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若井は今日何度目か分からない射精をした。
俺はその締めつけにイきかけつつも、
何とか耐える。
その時、若井の目から涙がぶわっと溢れ出て、
ぐしゃぐしゃの顔で言葉を紡ぐ。
「ううぅ、も、もとき……っもう、やめ、、」
その涙を見て俺の何かがきれた。
……..
一度自身のモノを引き抜き、
若井の足を降ろすと、
もう一度、顔が見やすい体位に戻し、
若井が好きな深いキスをし、
まずは トロトロに甘やかす。
「も、もと、き、、ちゅ、、ん、、ふ、、ん、、、ん、、、」
若井は終わらせて貰えると思ったのか
蕩けた顔でキスを受け入れる。
「気持ちよかったね?若井」
「ん……はぁ……」
「でも……」
油断している若井に、
ついさっきの話題を蒸し返す。
「若井、さっき 弱音 吐いてたよね……?」
「んんっ、、えっ、、はぁっ……」
「悪い子だよねえ?」
「う、んう、ふぅっ……えっ、、んんっ、、」
キスをしながら、
俺は、若井の膝裏をもう一度持ち上げ、
膝が顔につくほどひっくり返した。
若井が抵抗する前に、腰に枕を入れ、
先ほどよりも奥に深く突き刺さる体制を取る。
「ぁっ……も、もとき、、、んっ……」
困惑する若井に俺は
微笑みながら罰を言い渡した。
「お仕置…………しようか。」
そう言うと、若井は更に顔をぐしゃぐしゃにして号泣してしまった。
「……(グスッ)そんな、、ご、ごめんっ、も、とき、、あやまるから、、ぉれ、今日、もぅ、ぃっぱい、ぃっ……ぃって、、」
若井の言葉を無視して
瞳を見ながら真上からゆっくり挿入する。
「(グスッ)……ぁ、ぁ、くま、、……か‥よ、、も、と、、き、もぅ、やめ………(グスッ)」
「‥ふふ、泣いちゃったね〜(笑)」
パンッ……パンッ……パンッ
俺は口角を上げながらまずは
ゆっくりめのストロークで
攻める。
パンッ……
パンッ……パンッ……パンッ
若井は快感を逃そうと涙を流しながら目を瞑りイヤイヤと首を横に振っている。
「ぁぁぁぁぁああ、もときぃぃ、もう、あぁ、おねがぃ、(グスッ)ぬいてぇ………」
若井に必死に懇願されるが
「ぬいて」っていうワードが俺自身を拒否されてるようでイラッとした。
「……へぇ」
若井を見下ろし、
耳に舌をさしこみ、ぐちゃぐちゃと掻き回しながら、低い声で囁いた。
「…………誰に指図してんの?」
パンッ、!!
「はぅっ、、、!」
「……生意気言ってると、壊すよ?」
パンッ、
「……ぁ、、ちが、」
パンッ、パンッ
「ぁ、ぁぅっ、も、と、おこらないでっ(グスッ)」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、
「あぁぁあっ、ちが、、も、と、きっ、、ちが、、ごめ、、わかってる、からっ、、ちがう……っ、ゅ、る、し、てっ、、っ」
若井の自身からは突かれる度に
ピュク、ピュク、ピュクっと精液が湧き出る。
「……気持ち良さそうじゃん」
「……っ!!も、と、きぃ、、ごめんっ、、ゅ、る、し、、、あぁっ、あっあっ、あっ、おくは、、やめて、、っ!あっ!はげし、、もう、、いってる、からっ、、」
…パンッ!ぐちゅ……ぐちゅ……ぐちゅ
ずっと突き続けていると、奥が突き破られた音がした。
「……あぁぁぁぁぁあ ぉく、、くるしいっ、
ふぅ……おく、きて、る……っ、も、と、き、も、と、きっ、あぅ、ほ、ん、と、に、こゎ、れ、、る、んぁっ」
若井は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら
力の入っていない震える腕で俺を押し返すが
もちろん、全く響かない。
「………まだ抵抗すんの?」
ぐちゅっ、、ぐちゅっっ、、……パンッ、
ギシギシ、ギシギシ、
スプリングのイカれたリズム。
「……っぁ!しなぃっ、も、と、き、ちがぅっ、も、ときが、す、き、な、の、すき、だか、ら、、さ、みし、かった、、……あぁぁあぁぁっ!、なんかキちゃっ、くる、くるっっ、、ぁぁぁ…」
「………っ」
「あぁぁぁっも、と、きぃ、す、き、…… あっ、すっ、き、あぁぁ、また、なんかくる、、よぅあぁぁぁ、すきっ、ぁいして、る、、ぁいしてるからぁっ…!!」
コメント
14件
もうほんとにあのねあのはいぐちゃぐちゃなの本当に最高ですなんなんですかあの可愛い生き物は(((
やばいやばい最高すぎて語彙力なくなったよぉおぉ😭👏✨
wkiさんの可愛喘ぎ声 、