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…?ここは何処だ。
突然ですまない。だが俺もここが何処だか分からないのだ
え?分かるだろうと?
いや、分からない…と凄く暗いな…?
「ん、、?は、?!」
「wwwどうしたの?」
「てか、起きるの遅い!」
は、、これは…?何なんだ…??
此奴は誰だ、、
あ…思い出した…
此奴は「宮 舞波」
親が女と思って付けたらしいのだが、男だったらしい。可哀想な話しだ
まあ俺には関係ない。
さて。どうして此奴がここに居るもんか
「ねー、、どうした?」
「あ、、すまん。でもお前何でここに…?」
「え?え、?お前覚えてねぇの!?」
「?何かあったか?」
舞波,視点
俺は彼奴と昨日身体を重ねた。
彼奴の名前は「浪川裕太」
彼奴は俺の事好きだろうか…
俺は女みたいな名前だから女と重ねただろうか…?
まあ俺が攻めたが、、
彼奴が好きなタイプは知っている
可愛い奴、愛想が良い、優しい、だ。ルックスは関係ないと言っていたが…可愛いは少し関係するだろう
だから背が伸びぬ様小さくしたし、可愛くした…
これで完璧なのに…?
彼奴は気付いてくれない。
だから重ねたのに…?覚えてないのか…?
「ほんとに…覚えてないのか、?!?!」
「す、スマン…何が何だか…だが少し腰が、痛いような気もする。何かしたか?」
だめだ。
俺はそう思った。
「お前…俺と重ねただろう?!身体を!!」
「へ…?かさ、ねた…?」
裕太,視点
身体を重ねた…?は、?
意味が分からない。1番最初に出てきた
俺は此奴と重ねたのか?好きでもない奴と?
意味が分からない
何が何だ?どうなっている?
怖い。此奴の印象はそう変換された気がした…
「…今から思い出させてやるよ」
「思い出させる…?」
「んッ?!」
「んッ…ふッ♡」
「何する?!」
何が起きた。
可笑しい。可笑しい。怖い…助けてくれと言わんばかりの顔付きの筈なのに
身体は舞波を求める…
ツプッ…///
「んぁッ?!何入れた…?」
「指。思い出させるって言ったでしょ。」
「指ッ?///」
何でッ♡そんな物居れるのだろうか
「ひやぁッ♡♡」
ぐちゅッ♡ぐちゅッ///
「な、なりッしたのぉッ♡」
「何したか?動かしてるだけだよッ♡」
「ふぇッ…///」
動かすッ?♡
動かさないでくれ…///
そう願いたい
ごちゅッん♡
「あ゙あ゙あ゙あ゙ッ////」
「やッ♡やらぁッ///」
「思い出したッ♡思い出したからぁッ///」
「あ゙ぁんッ♡」
「今更遅い…挿れるねッ///」
「やッ///やらぁッ!」
俺は反射で言った。
「無理ッ♡」
ごちゅんッ///
鈍いような音がした。
「あ゙あ゙あ゙ッ///」
ビュル
「あッ♡あッ…///」
ごちゅっ♡ぱちゅっ♡
「どうッ?///」
「あ゙ッきもちッい゙からぁッ♡」
「やらッ♡」
「やぁッ///」
ぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッ×??
「うぁッ…///」
ビルルル
がくッ
「落ちた…?」
「またね、、」
ジュルルルッ
「あッ♡」
舞波,視点
可愛かった((
見た目とのギャップ萌えが凄いし
何より可愛い((
まあ言うならばもっと喘いで精子出してくれ
と思う
まあ今回は許すけど次やる時は俺が行くまで落ちてもぱんぱんし続ける
約束だッ♡
「約束な…?、」
好きだ…
好きだった。
裕太…ありがとう_。