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#爆豪勝己
うんの
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「あ、咲希ちゃーん!みのりちゃん!」
「えむちゃん!こっちこっちー!」
その日、えむは、咲希とみのりとフェニランに遊びにきていた。
「えむちゃん!今日は目一杯楽しもうね!」
「うん!ここでいっぱい笑顔になろう!」
それからの時間はあっという間だった。
「次どれ乗る?」
「あれ乗ろうよ!」
「いいね!早速行っちゃおう!」
ーあ〜。楽しいな!こんなにも楽しい場所で私はショーをやってたんだな!こんなにも笑顔が溢れている場所で、!
「まだまだ行くよ!もっと楽しむんだー!」
「みのりちゃん、えむちゃん。変わったね」
「うん。前しか見てないよね。でも、これでこそえむちゃんだよね。えむちゃんの笑顔を守りたいな!」
「そうだね」
「ほら、咲希ちゃん!みのりちゃん!早く早く!」
「わかった!すぐ行くよ!みのりちゃん、行こ!」
「うん!」
それからも3人は全力でフェニランを遊び尽くした。その途中でワンダショのショーを見たりして、。観客目線で見たら、3人の姿がすっごく輝かしかった。すっごくワクワクするような気持ちになれた。
ーおじいちゃん、私。まだ死ぬのが怖い。だけど、この場所を最期の瞬間まで笑顔で守りたい。みんなとここでショーを、続けたい。みんなと一緒に笑って生きてたい!
「すごかったね、ワンダショのショー!」
「うん!すっごくワンダホイだったよ!」
ーやっぱりえむちゃんの笑顔、大好きだな!こんなにも可愛い笑顔をこれからも見ていたいな。
「ねえ、えむちゃん!また来ようよ!何回でもここに来よう!次はレオニのみんなで行こ!」
「そうだね!何回でも行きたいな!私が生きている間に全てのアトラクションを何回も乗り尽くすんだー!」
そう言うえむの顔は、すごく明るく弾けていた。えむとみのりは懐かしく思った。こんなにも明るい笑顔を見れて嬉しく感じていた。だけど、この笑顔があと少ししか見られないのが、すごく悲しかった。
えむが亡くなるまであと三ヶ月。