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それに応えるように玲於の動きが加速し、さらに深く重くなる。
ズチュ! ズブッ! グチャ!
液体を捏ねくり回すような、淫らな音が室内に響き渡る。
「ふふっ……すごい音だよね?」
嘲るような囁きとともに、再び唇が塞がれた。
ディープキスを施されながら、玲於の両手で耳をギュッと強く塞がれる。
グチュッ、グチュッ
グチャァ……
外部の音が遮断され、脳内で自分たちの立てる卑猥な水音だけが鮮明に反響する。
「んんーッ!!♡♡♡」
未知の感覚に戸惑う間もなく、強烈な快感の波に飲み込まれる。
視界が白く弾ける寸前。突然玲於の動きが止まり──バチィン!!
一番重く、鋭い一撃が最奥を容赦なく貫いた。
「〜〜ッッッ!!!!♡♡♡」
声にならない叫び声と共に、俺の腰が激しく跳ねた。
ドクッドクッ……と、放出される熱い感覚が続く中、玲於自身も遅れて熱い奔流を内部へと解き放つ。
ビュルッ……ビュクッ……
注ぎ込まれる拍動に合わせて、俺の肢体がガクガクと痙攣する。
玲於は俺の唇から離れ、耳からも手を離すと「霄くんさ…」と、獲物を見つめるようなとろけた眼差しで声をかけてきた。
「ん…っ、な、に…」
「今首輪してるよね…あっ、チョーカーか。どっちでもいいけど」
「せっかくだし…首絞めセックスしない?」
その言葉に、ゾクリと背筋が粟立った。
本能的な恐怖と、それ以上の期待が入り混じる。
「え…ガチで絞めるの?それ」
「うん、勃起力も増すし…なにより霄くんのそういう顔…俺の癖だからさ」
「ええ……っ、ま、まあ気持ちいいなら付き合ってやってやってもいいけど……たんまとか、止める合図はどうすんの?」
「本当に死にそうなほど苦しくなったら……俺のこと蹴り上げるなり手の甲つねるなりしていいよ?すぐ止めるから」
俺の返事を聞くと、玲於は愉悦に浸った表情で俺の首元、チョーカーの縁に指を引っ掛け──
「ふふっ……最高だね」
言いながら、ゆるゆると絞め始めた。
玲於の指がチョーカーの下に潜り込み、薄い首筋の皮膚に食い込んでくる。
最初はただの圧迫感だったのに──。
「……っ?」
首筋を締め上げられるにつれて呼吸が浅くなり、視界の端がじわっと赤く滲んでいく。
苦しいはずなのに。
「ん……ッ?!」
なぜか体の芯がぞくぞくと震えた。
玲於の動きが止まっているのに、さっき放ったばかりの中心がまた、はち切れんばかりの熱を帯び始める。
「ほら、見て。ここ……また硬くなってるよ?」
玲於の囁きが耳に溶ける。
確かに股間がじくじくと疼き、先端がぬるりとした雫を滲ませているのをはっきりと感じる。