リーダーだから，泣かない心配させない

この話のメイン→岩本，深澤，目黒

涙の表現⚠️

キャラ崩壊⚠️

メンバーの悪口表現⚠️

苦手の方今すぐ閉じましょう。

start

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シェアハウスで，・・・

岩本部屋・・・

岩「ん，はぁ，ｯ。」

岩「もう朝か，」

岩「ふぅ，~，よし！リーダーとして頑張るぞ，！」

岩「降りよっと，」

リビング・・・

岩「おはよ~。」

深「おはよ。照」

佐「おはよ~！！ひかる~！」

岩「おはよ！ふっか，さくま！」

岩「みんな起きてる？」

深「目黒，翔太，ラウが起きてないかな」

岩「そー，，こーじと舘様は？」

深「買い出ししてるよ」

岩「阿部は？」

深「勉強じゃない？」

岩「ふ~ん，」

目「おはよ，ございます，」

岩「おはよ~！」

目「ねむ，」

岩「わかる~」

渡「みんな！！」

岩「ん？どした？」

渡「ラウが熱出しちゃって，，」

深「ガチ？」

深「なら看病しねぇと，」

村「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ，，言わなくて良いよ，しょっぴー，」

深「ラウ，下に降りちゃダメだろ，」

村「大丈夫です，，ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ，このくらい，」

深「とりあえず，ソファーに座って」

村「はい，」

深「熱測って。」（体温計を渡

村「はい，」（熱を測

村「ﾋﾟﾋﾟｯ」

深「何度？」

村「38.9度です，」

深「なら，寝っ転がって」

深「こーじに必要な物連絡するから，照濡れたタオルと毛布持ってきて」

岩「う，うん」

深「佐久間と翔太は，阿部呼んできて，対処を一回調べてきて」

佐「わかった！！」

渡「おう，！」

深「目黒は，薬と冷えピタがあるか調べて」

目「わかりました」

深「じゃあよろしく！」

数分後

キッチン・・・

岩「毛布掛けたし，濡れたタオル，タオル」

岩「よし，！後は持って行くだけ，」（小走りで走る

岩「うわ，ｯ！！」（ﾊﾞｯｼｬｰﾝ（濡らす用の水を溢

深「何！？」（駆けつけ

（みんな深澤の後を追いかける）

岩「ご，ごめんなさ，い，」（下を向

佐「何してんの，？」

渡「うわぁ，びしょびしょ，」

阿「あぁ，~。」

（向井と宮舘が帰ってきて）

向「ん？どした？」（みんながいる場所へ行

宮「？？？」（向井の後を追いかけ

向「やったな，照兄，」

宮「あらあら，」

深「照，一回部屋に行ってて。」

岩「ｺｸｯ」（頷き（部屋に行く

佐「はぁぁ，こんな時に，」

向「ね。何してんねんほんま。」

渡「片付けるの嫌だよ？調べ物してるんだから。」

佐「俺っちも~。」

向「俺もご飯作らないと行けないんで。」

深「俺がやっとくから。」

目「俺もやります。」

深「ありがとう。」

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岩本部屋・・・

岩「やってちゃった，，」

岩「また迷惑掛けちゃった，」

岩「掛けたくないのに，」（涙が出て

岩「ﾋｸﾞｯｳｸﾞｯ，ｸﾞｽｯ」（泣き始め，

岩「みんなに，ﾋｸﾞｯ，嫌われる，ｸﾞｽｯ，」（泣

岩「嫌だ，嫌だよ，ｯｸﾞｽｯ」（泣

岩「また，あぁなるのはやだ，ｯﾋｸﾞｯ」（泣

数分後

リビング・・・

佐「ふぅ，終わった〜！」

向「ラウも気持ちよさそうに寝てるしね~」

佐「ひかるがあんな事するから結構大変だったな~」

向「ね。ほんまに何してんねん。」

宮「まぁまぁ。ひかるも悪気は無いんだからさ。」

阿「いや，ひかるがあんな事するから結構長引いたじゃん。」

渡「リーダーだからちゃんとして欲しいわ。」

深「そんな事言わないの！！」

渡「いや，本当の事じゃん。」

渡「なぁ？目黒？」

目「はぁ，ｯ，ちょっと岩本くんの部屋行ってきます。」

目「ｶﾞﾁｬ，ﾊﾞﾀﾝ」（ドアを開け閉め

渡「んだよ，目黒の奴。」

深「そりゃそうだろ。お前らがそんな事言うから。」

渡「いや，俺ら悪くねぇだろw」

佐「同意見〜」

向「俺も〜。」

阿「俺も」

深「はぁ，ｯ。俺も照の部屋行ってくる。」

深「ｶﾞﾁｬ，ﾊﾞﾀﾝ！」（ドアを開け強く閉め

渡「ｯﾁ。うっざ。」

佐「俺ら悪くねぇのになぁ。」

向「2人して何やねん。」

阿「照が悪いだけなのに。」

宮「まぁね。」

２話へ続きます！！