ジェシー 受け
北斗 攻め
北斗side
どうも松村北斗ですっ!俺ジェシーと付き合ってるんだけどみんなジェシーが彼氏だと思ってるでしょ!実は俺が彼氏なんだよね…てことで!可愛い可愛いジェシーをみて!
ジ『ほくと…?今日さ一緒に寝よ?』
北「んんーっ!いいよ!」
ジ『ふへっありがとうっ!』
北『んだぁっ!可愛い…』
ジ『毎回言ってくれるじゃん!』
北「だって可愛いすぎるよジェシー! 」
ジ『そうかなぁー…』
北「よし早速寝に行こ!」
ジェシーの手を引っ張ってベットに連れていく
ジ『うえぇ!?ちょ、ほく、?』
ジ『もう寝るの…?』
北「え?そりゃ!」
ジ『こんな時間からぁっ!?』
北「可愛すぎるジェシーが悪いんだからね」
ジ『…?』
北「お”ぉぉ!?なんだよ!その顔!!」
ジ『へ、?怒ってる?』
北「いや違う可愛すぎる…」
ジ『んもぅ、可愛い可愛い言い過ぎだよ』
北「よしっ!はやく寝よ寝よ!ほら来て!」
ジ『だから眠れないよっ!』
北『んー…しょがない…あ、ヤる?』
ジ『ヤラないしっ!』
北「ハグだけでもいいからっ!」
ジ『んん…わかった』
大人しくジェシーは、ベットに入ってハグしてきた
北「ふふっ可愛いじゃん」
ジ『だからっ!可愛くないし…』
北「えぇ?じゃあかっこいい?」
ジ『そぅ、!それがいい! 』
北「あはっやっぱ可愛い」
ジ『可愛くないっ!』
ー
北「ジェシー?眠い?」
ジ『ん…ほく、と』
北「ん…寝ていいよ」
ジ『ん、おやすみ…』
北「ふふっ結局寝てんじゃん」
寝顔も綺麗で可愛い…写真でも撮ろうかな
北「はぁ…可愛い…起きるまで顔ながめとこ」
ーー
ジ『んん…ほく、?』
北「あ、おはよう良く寝れた?」
ジ『うん、ねれた』
北「結局寝てたじゃん」
ジ『だって、眠かったんだもん、』
北「夜寝れないよ〜?」
ジ『その時はほくと、とヤるからいいのっ』
北「ん”んん!?可愛い発言すぎない!?」
ジ『うるさいよぉ…目さめちゃた』