この作品はいかがでしたか?
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〚 ノ ベ ル V e r . 〛めちゃ楽しい~♪
難しいけど、チャットとは違う良さがあって沼りそう…デス。
濮は、チャット = そのキャラになりきる。感情移入型。
ノベル = 客観的視点。
みたいなイメージで書いてます。この説明に需要があるとかないとかは知らん。
本編、どぞっ!
✄_____キリトリセン
楽屋に入って一番最初に目についたのは、ソファーにちょこん、と置いてある手の平サイズの指人形。
其れは、同じユニットに所属している音の鳴る玩具こと、甲斐田晴にそっくりだった。
当の本人はその横ですぅ〃、と寝息を立てており、あまりにも綺麗な顔で寝てるもんだから改めて美人だな。と感心してしまう。調子に乗るから、直接は言ってやらないけど。
⚔️「なんで此処に…??」
なんとも言えない表情をしている其れは、何処か愛嬌があって…。
小さな手を弄ると心做しか甲斐田桾が顔をしかめたような気がした。
🏢「只今戻りました…剣持彡?其れは?」
⚔️「甲斐田桾のパヘットです。ソファーに置いてあって」
🏢「ほう。…ふふ、ッ可愛らしいですね。………虐めたくなる♡」
そう言い、加賀美が剣持の手からパペットを抜き去り、下半身を厭らしい手つきで愛撫する。
すると、信じられないことに寝ているはずの甲斐田が「ぁん……、ッ/」と小さな嬌声を上げた。
🏢「…………え…??」
⚔️「……このパペットと感覚を共有してるってコト……、??」
流石のいかづちゴリラも予想外だったらしく目を見開いたまま固まってしまった。
其れは濮も同じく、独り言のような音量で呟く。
その際、口調が小さくて可愛いを具現化した白い生き物になってしまったのは触れないでおこう。
🥂✨「へぇ~。面白いっすね」
⚔️「ッふわっち?!…………背後に回んの辞めてくんない…??」
🥂✨「にゃは、さ~せんw。社長〜、其れ貸してくれません?」
🏢「……………えぇ…、どうぞ」
🥂✨「ん。あざっす。………っと♡」
🌞「ぅあ゛ッ?!♡゛♡♡」
何を思ったのか。不破は、パペットの穴に指をはめ間接的に甲斐田のナカを弄り始めたのだ。
⚔️「ッふわっち!!!起きたらどーすんのっ?!てか、此処楽屋!」
🥂✨「にゃは、ッ♡もちさぁーん、さっきので此奴軽くイってるし今更ですって!♡」
🏢「…………ほんとだ、」
彼の袴には、薄っすらと染みができており真っ赤な顔をして妙に息も上がっていた。
🌞「ッ〜゛♡ん、ぁ゛ッ♡………ッへ、、??どーゆー状況、?…/」
🥂✨「こーゆー状況♡」
🌞「ひぅ゛ッ♡〜〜゛?!♡♡♡」
寝起き故の遠慮なんてものはなく、不破の男らしいごつ〃とした手は容赦なく甲斐田を快楽の波へ放り込んだ。
流石本職と言える。今の少ない情報量で理解したのか此の場を脱しようと手を伸ばす。
だが、それも虚しくいや〃、と甘い嬌声を響かせている。
🥂✨「しゃちょーともち彡もどーっすか?♡晴。イイ声で鳴きますよ♡」
🌞「ッあ゛ぅ〜、♡♡゛♡゛たしゅけ、ッ♡〜〜゛ッ♡゛ぇあ゛ッ///♡」
⚔️「…そんなの濮だって知ってるし、」
🏢「剣持彡?!………はぁ゛、貴方も貴方ですよ。晴。少しくらい抵抗の色を見せなさい」
🌞「み、せて♡ッる゛!♡…ぁ゛う、ッ♡♡゛♡゛」
⚔️「へぇ…。此処も反応するんだ♡…ちっちゃくてやりづらいな。此処」
🌞「も、ぃけなッ♡♡♡゛むりだから、ぁ゛…〜〜゛ッ♡゛♡♡…くッ♡」
⚔️「でも、なんかさ。いつもより反応良くない?♡」
🏢「唯の指ですし、我々はもういらないかもですね( 苦 笑 」
🌞「ちがッ♡やだぁ゛ッ!♡…こ、んなッ♡で、ぃ゛きたくな、ぃからぁ゛ッ!♡゛♡♡」
さ ん に 、ん ゛の ッ ♡ ゛早 く ち ょ ー だ い 、? ♡ ♡ ♡
✄_____キリトリセン
🌞「…( む す 」
🥂✨「はるぅ〜、??拗ねんなってぇ…晴だって気持ちよかったやろぉ?」
あれから甘い快楽に魅された晴は濮等を求め、数えるのも億劫になるほど行為に溺れた。
気づいた頃には、日が暮れてて今日が企画会議だけだったのが唯一の救いだった。
意識を取り戻した晴桾は全くと言っていい程反省の色を見せない菖蒲の瞳にへそを曲げたのかそっぽを向いて無視をしている。
白い陶器のような透き通った頬がほんのり染まり、ぷくっ、と膨らませるもんだから加虐心が煽られて下半身がまた熱を持ちそうになり、腰が重くなる。
涙目と上目遣いという破壊力抜群な彼から発せられた言葉は、自身の耳を疑うようなものだった。
勿論。二重の意味で。
🌞「………みなさ、きらぃ…゛」
シ た い な ら 、シ た い っ て 言 え ば い ぃ の に … /
⚔️「…は、?言ったね?言質取ったから♡」
🥂✨「正味、俺まだ満足してないんやけど。な?♡」
🏢「えぇ。勿論♡私の家でよろしいですか?」
⚔️「どーせ、朝までコースでしょ?濮、親に連絡してきます」
🌞「え、ぇえ…ッ??♡♡♡」
必然的に理解ってしまった。
既に何回戦か終えたとは思えないようなギラついた瞳をした3人の肉食獣に濮は、骨の髄まで喰われるんだ。
疲れてるはずなのに、腹の胎は疼いていて。
これからの行為に魅された濮は、もう奥底まで堕ちて戻れないのかもしれない。
でも、其れでいい。いつまで此の甘い熱に浮かされていたい。って思う部分もあったけど、やられっぱなしは気に食わない。
だから、濮は精一杯の誘い文句を彼等に投げかけるんだ。
🌞「 」
濮 等 の 夜 は 、ま だ 長 い _ ♡
✄_____キリトリセン
〚 性 感 マ ッ サ ー ジ 〛♡2000⇧、てんきゅ!😇💘
急に寒くなってガチ泣きそう。つら……、 長袖薄いのしか出してないよ………!!
せっせと衣替えしたんですけど、案の定、埃と寒さで喉破壊しました。
鼻水も止まんないし、最悪なのだが??
と思ってたのが昨日。熱出しました。ハァイ。
今、めちゃ大事な時期でリア友のお誕生日近づいてるし、学校の行事あって…委員の仕事もクラブの仕事も。
芸術祭的なやつで、合奏と合唱するんです。皆で沢山練習して、人数少ないパートだから休む訳にもいかないし。
リア友の妹彡がインフルなってるみたいで…わんちゃん其処から移ったのかもしれないです。
家族居なくて、一人なんですよ。今。寂しいので小説出しました。
皆彡も風邪には気をつけてくださいね!
最後のやつは、あえて入れなかっただけだから。💬で何当てはめたか教えてね。
「 も っ と 愛 し て ? … 旦 那 様 ♡ 」みたいなこと言ってたら、マジ萌える。
ばいば~い👋
次 回 : ♡ 1 0 0 0 .
コメント
4件
さいこうだよね衣替えうちもしなきゃ()
これは最高すぎます😭🥹🫶💕
こっこれはヤバい(いい意味で) 良いねを押す指が止まらない😭