コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
えっと、、勃起してる、、、ね。
どうしよっか…。流石にここで抜くのはダメじゃん。流石に、っていうか普通にダメだ!!
でも、どんどんえっちな気分になってきてる、、、。どうしよう…。
?「おばちゃーーーーーん」
いや、うるさ。
なんだこの声、さっき聞いた気がする‥。
先生「あら景くん、どうしたの?」
あーー、祓魔科の、長尾景だ。
長尾「いやーー、さっき実践授業やったら毒食らっちった〜」
先生「まあまあ、、今日の毒は何かしら?」
長尾「わっかんねー笑笑でも、寝てたら治るっしょ〜ってことでベッド使いまーす」
先生「はいはい、静かにしなさいね。というか、そのベッドって、、」
カーテンが開いて、その向こうにいたのは件の彼だった。
長尾「???あっ、さっきのやつじゃ〜ん、って、、あんたどういう格好してんの??」
晴「え、、??」
「あっ、、」
うわ、、僕、今制服を着崩して胸元全開だし、あそこは勃ってるし…。もう嫌だぁ、、、、、、、。
晴「すっっっ、すみません、、、こんな格好、、、、、っていうか、あなたはなんで人がいるかどうか確認せずにカーテンを開くんだ?!??」
長尾「いや、今確認のつもりで開けたんだけどぉ」
晴「は??常識を知らないわけ???」
長尾「いや、俺にも常識ってのはあるけど!」
晴「だから????????」
長尾「俺の常識では、保健室で乳首勃ててるやつなんていない」
晴「っっっ最っっ低!!!!!!!!!!」
長尾「いやいや、元々あんたが乳首おっ勃ててるのが悪いだろ!!」
晴「ねぇ!!だから!!!!!乳首のこと、、、言うなってぇ、、、。」
長尾「あ、、いやぁ、、すまん。」
先生「ねえ、あなたたち、、、。元気なのは良いことだけれど、場所を選びなさい?」
晴・長尾「「っ、はい。すみません、、。」」
ああ、つい僕までうるさくしてしまった、、。
長尾「おい、あんた、、次の時間、俺とサボんない?」
晴「え??ぇえと、、、」
長尾「そこ、まだそんなじゃ授業集中して受けられないだろ?首席の甲斐田クン?」
晴「っ!?」
図星だ。絶対に無理だ。というか、
晴「え、名前、、、、」
長尾「そーりゃ知ってるさ。首席同士だしぃ?」
晴「あ、そういうことね。」
長尾「んで??どうする?」
晴「ん〜〜、お前をしようとしてんの?」
長尾「ん?『いいこと』」
晴「いいこと、、、。まあ、いいよ。サボろう。」
長尾「よっしゃ。じゃー、着いてきて。」
晴「ん。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさん、長々と文章を読んでくれてありがとうございます!!
次から、ついに、、えっちゾーンに突入します。
上手く喘ぎ声を表現できるか、わかりませんが、乞うご期待!!