡ω♡ )ー➤ズキュン!!」
クレ「んうぅ……ダメ?♡♡」
スタ「全然大丈夫!!!」
クレ「んふっ、ありがと♡♡」
クレ「(今のうちに!)」
トゥイ「(なるほど……そういうことだよねクレイグ!)」
クラ「(分かったぜクレイグ!)」
ガシ ッ!
スタ「あ」
クラ「……^ ^」
スタ「……^ ^」
クラ「ちょっと署まで御同行願おうか^ ^」
スタ「嫌だぁぁぁ!!」
トゥイ「ユウミくん呼ぶぞ?^ ^」
スタ「( ‘-’ )すんっ……」
クレ「ふぅ……一件落着……」
カイル「クレイグ」
クレ「……あ」
カイル「この後一発ヤらせて♡」
クレ「ごめんおれ急用が」
カイル「逃がさないよ♡」
クレ「嫌だぁぁぁ!!」
エリ「バターズ、おいらも一発」
バタ「絶対に嫌だ」
エリ「……(´・ω・`)」
なにこれ感半端ないな
コメント
2件
最高でした〜ヾ(*´∀`*)ノ