テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
新しい夢小説作ろうと思います!!
題名 キリヲ先輩の彼女
これは短編的な感じで投稿したいと思います
リクエスト️⭕️です!!
━━━━━━━━━━
ウォルターパーク編
━━━━━━━━━━
魔イン
キリヲ 『もし良かったらなんやけど……』
キリヲ『2人でデート行かへん?』
◯◯『行きたいー!』
キリヲ『んーどこ行こか』
◯◯『ウォルターパーク行きたい!』
キリヲ『ええな!いこか』
キリヲ『◯日でええ?』
◯◯『おっけー!!』
当日
◯◯「いっぱいいる……」
キリヲ「お待たせまった?」
◯◯「ううん!今来た所!」
キリヲ「よかった……楽しみやな」
◯◯「うん!」
スタッフ「まもなく会館でございまーす!!」
スタッフ「ようこそ!ウォルターパークへ!!」
モブ「うおお!!!」
キリヲ「いこか」
キリヲ「人多いから手……繋がへん?」
◯◯「// いいよ…」
🤝
キリヲ(汗かいてへんよな?緊張するわぁ)
◯◯「どこ行く!!」
キリヲ「◯◯ちゃんの好きなところでえーよ」
◯◯「んー……」
キリヲ「お化け屋敷行く?」
◯◯「えっ怖いじゃん」
キリヲ「いやなら連れてって行ったろー笑」
◯◯「えッガチでいくの?」
キリヲ「そうやで?」
◯◯「意地悪ぅ」
キリヲ「◯◯ちゃんが可愛いすぎるのがあかんのや」
お化け屋敷
◯◯「暗いぃぃ」
キリヲ「大丈夫やで……たぶん」
◯◯「多分!?ヤバそう 」
お化け「グオオオ」
◯◯「斧持ってるぅーこわぁ」
ギュー (キリヲに抱きつく)
キリヲ「( ゚ཫ ゚)ゴフッ」
◯◯「大丈夫か」
キリヲ「◯◯ちゃんが可愛すぎて 」
◯◯「早く行こ!!」
お化け「グオオオ」
◯◯「追いかけ来るぅー」
ダッダ
◯◯「ふぅー逃げれた」
キリヲ「もうすぐ出口や」
外
◯◯「疲れた……キリヲ君のせいだよ」
キリヲ「ごめんやん」
キリヲ(かわいかったなぁ)
◯◯「次!絶叫系いこ!」
キリヲ「え、僕苦手なんやけど」
◯◯「お化け屋敷連れて行った罰だ」
ジェットコースター
スタッフ「それではスタートしまーす!!」
◯◯「おお登ってる✨←絶叫系大好き」
キリヲ「やばいやん絶対……←絶叫系無理」
シュュュ (落ちてる)
キリヲ「( ゚ཫ ゚)ゴフッ」
◯◯「うわぁぁ楽しい」
終わった
キリヲ「◯◯ちゃん酔ってもうた」
◯◯「お水買ってくる!!」
キリヲ「かんにんなぁ」
買ってきた
◯◯「お水どーぞ!」
キリヲ「ありがとうな」
キリヲ「そろそろお昼食べよか」
◯◯「そうだね!!食べよ!」
食べた
◯◯「美味しかった!!あ!」
キリヲ「どしたん」
◯◯「魔チュロス食べたい!!」
キリヲ「よー食べるな」
◯◯「買ってくる!」
キリヲ「わかった一緒にいく?」
◯◯「キリヲ君席取っといて〜」
キリヲ「わかったわ!」
◯◯「魔チュロス1つください」
スタッフ「はーい!1つですね!」
スタッフ「どうぞ〜」
◯◯「ありがとうございます」
◯◯(キリヲ君どこだろ)
モブ「ねぇそこの可愛いねーちゃん!」
◯◯「……(無視)」
モブ「無視しないでよ!俺とあそぼーぜ」
◯◯「彼氏いるので」
モブ「俺の方が絶対いい」
ガシ (◯◯の事を掴む)
◯◯「やめて」
キリヲ「僕の彼女に何しとるん?」
モブ「こんな弱そうなやつが彼氏なのかよ」
ボコ
キーン (バリアをはる)
モブ「な!効かない!」
ダッダ
キリヲ「◯◯ちゃん1人にしてごめんなぁ」
◯◯「キリヲ君は悪くないよ!」
◯◯「助けてくれてありがとう!かっこよかったよ!」
キリヲ「……// 褒めても何も出えへんで……」
キリヲ「そろそろ帰ろか!」
◯◯「そうだね!またあそぼうね?」
キリヲ「もちろんや」
チュ
キリヲ「照れてるの可愛ええ」
◯◯「ずるいな、//」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!