テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ドリームコア
ミン亀
439
れれたん
375
#ポーランドボール
鋼のかんてん(食べるな危険)
4,145
日帝「ふ〜あ眠いな」
大きな欠伸をしながら俺は日本と一緒に会社に向かっていた。本当は旧国は行かなくてもいいらしいがどこぞのサングラスをつけた自称世界の警察やアルアル星人ことクソコミー、ピッツア症候群の奴らが問題しか起こしていないため急遽国連から手伝ってほしいと連絡が来たため俺は朝早くに起き、会社に向かっている
日本「珍しいですね日帝さんが寝不足なんて」
日帝「昨日はあまり寝付けなかったからな」
日本「大丈夫ですか?結構仕事ありますよ?」
日帝「問題ない」
日本「ならいいですけど。それと今日は海さんと空さんはいないのですか?」
日帝「あいつらは外との交易が苦手だからな…お留守番だ」
空や海はあまり他の国を好ましく思っていないらしい。でもパラオなどの子供には優しかった
日本「なんか意外ですね」
日帝「そんなものだ」
アメリカ「日帝chan〜!国連から聞いたよ!仕事手伝ってくれるんだって!最高かよ!」
歩いていると前からクソデカい不快な声が聞こえたサングラスをつけた自称世界警察だ
日帝「うわっ、早速会いたくないのにあったな」
日本「ドンマイです」
アメリカ「日帝chan!久しぶり!今日も可愛いな〜!」
米国が俺の腰に手を回す。普通に気持ち悪いし、暑い
日帝「離れろ…気色が悪い」
アメリカ「……腰…細(ボソッ」
日帝「触るな気持ちの悪い」
日本「アメリカさん!離れてくださいよ」
アメリカ「Japan!いつからそこにいたんだ!」
日本「最初からですよ!失礼ですねというか離れてください!」
イギリス「こら!アメリカ!朝から何してるんですか」
米国よりやや高い声が聞こえた。シルクハットとモノクロをつけた紳士な国だ
アメリカ「げ、親父じゃん」
カナダ「兄さん…迷惑だからやめて。こっちが恥ずかしい」
この二国は本当に米国と血縁なのか疑わしいほど礼儀正しく、いつも助けてもらっている
日本が言うには、英国は紳士を被った変態だと言っていた。よくわからないが優しいことにはかわりない
日帝「もっと言ってやってくれ」
イギリス「ごきげんよ、日帝さん。いい朝ですね」
日帝「どうも。この間の件助かった」
イギリス「お安い御用ですよ、無事解決できたようで良かったです」
日本「早くいきましょう。国連さんも待ってますし」
日帝「そうだな」
俺たちは高層ビルの建物に入る。相変わらず隅々まで掃除が行き届いており綺麗だった
日帝「久しぶりに出勤したが相変わらず綺麗だな」
日本「掃除頑張ってますから」
日帝「偉いな」
アメリカ「Japanが毎回掃除してくれるからな会社は大体綺麗だ」
日帝「さて、雑談はここまでにしておいて国連に会いに行くか」
日本「分かりました!お願いですから早く戻ってきてくださいね」
日帝「承知した」
俺は国連の元へ行く
会社の風景は前とあまり変わらず、迷子にはならなかった
最初来た時はよく迷子になっていたため今でも茶化される。俺が悪いんじゃない。道が複雑なだけだとよく言い訳をしていたな
日帝「失礼します」
ドアを開けると俺より少し身長が高い国が抱きついてきた。背中には大きな羽根が生えており、相変わらず綺麗だ
国連「日帝さん…!お久しぶりです。急遽お願いしたのに来てくれてありがとうございます」
日帝「久しぶりです。国連さん。少しやつれましたか?」
国連「色々ありましてね…」
綺麗な目を細め、ため息を着いた。あの国連がこんなにやつれているのだから相当大変だったのだろう可哀想に。後で何か差し入れでも持っていこう
日帝「お疲れ様です。これからは俺がやりますからどうか休憩をしてください」
国連「助かります。もしも何かあったら日本さんに聞いてくださいね。あの子は何でも知ってますから」
日帝「分かりました。それでは」
部屋から退室する。
階段を下り、日本たちのいる部屋に向かう
日本「!日帝さん!助けてください!」
部屋に入ってそうそう日本に助けを求められた。どうしたのかと思ったら、部屋はとても荒れており、サングラスをつけた自称世界の警察とアルアル星人ことクソコミーが喧嘩をしていた
日帝「……何があったんだよ」
日本「わかりません、あの二国はすれ違っただけでも喧嘩が始まるんですよ!」
日帝「……は~あバカだな」
日本「そうですね…」
周りに他の国がいないことを確認し、俺は中国と米国に近づき、頭に拳骨を入れる
ゴンッと鈍い音が辺りに響き当たる。少し強く叩きすぎたかもしれないがまあ頑丈だから大丈夫だろう
アメリカ「っっ……てぇ。何するんだ!って日帝chan!」
中国「日帝!?」
日帝「さっさと席につけ、仕事をしろ」
アメリカ「そんなことより、俺と遊ぼうぜ!」
日帝「もう一度言う、仕事をしろ。俺は他の国の面倒を見てくる 」
アメリカ「嫌だ!ここにいてよ!」
日帝「この野郎…どうするか…」
イギリス「大丈夫ですよ、クソリカはカナダが監視してくれますから」
カナダ「なんで僕…まあ別にいいけど」
揉めていると奥から英国とカナダがいた
ナイスタイミングだ
日帝「助かった。中国、お前もやれ」
中国「分かったアル」
米国と違い、聞き分けがいいためストレスがない。少しはこいつを見習ってほしいものだ
日本「大丈夫そうですか?」
日帝「ああ、大丈夫だ。日本も仕事してくるといい」
日本「わかりました」
日帝「さて他の国のところに行くか」
米国と中国が散らかした部屋を片付けながら、他の国に指導をしていく。皆賢くてあまり困らなかった
しばらく部屋全体を確認していると異様にデスクのうえにエナドリを置いている国があった
日帝「……ドイツ……休め」
ドイツ「まだ…まだ行けますよ…多分」
ドイツは今にも死にそうな表情でそう言った。確かに仕事をするのは良いことだが、こうなってはやりすぎだ。
日帝「駄目だ。近くに仮眠室があっただろうそこで一回寝てこい」
ドイツ「そんな必要…あり…ま…」
日帝「ほら行くぞ」
断るドイツを強制的に連れて行く。
連れて行っている最中に以外な国に会う
ロシア「日帝さんとドイツ?どうしたんですか?」
ソ連の弟であるロシアだ。案外真面目で驚いたイメージがあった
日帝「仕事のしすぎで倒れている。仮眠室に運ぶつもりだ」
ロシア「俺も手伝いますよ」
日帝「助かる」
二国でドイツを運ぶ
ドイツ「うう、日帝さん…俺は…仕事を…」
そう言うドイツを無理やり布団に寝かせ、布団をかける
日帝「お前の分もやっておく、寝とけ」
ドイツ「う…ん(スヤスヤ」
日帝「寝たみたいだな」
ロシア「そうっすね」
日帝「それで何の話だ?ロシア」
ロシア「気づいていたんですか?」
日帝「なんとなくな」
ロシアはここに来るまで俺の事をチラチラと見てきており、その目には申し訳なさと緊張が混じっていた
ロシア「うちの馬鹿兄貴と馬鹿親父が迷惑をかけたので謝罪を…ほんとにすみません」
そう言った。あまりにも予想外のことでつい、驚いてしまう。あの露家の血縁が誤ってくるなんて思わなかったからだ。そして改めてロシアは常識人だと認識した
日帝「いい、ロシアが謝ることではない悪いのはあいつらだ」
ロシア「その…お詫びと言ってはなんですがこれを」
ロシアは小さめの箱を取り出し、ふたを空けた
日帝「これは…」
ロシア「俺の国で有名なスィロークというスイーツです」
日帝「今ここで食べてもいいか?」
ロシア「はい」
日帝「ではいただく…とってもおいしいな!」
ロシア「口に合ったようで何よりです」
日帝「これロシアが作ったのか?!」
ロシア「ええ、まあ」
日帝「凄いな!こんなおいしいものを作れるなんて」
ロシア「そうですかね?」
日帝「そうだ!とってもおいしぞ!もっと自信を持て!」
ロシア「//あ、ありがとうございます//(なんかくすぐったいな)」
日本「心配で見に来ましたけど大丈夫そうですね(コソコソ」
スペイン「まあ日帝なら相手なら大丈夫だろうな。今は二人にしといてやろう(コソコソ」
日本「え!あのスペインさんが気遣いを!明日は槍でも振ってくるですかね(コソコソ」
スペイン「おい!失礼だぞ日本!俺だって気遣いぐらいできるさ!(コソコソ」
日帝「二人とも…聞こえているぞ」
日本「バレてましたか〜」
スペイン「さすがは日帝だな!」
日帝「いいから戻るぞ!ロシア、スイーツ…ありがとうまた作ってくれ」
ロシア「ああ、こちらこそありがとう日帝さん//」
スペイン「何照れてるんだ!ロシア!」
ロシア「うっせいぞ、スペイン」
日帝「さて指導に戻るか」
スペイン「今日は日帝が指導するのか?」
日帝「そうだ。だから早く仕事をしろ、全然終わってないぞ」
日本「スペインさん逃げ出してきたんですけど……」
日帝「逃げ出すなよ」
スペイン「少し退屈でな、ポルトガルの目を盗んでここに来たわけだ!」
日本「それ、大丈夫ですか?もしバレたら……」
スペイン「ああ!ポルトガルにバレたら怒られるな!」
日帝「……」
スペイン「大丈夫だろう!パソコンをいじっていたしな」
日本「フラグ立てないでください」
ポルトガル「ス・ペ・イ・ン?」
日本「うわ!びっくりした…」
スペイン「ポ、ポルトガル!?」
日帝「アホだな」
ポルトガルはスペインの後ろにいつの間にか立っていて、顔は怒りでいっぱいのようだった
ポルトガル「仕事をサボってどこ行ってたんだ?」
スペイン「日帝に会いに…」
ポルトガル「いい度胸だ!今からみっちりと仕事をさせてやるよ!」
スペイン「助けてくれー!日本!日帝!」
日本「嫌ですよ!ポルトガルさん怖いんですもん」
日帝「頑張れ」
スペイン「裏切り者ー!!」
スペインはそのままポルトガルに引きづられたまま部屋を後にした。ざまあない
日帝「俺たちもそろそろ始めようか」
日本「そうですね。ではまた」
日帝「またな」
それから何時間か経過した。
日帝「ふう、一段落ついたな」
それなりに仕事が片付いてきて満足感がある。
時計の針を見ると十二時を指していたきりがいいため昼食を食べに行く。
日帝「何を食べようか?」
会社は食堂があり、さまざまな食べ物が売ってある。国連から無料で食べていいと言われたためお金には困らない。どれも美味しそうでよく迷う
フランス「日帝君!奇遇だね」
日帝「フランス!」
以外な人物と出会った。フランスとはそれなりに仲が良好的でよく茶菓子をくれたり、絵を描いたりしてくれる
フランス「何食べるの?」
日帝「今決めてる最中だ」
フランス「ここは色んな料理があって悩むよね」
日帝「そうだな」
メニュー表とにらめっこをしていると後ろから聞き馴染みのある声が聞こえる
中国だ。相変わらず身長が高いため見下される
中国「なら中国料理がおすすめアル」
フランス「中国料理ね〜。確かにいいかも」
中国「きっと口に合うアル」
日帝「中国料理か…食べたことないし、それにしよう」
お腹が空いているのと中国からのおすすめということもあり、即座に決めた
中国「我と一緒に食べるアル」
フランス「僕も食べる」
韓国「あれ、中国じゃんなんでここにいるの?」
食事を注文していると俺より小柄なオッドアイの国が中国に話しかけていた。
首にヘッドホンをかけており、少し派手な印象だ。右手にスマホを持っている
北朝鮮「んなこといいからさっさと飯食わねえ?」
後ろから特徴的な眼帯をつけた国が続いた。血縁なのだろうかどことなく似ている気がする
韓国「ちょっと黙ってて北」
中国「日帝が食べたいって言うからアル」
韓国「え!日帝さん居るの!」
北朝鮮「!」
小柄国は俺を見るなり、目をキラキラさせた
子供みたいだ
流石に無視はできないため口を開ける
日帝「韓国と…北朝鮮か?」
韓国「名前覚えてくれたの?」
北朝鮮「マジか」
日帝「マジかって…大げさすぎないか」
韓国「毎回、アメリカとかロシアとかがいるから僕らのことなんて知らないと思っていたのに」
フランス「日帝君は記憶力がいいからね」
日帝「一応会ったことある国にはきちんと覚えるようにしている」
中国「ここで話さずあっちで話すアル」
日帝「そうだな、移動しようか」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!