ちすちす。もう、書くことがなくなってきてしまっている…。
注意事項
・なんでも許せる人向けです。
・ご本人様に一切関係ないです
・誤字脱字があるかもしれません。
cn×syp
死ぬほど短いです。
どーぞ!
cn side
cn「やっと書類終わった〜。」
俺は背伸びした。
急にココアを飲みたくなったので食堂に行く。
食堂に行く途中にsypの部屋のドアが開いていた。
cn「あれ?ドア開いとるやん。」
俺は不思議に思い部屋に入ってみる。
すると、手を隠しているつまり萌え袖状態で寝ているsypがいた。
cn「え?」
布団を被っていなかったので近づいてみた。
syp「わぁー!!!」
cn「うわっ?!」
sypがいきなり脅かしてきた。
それに対して俺は声を上げた。
syp「www」
cn「はぇ?」
syp「こんな萌え袖で寝るやつなんてそんなおらんやろw」
と煽られる。
cn「はぁ?!syp!!」
まんまと騙されたのが恥ずかしすぎる。
次の日はsypに用事があって部屋に行っている途中。
ノックして中に入ると昨日と同じ光景が映っていた。
cn「うっわ。これ昨日と同じやろ。」
恐る恐る近づいてみると起き上がってこない。
異変に気づいた俺はもっと近づいてみた。
するとsypは寝ていた。
cn「萌え袖で寝るやつおるやんけw」
俺はそのsypを写真に納めた。
えーんど!
コメント
2件
なにそれかわいいwww