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僕…この物語の最後の話の時にとある歌に似ていると気づきました。睨めっこ娘です。 歌詞の『気付いた時にはいっちゃった』その物語と歌詞が似ていて…ぼんさんが♡♡♡をしていたおんりーの腕を掴んだけど、おんりーは時を止め時間を戻し落ちてったっていう所でぼんさんが気付いた時にはおんりーは落ちていたと…いう場面が似ているなぁ…と思いました。長文すいません!勝手に想像しちゃって!この物語は最後まで良かったです!
最終回なんて悲しいよぉぉぉぉぉ え?番外編...なにぃ?最高神 楽しみだなぁ╰(*´︶`*)╯
俺はしばらく屋上で固まっていた
少しすると、下の方ではパトカーや、救急車の音が聞こえてきて、人集りができて騒がしくなっていた
俺が屋上に居ると、警察が俺を事情聴取をしてきた。でも、俺とおんりーチャンの能力を言っても信じてもらえるわけもなく、俺はでたらめを言っておいた
おんりーチャンが自ら屋上から飛び降りたと
ドズルさんから聞いた話によると、おんりーチャンの部屋には遺書が置いてあったと、警察が言っていたと言われた
つまり、最初から死ぬ予定で屋上にいたらしい
だから、俺がおんりーチャンが俺の目の前で飛び降りたと言っても、信じてもらえたのだろう
おらふくんはというと…
さすがに学校で自殺をしたから、この情報を消せるわけもなく、すぐにおらふくんの耳に入った
学校ではおらふくんはずっと俺に向かって『なんで、なんで、なんで、なんで、』と、言い続けていた
これは…俺のせいなのだろうか、?
でも、俺のせいじゃないとは言いきれない
後、おんりーチャンは結局頭の上の数字が0になって、亡くなった
やっぱり、この能力は本物だ
おんりーチャン…俺は…
俺には時は戻せないのだろうか?
(次回、私の皆へのコメントを言って、次に番外編をあげる予定です)