ちすちす。注意事項とか書いたはずなのに保存されてなかった人です。
注意事項
・なんでも許せる人向けです。
・ご本人様に一切関係ないです
・誤字脱字があるかもしれません。
zm×syp
ちょーえtです。
どーぞ!
zm side
ツンツン。
zm「ん?どしたん?」
syp「あ、いや、特に何も…。」
ギュッ。
zm「??いきなり手掴んでどした?」
syp「掴みたいなって…。」
ギュウッ。
zm「ん?どした?」
syp「このまま居りたいなって…。」
チュッ。
zm「あぇ?syp…?」
syp「あ、いやっ。なんでもっ///」
え、何今日。色々してくるじゃん。
自分からキスしといて照れてるの可愛すぎるんだが?
今日syp様子おかしいよな。
なんか、色々してくるじゃん。
狙っとんのか?
こちらは理性を保つのに精一杯なんだが。
はぁ〜。襲いてぇ〜!
syp side
今はzmさんにドッキリ中。
いつもは恥ずかしくて出来ないことをやってみてるんだけど、なんも話しかけてこない。
足りてない…?気づいてないの?
もう少し攻めてみなドッキリにならんよな。
syp「zm…さん?」
zm「あ、な、なに?」
なんか、反応おかしいな。
syp「だい、しゅき///」
俺が大好きと言った瞬間zmさんは押し倒してきた。
zm「ごめん。もう無理。」
syp「え…?」
チュッ。
zmさんの舌が俺の舌と絡みあっている。
syp「んぁ”ッ!///ん”ッふぁ♡///」
何秒くらい経ったのだろう。
息が苦しくなってきた。
トントン。
俺はzmさんの背中を叩いた。
ぷはっ♡
zm「長かったな…。ごめんな?」
syp「はぁ…はぁ…♡」
zm「まぁ、ここからやな♡」スルッ
syp「んぐ”?!…///」
数時間後
バンパンパンパチュンッパチュンッパチュンッ
syp「あ”…♡あへぇ…♡///」
zm「アヘ顔晒すなんて…可愛い♡」
syp「も”…♡むりぃ…///」ビュルル
zm「まだまだ♡」
えーんど!
コメント
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今世紀で一番好き