・青/鬼実氵兄者×某名探偵のクロスオーバーです。
・これは実況者様の名前を借りた二次創作です。本人様とは関係ありません。
・荒らし、パクりなどはおやめください。
・キャラ崩壊注意です。
・能力ありです。
・設定をご覧になってから、ご視聴ください。
・名探偵視点から始まります。
通常の会話→「」念話(テレパシー)→『』
近海さんが出るので、設定を。
ao国の軍医(上位)
能力・医療支配・tp・鯖主
・医療支配ほぼなんでも治療、解毒できる。(呪いも)
・鯖主世界管理と似ているが、未来予知や、運命を捻じ曲げる事が出来る。
・tp省略。
以上を踏まえてからご覧ください。
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名探偵視点
「あ、おはよう!コナン君!」
「おはよう、歩美ちゃん。」
相変わらず元気だな…
「なぁコナン、知ってるか?」
「元太…何が?」
「今日、このクラスに転校生が来るってよ!」
「…え」
またかよ!?
「しかも、今回は5人も来るそうですよ!!」
「5人!?」
いや、絶対おかしいだろ…!1回に2人位ならまだしも…
「工藤君、警戒しておいた方がいいわ」(ボソッ
「あぁ。流石に5人はおかしすぎる。」(ボソッ
何があるかわからねぇ…。あいつらを守れるようにしねぇとな…。
キーン↑コーン↓カーン↗︎コーン↓(チャイム)
「はーい、皆座って〜!…今日、このクラスに転入生が来ます!」
〔どんな子だろう…!〕〔楽しみ!〕
「それじゃ、入って来て!」
(ガラララ、とドアが開く。そこには5人の子供がいる。)
「自己紹介をお願い!」
「……ッあ、どうも…蒼楽 青鬼、です…」
「………緑川 翡翠」
「金沢 木夜。よろしく。」
「雲谷 宇土です」
「紺野 玉井です〜」
……え?名前は日本人なのに…見た目が日本人じゃない……戸籍を変えたのか?
「それじゃあ皆、仲良くしてね!」
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休憩時間
「ねぇ、5人はどこからきたの!?」
「すごい見た目してるね!」
「好きな物は?」
「ぅあ、え、と……」
「俺らはアメリカ出身だよ〜。見た目は気にしないでね。好きな物は…特にないかな。」
…さっきから紺野しか喋ってなくない?他の4人は何で喋らないんだ…
「英語って喋れるの?」
「そりゃあ喋れるよ〜」
「何か喋ってみてよ!」
「何か……うーん…そうだなぁ……」
結構無茶振りだな?
「Please don’t talk too much. they don’t like to talk.」
「おお〜…わからないけどすごいね!」
「ありがと〜」
はは…彼らは話すのが苦手ってか?たしかにそのとおりだな…
「みなさーん!2時間目の授業が始まるから、席について〜!」
「「はーい!」」
少しだけ警戒が解けた気がするな…
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rd side
「ねぇ、5人は何処からきたの?」
「すごい見た目してるね!」
「好きなものは?」
「ぅあ、え、と…」
ねぇ〜〜〜…何でこんな一斉に話しかけてくるの???
俺子供の相手とか無理だよ???
まぁ今俺も子供なんですけどね…
_________________________________________回想
「事件やっと解決した…」
「おつかれ〜」
「それじゃあ路地裏行ってtpする?」
「そうだね〜」
トコトコ(((((*´・ω・)
「じゃあここで____(((待て。
「お前ら…何故ここに来た。」
「何故って…旅行ですが?」
「旅行でこんな場所に来るか?…まぁいい。俺らの姿を見たからには…」
(銃を構えられる)
「お前らには死んでもらう。」
「「!!」」
「死ね。」(パァン)
やっべぇ…流石に銃は避けられないから、急所だけでも外さなきゃ…!
(横に動き、左肩にずらす事に成功する。)
「ッヴ…痛ぇ……」
「大吾!!」
「お、れは平気だから……宇土さんおねがい……」
「え、俺!?う、うん……」
「何をする気かは知らんが、させねぇ。」(煙幕状の毒霧を出す。)
「ッ!!げほッ……あんま吸わないようにして…!」
とは言ったものの…
俺が一番吸ってるな、これは…
そろそろ意識が、やば…い………
_________________________________________md視点
「ラダオ君!!!」
ナンデらだお君が最初に倒れてるの!?
「レウさん‼︎tp阻害されてるから頼んだ!」 「あ、おけ!!耳塞いで!!」
急がないとらだお君がマズイ!!
「「……ッ!!イダバァァァァァァァ!!」」
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医務室(ao国)
「近海サン、ラダオ君をオネガイ……!」
「え、どうしたんですか!?その傷!」
「ごめ、も、むりだわ…」
オレモ限界だ……
「4人とも!?返事を_____」
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rd視点
…ヴ……ここは…医務室……?
「あ、起きましたか。」
「近海さん…?」
「はい、近海です。」
……ん?
「なんか近海さん大きくないすか?」
「あー、それについてなんですが…」(鏡を見せる)
は………ッ?
「え、え?な、なんd(動揺)」
「…らっだぁさんがtpしてきた後、毒の影響か体が小さくなっていきまして…それで今____((それもそうだけど!!」
「なんで俺の姿が立ち絵になってんの!?」
「私が聞きたいですよ…小さくなると同時にマフラーやら青いニット帽やらが出てきたんですから…」
俺この状態で人と話すの!?
ぜっっったい嫌……
「言いたい事が全部顔に出てますよ」
「あ……(照」
「まぁ、他の4人も見てみます?」
「そういやアイツらは無事なんですか?」
「えぇ、一応は。…見ればわかります」
見ればわかる…って事はアイツらも!?
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統領室
「入りますよーー」(ドアを開ける)
「あ、らっd(wwwwww」
「らっだぁお前おもろ過ぎやろwww」
「それ言ったらきょーさんだって豚のフード被ってるじゃんwww」
「うるせぇ!!お前だって青色のフードかぶってるし人の事言えないやろwww」
「……オレタチ完全ニ空気ニナッテル」
「そうだねえ〜…」
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数分後
「は〜…笑ったわ…」
「あんな笑う事ある???」
「…ネェ、コレカラドウスルノ」
「そうだよ、それも考えなきゃじゃん」
「とりあえず毒を食らわせてきた奴を殺そ?」
「それでその後そいつに関係した奴らも殺して…」
話の内容グッロ…
「ラダオ君に手を出した報いハチャントウケテモラワナイト」
「みどり……!!;;」
ぽまえって奴は…!
「とにかくアイツらの情報を得てからだよね〜」
「ウン。敵の名前がワカラナイトbanデキナイシ」
「それで俺考えたんだけどさ…」
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今に戻る(放課後)
何で小学校に潜入するってことになったんでしょうね〜。
レウさんの頭の中で何があったんだろ()
「____、____き君!青鬼君!」
「ッあ、ど、どうしたの?」
「今日一緒に帰れる?」
「あー、そのー…」
「すまんな、今日俺ら5人で帰る約束してたんや。」
「そうなんだ…じゃあ他の4人も一緒に行こうよ!」
………めんど。
『近海さん、お願いしてもいいですか?』
『了解です』
[鯖主]
発動運命変更内容:帰宅時の誘い→無し 殺人事件及び自殺事件→無し
『終わりました。ついでにこの後起こる予定だった事件も消しておきました。』
『え、神か?ありがとうございます!』
ありがてぇ……
「あ、私今日お出かけなんだった!」
「僕は塾です…」
「俺はうな重食いにいかねぇと!」
(コ、哀除く子供)「じゃあね〜!」
は〜…よかった…
「僕達暇だからさ、一緒に帰ろうよ!」
は?
『き、近海さん?』
『すいません…その子供何回も誘ってくる未来があって消しきれなかったんです…』
『マ ジ で す か』
『マジです』
え、どうする???この子供俺苦手なんだけど…
『このガキ何か裏がありそうやで。色々聞いてやろうや』
『何でそう思った?』
『一瞬能力使って、それの副産物』
『あれ負担ヤバいのによく使ったな?』
『まぁ一瞬ならふらつくぐらいやろ。』
きょーさんも人の事言えないな…。
「いいよ。俺達も2人と一緒に帰りたいって思ったし。」
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途中
「そういえば、蒼楽君は何処に住んでるの?」
「え、あそこのマンションだけど…なんで?」
「いや、今度遊びに行きたいなぁって!」
「そ、そっかぁ…」
面倒だなほんとに…
『らっだぁ、やっぱりコイツ嘘ついとる。』
『あ、やっぱり?』
『天使の時には大概わかるもんやで?…で、その嘘の内容…というかは、何かを暴こうとして嘘ついとるらしいで』
『暴くゥ?俺達そんな怪しい?』
『まぁいっぺんに5人もくれば流石に怪しまれるわな。しかもこの見た目で出自も不明。そりゃそうやろ。』
『ん〜…そうだねぇ…』
確かにそりゃ怪しまれるかぁ…
『てことでコンちゃんよろしく〜』
『何で俺に全部被せてくる???まぁいいけどね〜…』
会話は全部コンちゃんに頼も…
「そういえば、江戸川君は何処に住んでるの?」
「僕は毛利探偵事務所って所に住んでるよ!」
「へぇ〜、探偵かぁ…有名な人?」
「うん!よくTVとかで『眠りの小五郎』って聞かない?」
いや誰〜〜???
「僕達あんまりTV見ないからわかんないなぁ…」
「そうなんだ〜…でも凄い人なんだよ!悪い人をすぐに見つけて事件を解決しちゃうんだ!」
「おぉ〜、本当に凄い人なんだねぇ。」
「うん!…でも、本当にTV見ないんだね?」
「TVは持ってるけど1週間くらいは付けてないなぁ。引越しの作業とかもあって忙しかったし…」
「そうだったんだ…玉井君達はどこから来たんだっけ?^ ^」
うわコイツ…!今日あやふやにしてやったの根に持ってるな?
「僕達はね〜、ao国って場所から来たんだ〜」
エ、チョットコンチャン!?
「ao国?聞いた事ないなぁ〜」
「そんな有名じゃないからね。」
「…そこはどんな国なのかしら。」
あ、女の子が口開いた。
「どんな場所、かぁ…優しい人がいっぱいいるよ〜」
「そ、そうなんだ…いい国だね!」
ナイスコンチャン!……まぁ現実は辛辣な人ら民が多い国なんだけどね()
「あ、じゃあ僕達家ここだから!じゃあね〜。」
「うん!また明日〜!」
…やっと1日が終わった……
子供の相手はもうしたくないなぁ…
『おつ〜』
『俺への負担エグくない???』
『いや〜、マジでごめん』
『まぁいいけどさぁ〜?』
『ハヤクカエリタイ』
『じゃあtpしよっか〜』
『おけ』
tp:ao国へ
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ao国(統領室)
「うぃーーただいまぁーー」
「長い1日だったねぇ」
「いやマジでそれな???」
は〜〜…疲れた……早く寝たいわ〜…
「…ン、きょーサン?」
「きょーさんがどしたの?」
「イヤ、ナンカ様子ガオカs(ドサッ」(倒れる)
え、
「「きょーさん!?」」
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あとがき
ども、Melです。また更新が遅くなりましたね……旅行が終わり投稿頻度が上がる!と思いきや…なんと明明後日から学校が始まるという()何で??????まともに投稿出来ないっすね…はい…課題云々をやりながらも投稿します…それでは、次回お楽しみに!
コメント
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ん!