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こんにちは〜
ではスタート!
〈sideじゃぱぱ〉
なんで……?なんで!ボスは親にこうな事を言われているのに平然な顔をしているんだ?!
「ていうことだ。○月△日□曜日……つまり、明後日。それまでに各自特訓をしといてくれ。」
「大将〜…。苦手な奴の特訓か得意な奴の得意伸ばしどっちがいいですか〜?」とシヴァさんが言った。
その声はこの空気を変えるような声と、ボスの気持ちを気遣ったような声でもあり、ただ単に普通に聞いているという3つの声に聞こえた。
「この去無舞は良いように得意と苦手が分別されている。自分が苦手なことは他の奴らに頼めばいい。だから、自分の得意伸ばしだ。他の奴らと特訓しても構わない。」
その発言は親に反抗するような声…言葉だった
「では、失礼します。」
〈sideるな〉
「えとさんっ!のあさんっ!一緒に特訓しませんか?」
「お〜良いよ!」
「私も誘おうと思ってました!今から行きます?」
「はい!」
〈sideなおきり〉
「ゆあんくーん、ひろさーん、うりさーん!特訓行きません?」
「うん、良いよ」
「行く行くー!」
「しょうがねぇな?付きやってやるぜ!」
〈sideどぬく〉
「じゃっぴ!たっつん!もふくん!シヴァさん!一緒に特訓しよーよ!」
「良いよ!」
「せやな、俺も行くわ」
「ん?行くよー」
「OK!」
切ります!630文字!ばい芋!