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ふじのすけ🐜
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「えっと、、ここ、で良いんだよね?」
?「そこ、邪魔なんすけど」
「えっ、あ、ごめんなさい」
?「何か用っすか?」
「あ、えっと、マネージャー希望で。。」
?「そういうのって先生に言うんじゃないですか?」
「その、武田先生?に、ここに来るように言われて。。」
?「なるほど。じゃあ中入ります?」
「いいんですか?じゃあ失礼します、」
??「あれ、影山〜!その子は?」
影「何かマネージャー希望らしいっす」
「ここに来いって先生に言われたんですけど。。」
??「あー、なるほど!もう入部届けは出した感じ?」
「はい、でも受理されたかは分からないです」
??「出したならもううちの部員だべ!」
菅「副キャプテンの菅原です!」
「2年の赤澤◯◯です。お願いします。」
武田「あ、赤澤さんすみません、遅れてしまって、」
「いえ。」
武田「今日のところはみんなの自己紹介をしようと思って。まだ揃ってないね」
菅「はい。あ、大地〜!」
澤「ん?」
武田「みんな集まったら集合かけてくれますか?新しいマネージャーを紹介したくて。」
澤「分かりました。」
武田「キャプテンの澤村くんです。」
澤「澤村大地です。よろしくな。」
「赤澤◯◯です。お願いします。」
澤「集合!」
武田「今日からみんなの仲間になる子を紹介します。」
「赤澤◯◯です。よろしくお願いします。」
縁「あ、」
西「知り合い?」
縁「あの、同じクラス、、です、」
「そうなんですね、すみません、まだ全員の顔と名前覚えられてなくて。。」
縁「いやいや!今日来たばかりだからしょうがないですよ!」
田「あ、転校生って、赤澤さんのことか。」
「あの。。呼び方なんですけど、、下の名前で呼んでもらうことって可能ですか?」
菅「もちろん!あ、俺のことはスガさんって呼んでくれ!」
澤「じゃあ俺らも自己紹介するか。」
菅「だな!じゃ、大地から!」
澤「澤村大地です。キャプテンしてます。よろしく。」
菅「菅原孝史です。副キャプテンです!よろしく〜」
旭「東峰旭です。一応、エースです。よろしくね」
清「清水潔子です。よろしく。」
菅「じゃ、次2年!」
縁「縁下力です。よろしく。」
田「田中龍之介です。よろしく。」
西「西谷夕だ!よろしく! 」
澤「じゃあ1年。」
日「日向翔陽です!お願いします!」
影「影山飛雄。よろしくお願いします。」
山「山口忠です。よろしくお願いします。」
月「月島蛍です。よろしくお願いします。」
谷「谷地仁花です。よろしくお願いします。」
日「◯◯さん、前の学校ではバレーしてたんですか?」
「えっと、、マネージャーだった、と、思います、」
縁「だったと思う、?」
「ごめんなさい、えっと、そうですね、いつかはバレると思うので、話しておきますね。」
「えっと、、実は、記憶が無いと言いますか、記憶喪失と言いますか。。その状態なんです。。なのでバレーをしていたのかも分からないです、ごめんなさい、」
澤「いや、すまん。こっちが無神経だった。」
「いえ、はじめにこんな話、すみません。」
西「◯◯、、家は分かるのか、?」
「あ、それは大丈夫。前の高校の記憶が抜けてて。。だから今、中学卒業して、ここにいる感覚だから。。」
「あの、中学ではバレー部だったので知識はあります!」
菅「お、それは頼もしいな!」
「マネージャーの仕事もやってたので任せください!」
清「ありがとう。」
田「◯◯、さんは、家こっち?」
「◯◯でいいよ、同級生だよね」
菅「なに田中〜!緊張してるのか〜!?」
田「ちょスガさん!」
澤「家こっち方面なら一緒に帰るか。」
「はい。」
日「◯◯さん、ポジションどこだったんですか!?」
「セッターだよ。」
影「!」
「影山くんも?」
影「え、何でわかったんですか」
「え?今、セッターって言葉に反応してたよね?」
影「あ、はい。。」
「みんなの役に立てるように頑張るね!」
澤「◯◯。」
「はい!」
澤「コーチに挨拶に行けるか?」
「コーチ、ですか?」
菅「あー、鵜飼コーチって言うんだけど、ここの店主もしてんだよ。」
「鵜飼、、え?鵜飼って、鵜飼監督の関係者さんとかですか、?」
澤「鵜飼監督知ってるのか。お孫さんだよ。」
「お孫さん。。なるほど、」
鵜「おー、お?」
澤「今日からマネージャーしてくれることになった赤澤さんです。」
「赤澤◯◯です。お願いします。」
鵜「赤澤◯◯、、もしかして赤澤先生の、」
「やっぱり祖父をご存知でしたか。」
菅「え、なになにここも知り合い?」
鵜「昔バレーを教わってな。日本代表の監督もしてたことがある。。あ、そういやお前も事故のときいたのか、、大丈夫だったか、?」
澤「…あ、」
「え、何で事故って。。」
鵜「え?ニュース見てないか?」
「ニュース、?」
菅「あー、◯◯!外で待っとこ!大地1人で大丈夫だからさ!」
澤「おう。」
「あの」
菅「ん〜? 」
「ニュースって何ですか。」
菅「まーまー。そんな焦んなくても肉まん持ってきてくれるって!」
「誤魔化さないでください。」
菅「…分かった。」
菅「◯◯が記憶喪失になった原因の事故、全国ニュースになったんだ。」
「そんな大事故だったんですね、」
菅「いや。。事故自体はそんなに大きくはなかったっぽい。」
「あ、おじいちゃんがいたから、?」
月「おじいちゃん?」
影「あの赤澤監督のお孫さんって、」
日「赤澤監督ってあの、??」
「みんな知ってるんだ、、」
菅「ここからは、言えない、」
「…あー、亡くなったんですね。。」
山「っ、」
「そっか。。いなくなっちゃったんだ、」
菅「落ち込んでる、よな、」
澤「そりゃそうだろ、ショックが大きすぎる。」
旭「でも仕事は超完璧。」
菅「完璧すぎる。」
清「動きに無駄がないというか、何をすればいいかをしっかり理解して動けてる感じがする。」
鵜「そりゃそうだろ、赤澤先生の孫だからな。しっかりそのDNAは受け継がれてる。」
「日向くん姿勢低く!あ!月島くん!ちゃんと指先まで力込めなきゃ怪我する! 」
旭「でもあれは怖いかも。。いくらなんでも視野が広すぎる。。」
鵜「それはまぁ。。たしかに。」