誠也Side
俺は、そう言った後に
天月に、深くキスをした
俺は、天月の服の下へ手を入れ、胸を触る
(あなた)「んっ…///」
末『天月、気持ちええ?』
そう言うと、天月は頷く
俺に触れられるたびに……
ビクビクするコイツが可愛すぎて……
ぶっ壊したくなんねん……
俺はスカートの中に手を入れ下を触る
末『もう濡れてるやん。見られて興奮したん?』
(あなた)「……っ///違うもん……誠也くんが触るから……///」
末『ホンマ、可愛い過ぎんねん///』
また俺はキスをした
角度を変えながら何回もキスをする
(あなた)「んぁっ……/////誠也くん好き///」
末『俺も好きやで///俺の触ってや。』
ズボンを緩ませ手が入るようにしながら俺は言った
俺は、天月の手を自分のモノに持っていく
パンツの上からでも触られると気持ち良くて……
末『はぁはぁ…///んっ…///』
ついつい声が漏れてしまう
そんな時……
雨が降ってきた……
嘘……マジかよ……
しかし……
俺の姿は……
チワワになる訳でもなく
犬耳やしっぽが生えるわけでもなく
いつもと違ってオオカミになっていた……
その俺の姿を見た男らは逃げて行った
(あなた)「誠也くん……?」
なんで……
それも、天月に見られてる……
これが呪いなんか……?
なんで俺なん……
俺は……
いつの間にか……
天月の前から逃げていた……
(あなた)「誠也くん……。」
天月が、俺の名前を呼んでるのを気にせずに……
俺はひたすら走った
いつの間にか……
俺の姿はオオカミの耳とシッポが生えてる状態になっていた……
末『なんで……俺なん……泣なんで……俺が、こんな呪いかけられなきゃアカンの……泣』
またや……
また1人になってしもうた……
それでええねん……
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