コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
晴「失礼します。」
先生「はーい、あら晴くんじゃない。今日はどうしたの?また貧血?」
晴「そっすね、そんな感じです。ちょっと1時間ベッドで寝てても良いですか?」
先生「いいわよぉ。しっかり休んでね。」
晴「はい、ありがとうございます。」
保健室の先生とは顔見知り。僕がよく栄養失調とかで貧血・頭痛になって休みに来るから。
さぁて、僕はこの乳首をどうしようか‥。本当に嫌だな。
どこが大きいかっていうと、乳輪と乳首。なんでなんだろ、、。お母さんからの遺伝だったりするかな…。
んー、触ってみるか。別に感じたりするわけじゃないだろうし。
と思い、僕は「触診」と称して乳首を触る。
初めは乳輪を指先で円を描くようにくるくるしてみる。なんかくすぐったくなってきたかも。
「ん゛っ」
?????あれ。やっちゃったか、僕。爪が乳首に引っかかって、弾いてしまった。が、めっちゃ気持ちいい…。うわ、どうしよ、、、手が止まんない…。
「んっ、は、、、ぁあん゛…」
き、気持ちいい、、♡どうしよ…。
先生「晴くん?大丈夫?」
晴「っぁ、はい、だいじょう、ぶ、です。咳が出てて、、」
先生「あら、、何か体に障ったのかしら…。お大事にね?」
晴「っはいっ」
こ、声、我慢しなくちゃ、、でも気持ちいい、、、。
「ぁあっ、ん♡、、」
って、僕、、勃起してる…。えええ、、、、本当にどうしよう。