性的な罰 リクエスト

リクエストで組織の罰が性的な罰になったらどうなるか？を書きました

今回は鳳崎×森川です

えっちなシーンありです

無理な人はここでやめてね

それではどうぞ

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(やらかした……)

「森川〜お前、なにやってるん？」

戦闘中にやらかした

「申し訳ありません！俺がミスったばっかりに！」

「反省してるん？」

「はい！もちろんです！」

「ふーん。とりあえず、間違ったことしたから罰な」

「罰というのはなんでしょうか…？」

「性的なことやで」

「え？せ、性的…？」

「そう、やから、今から準備せんとな」

「ちょ、ちょっと、待ってください！」

「ん？どうしたん？」

「性的ってどういうことですか…？」

「俺らの組織は性的な罰ちゅーもんがあんねん」

(そうなの！？)

「やから、それをしてしっかり反省せーへんとな」

「あ、あの、鳳崎さ……」

「なに、逃げようとしてるん？さっそく、やるからな」

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ヤッてる途中まで

「ほう、ざき…ひゃん…///もう、むり…ですぅ…///」

「まだ、棒挿れて解かしてるだけやで？」

「だって……なんじ、かんもやって……ひゃ///♡」

「そんなやったつもりなかったけど、そんなやってたんかな？」

「まぁ、いいわ。解かせたと思うから挿れるな」

「な、なにを、です、か///」

「俺のチ〇コ」

「ふぇ？///や、やですぅ……///」

「無理とか無いから。これは”‘罰”‘って言ってるやろ」

「ほんじゃあ、挿れるな♡」

ｽﾞﾎﾟｯ

「お”‘っっ///♡」

「すごいなぁ、中トロトロやん。めっちゃ気持ちえぇわ♡」

「だめ///♡ほう…ざき…さん///これいじょ…うはほんとうに…///あ”‘ぁ///♡」

「駄目やって、反省するまでな♡」

「あ”‘ぅ！！？///♡や、やぁ！///♡むり♡むり♡むり♡」

「奥突くたびに締めてくんなぁ。気持ちえぇわ♡」

「ﾋｷﾞｨ!!///♡な、なんか、でりゅ///♡」

「えぇで、だして♡」

「あ”‘っっ〜〜〜ーーー///♡」

ﾋﾞｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「結構でたなぁ。お疲れさん」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(頭なでる)

「おわ、り、ですか…？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

「まだ、数時間は付き合ってもらおっか」

「から、だ…もち、ません…///」

「大丈夫、大丈夫。さぁ、もっかい始めよっか♡」

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