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「もう1週間。」
谷「はやいですね〜、」
「ね。」
縁「1週間してみて、どう?」
「楽しい!とっても。。」
影「?」
「でもね、何か胸がスッキリしないというか。。たぶんだけど、前の学校でもバレーに関わってたんだと思う。。それが引っかかってる、」
菅「◯◯はさ、記憶戻ってほしいの?」
「それはもちろん。。」
菅「じゃあ記憶戻す作戦開始だべ!」
菅「まずさ、どこから来たの?」
「えっと、東京から、、」
日「もしかして音駒!?」
月「そんな偶然あるわけないでしょ。w」
「音駒、、」
山「え、心当たりありますか?」
月「東京でバレーやってたなら名前くらい知ってるでしょ。」
「そうだね、東京の強いところは知ってるからね、、」
田「何かヒントとか無いか?」
「ヒント、、んー、、」
縁「ストップ。無理は良くないよ。焦らなくていいから。ゆっくり思い出せばいいんだから。」
菅「そうだな。今日のところはここまで!そろそろ休憩終わるから準備しとけよ〜」
「じゃあ仁花ちゃん、ビブス回収しに行こっか」
仁「はい!」
日「うー、、」
「ここはこうしたらいいよ」
日「え、あ、あざっす!!」
月「記憶無くても勉強は出来るんですね」
「あー、高校1年の内容なら中学の時に勉強したから分かるんだよね」
西「天才だな、!!」
「いやいや。バレーで勝つためにはいろんな知識があった方が有利でしょ?何が役立つか分かんないし。」
影「うっす、、」
「とか偉そうに言っておきながら私もヤバいんだけどね。。」
山「何か考慮してくれないんですか?」
「あー、してくれるけど、今やってなくて記憶戻ったときに今の勉強してたら遅れ取っちゃうでしょ?だからやっとかなきゃ。」
澤「偉い。」
「あ、影山、そこはさっきのと同じ方法だよ。」
影「あ、あざっす」
菅「◯◯は自分のことに集中しような〜」
「すみません、気になっちゃって。。」
鵜「それ赤澤先生も言ってたわ。周りが気になるって。」
旭「視野が広いのも大変なんだね、、」
「どうだった、?」
田「俺らは赤点回避。」
「え、、あの2人は、、」
「大丈夫かなぁ、」
縁「大丈夫、きっと。」
西「それより、今回の合宿、何校か合同だから◯◯、何か思い出せるかもな!」
「だといいな、、」
田「高校名だけ聞いて何かピンとくるのあった?」
「どこも強豪だし、どれもピンときちゃった、」
縁「バレー詳しいのが出たか。。」
「ごめん、」
西「何で謝るんだよ、力も言ってただろ?ゆっくり焦らずって!」
縁「そうそう。」
「ありがと、」
澤「ついたぞ。あ、黒尾いるな。。」
黒「よぉ、久しぶり。」
澤「久しぶりだな。」
黒「そっちから来るって何時起き?w」
黒「え?」
澤「どうした?あ、新しくマネージャーになった、」
黒「◯◯!?」
「え?」
菅「◯◯のこと知ってんの!?」
黒「いや、知ってるっていうどころの話じゃねーよ、、え、転校って、烏野だったのか、、」
「あの、えっと、」
澤「すまん黒尾、自己紹介いいか」
黒「は?」
澤「ちょっと記憶喪失なんだよ」
黒「は?ちょ、え、まじ??」
「はい、」
黒「うわ、え、まじじゃん、、え、そんなことある?え、、あ、音駒キャプテンの黒尾です。。」
「赤澤◯◯です、」
黒「うん、知ってる。」
菅「2人ってどういう関係??」
黒「いや、普通に」
夜「黒尾、、え、◯◯!!?」
西「もしかして音駒だったのか!?」
黒「あー、いや。◯◯は梟谷だな。」
「梟谷!?」
夜「え、どういうこと、?何この感じ。」
黒「あー、、まぁ向こうで話す。あのさ◯◯。俺ら、学校同士でめっちゃ親交あって、◯◯のこと知ってる奴ばっかなの。だから、うちの奴らにも今の状況伝えてもいいか?」
「あ、はい。お願いします」
黒「さんきゅ。」
黒「ここが体育館。」
澤「すご、、」
?「◯◯ー!!!??」
?「何で居んの!!!」
黒「木兎落ち着け。」
??「すみません黒尾さん。。」
木「あかーし!!◯◯がいる!!」
赤「ですね、、びっくりしました、」
「あの、」
赤「あ、こちら梟谷のキャプテンの木兎さんです。 」
木「そんなん言わなくても分かってるだろ」
赤「木兎さん、ちょっと戻りましょう。」
木「えぇー!せっかく再会できたんだから、」
赤「木兎さん。」
黒「木兎、あんま赤葦困らせんなよ〜」
黒「ごめんな、◯◯。びっくりしたろ。」
「いえ、大丈夫です。」
黒「木兎、は赤葦が説明してくれたな。もう1人は副キャプテンの赤葦。2年ながらにキャプテンを支えてる。」
「同学年。。」
黒「…あぁ。」
「何かめっちゃ視線感じるんですけど、」
澤「あー、毎年恒例合宿らしいからな。◯◯も去年来たんじゃないか?」
「なるほど。。」
清「梟谷のマネージャーさんと差し入れ作ろうか。」
「あ、はい。」
雀「3年の雀田かおりです。」
白「同じく白福雪絵です〜。」
清「3年の清水潔子です。」
「赤澤◯◯です」
谷「1年の谷地仁花です!」
雀「◯◯ちゃんごめんね、木兎が。」
白「監督とかがビシッと言ってたから安心してね〜」
「あ、いえ、ありがとうございます、」
白「じゃあ早速おむすび握ろう〜」
🍙
木「◯◯ごめん、状況知らなくって、、」
ヨシヨシ
木「えっ、?」
「あ、え、すみません、私何してるんだろ、ほんとすみません!」
木「いや、え、記憶戻ったのか!?」
「あ、いえ、、何か分からないですけど気が付いたら頭撫でてました、、って何言ってるんだって感じですよね、」
木「いや!◯◯、いつも慰めてくれるとき頭撫でてくれてた!!」
「そうなんですか?じゃあ体が覚えてたんですね、」
木「嬉しい!!」
「それならよかったです、?」
秋「おい木兎、◯◯困らせてないか??」
木「そんなことしてない!!」
秋「あ、木葉秋紀です。」
「◯◯です、ってご存知ですよね、」
秋「まぁな。w 烏野はどんな感じ?」
「楽しいですよ。みんな優しいですし。。」
木「赤葦が、」
秋「あー、木兎!そろそろ集合時間!」
木「え?いや、」
秋「悪いな◯◯。またゆっくり話そう。」
「あ、はい。」
研「ねぇ。」
「はい、あ、音駒セッターの、、」
研「孤爪研磨。」
「あ、そうそう、孤爪さん。」
研「同級生だし下の名前で呼んで。敬語もなくていい。」
「あ、分かった。あの、研磨くんは私と仲良かったの?」
研「まぁ。クロとかの自主練によく付き合ってたよ。」
「クロ?」
研「うちのキャプテン。黒尾だからクロ。」
「へぇ〜、可愛い。」
研「それでこっちのことは何も覚えてないの?」
「あー、うん。。ごめん、」
研「いや、別に謝らなくてもいいけど。。」
研「翔陽から、記憶を取り戻したいって聞いた。本当?」
「うん。」
研「じゃあいい方法があるよ」
「え、なに?」
研「梟谷の人たちと接すること。」
「たしかに、私のこと知ってるし、、ありがとう。」
澤「◯◯食ってるか?」
「あ、澤村さん。大丈夫ですよ。ありがとうございます。あのそれより、マネノートが見当たらなくて。。」
澤「あー、それなら影山が持ってた気がするな」
「ありがとうございます」
「影山〜、あ、いた。」
「影山、マネノートくれる?」
影「あ、すんません」
「ううん、大丈夫。あれ、シャーペン無かった?」
影「シャーペンっすか?あ、えーと、どこ置いたっけ、」
赤「これ?」
「あ、そうそうそれ、ありがとう。えっと、赤葦くん。」
赤「うん。」
「影山落ち着いて食べなきゃ喉つまらせるよ?」
影「!」
赤「これ飲んで」
影「あざっす、」
「もー、気をつけてよね、、」
赤「◯◯も。はい。」
「あーん。」
赤「完璧にしようとするのはいいけど、自分のこともちゃんと気を付けてよ?」
「はーい。。」
黒「え〜?なになに。あーんしてんの?」
赤「あ、」
「あれ、何か自然に。。私、いつも赤葦くんにお世話されてたの、?」
研「あー、そう受け取る?」
赤「ごめん、つい。。」
「ごめんね赤葦くん、私は大丈夫だから気にせず休憩してて。」
赤「はい、どうぞ。」
「あれ、赤葦くん?何でここに?」
赤「それ書くのに夢中になってお昼食べられないってなりそうだったから少しもらってきた。」
「え、ごめんね、ありがとう。」
赤「いいよ。」
「じゃあ赤葦くんも一緒に食べようよ」
赤「いいの?」
「え、何で?」
赤「だって◯◯からしたら今日初めてあった男と2人って怖くない?ってどうしたの!?」
「あれ、え?ごめん、、ほんとごめんね、困るよね!あれ、おかしいな〜、w」
赤「俺のタオルで良ければ使って。」
「ありがと、」
「何か、、あのね、こんなこと言われても困ると思うんだけど、赤葦くんに名前呼ばれて嬉しくて、、泣いちゃった。w」
赤「え、」
「ごめん、何言ってるんだって感じだよね!」
赤「いや。。え、あの、それ、体は覚えてるってことじゃない?」
「?どういうこと?」
赤「あー、いや、ほら、久々の再会だから。ね。」
「なるほど、、赤葦くんと私、仲良かったの?」
赤「まぁそうだね、◯◯、バレー経験者だから、よく意見交換してたし、木兎さんと3人でよく自主練してたよ。」
「そうなんだ。。役に立ってたならよかった、」
赤「そろそろ休憩終わるね。」
「ほんとだ。コーチ探さなきゃ、」
赤「無理はしないでね」
「うん、ありがとう。」
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