前回のザンルドの続き!いきなり始まる!
性癖のバーゲンセールしてたみたいで性癖詰め込んでしまった…
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3杯目まで来た時ルドは自分の体の異変に気づいた、なんだか…ふわふわする…?「アモ…リヨウ…なんか…変だ…」
「わあ、ルド顔真っ赤だなぁ〜」
「ルドかわいい…」
アモ…リヨウ…?こわい、こわいこわいこわい
「ルド?大丈夫?!」
しこうが…まとまら…ない……
「こ、わい…ふたり…とも……」
未知の感覚に恐怖のあまり声が出せない、
怖い、怖いよ、 吐きそう、頭が痛い、あれ、息…わすれて……
突然、耳元に向かって大声で叫ばれた衝撃で我に返る、反射で後ろを向くとそこにはザンカが立っていた、顔が強ばっている
「俺はこいつ部屋に運ぶけぇ、話はそれからじゃ」
キッとザンカがリヨウ達を睨む、ちょっとかっこいいな…と思ってしまった、恥ずかしい、なんだかザンカと一緒だと安心して…呼吸も…楽になった……
「立てるか?ルド」
「力…入らなくて……」
弱々しい声で口をはくはくと開き答える
「ほな俺の背中に捕まっとれ」
と、ザンカはしゃがみ、こちらに手のひらと背を向ける形で待機していた、レグトにしてもらったことを思い出し、これがおんぶの合図だと気づく、ほとんど操作の効かない体、力を振り絞ってなんとかザンカの背へもたれ掛かるくらいまで進んだ、手を肩へ起き、もう大丈夫と合図を出すとザンカはゆっくり、ルドに負担をかけないようゆっくりと立ち上がりルドの部屋へと向かった――
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ついにザンカが!なんとかザンルドできて良かった、もし続き書くのが早かったら今日また出すかも?頑張れ両手💪
コメント
6件
( ゚ཫ ゚)ゴフッ栄養満点すぎた… 酔っちゃったかーついに酔っちゃったかー
酔っちゃってアモちゃんとリヨウちゃんが怖くなっちゃうルド君…可愛い… ザンカさんキタァァァァァァ!!ルド君おんぶしちゃうんですね! ありがとうございます!!今回も栄養価が瑞敏と高くて…美味しゅうございました…