脅威は拉致られる

何でも許せる方のみお進みください。

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遂に俺を掛けた(笑)戦争は幕を開けた。

因みに俺は何故か運営国側として出されている。

もう頭が追いつかんわw

ただ、もちろん俺が味方するわけもなく。

裏切るつもりなんだが

今現在、なんかシャオロンと遭遇しました。

「ぞむ、、！良かった。無事やったんやな！」

「おお、シャオさんちすちす！」

「いやまじで会えて良かったわ！」

といって感動しているシャオロン。

「みんな待ってんで！帰ろっ！」

「………」

ここで俺は思ってしまった。

なんか面白くないな、と

「…………ぞむ？」

パン、と俺はシャオロンの手を振り払う

「え⁇」

「悪いけど、俺、今日から運営国入るから」

言ってもうた………w

ま、おもろいからいっか！

シャオロンは青ざめた顔でこちらを見ていたが、

徐々に怒りの表情に変わる。

「聞いてたな？ロボロ」

『おん、もちろんや」

あり？なんか会話してる。

今のうちに逃げとくか…w

ばっ！と、俺の行手を阻む男が一人

「聞いちゃった…」

「聞いちゃったよゾムさん！」

「うちに入ってくれるんだね！！！」

「うおっっっしゃ〜〜〜〜！！！(泣)」

そう言ってガッツポーズする。

行動がいちいちうるさいなw

まぁ、裏切るんですけどね(てへぺろ⭐️)

面白いから遊んだろw

「うえ〜い！仲間に裏切られた気分はど〜〜〜お？」

と、シャオロンの前で高速反復横跳びしている。

俺は思った。

キモいな……と、

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はい、回覧ありがとうございました。

絶対終わるところ間違えてるけど…、

気にしないで下さいw

気が向いたらかきます！

いつも見てくれている方ありがとうございます

これからも頑張っていきます！

それでは