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碧「3人1組で組め、、、」

凛「組むぞ。」

碧「ぁ、おう、」

そして次に、、

蟻生「お?オシャな”俺”より早いやつがいるとはな。」

凛・碧・蟻生「….」

きまず。

と思っていたら、、

潔「、、、碧!!」

凪「あ、あの人じゃん。」

蜂楽「あ〜♪碧っち♪」

凛「ぁ”…?」

.

.

潔「凪、蜂楽、、、ごめん。俺、、コイツら凛・碧・蟻生とやりたい!!」

碧「凛。いいだろ。」

凛「ぁぁ。」

.

.

チームRED VS チームWhite


潔「おし、!!いくぞ!」

凛「………」

潔「チッ、、、こいつ!!」

碧「クソ雑魚双葉。出直してこい。」

潔「!!?俺のキープボールから打っ…」

GOOL!!

潔「くそっ、、、!!」

.

.

.

凛「おい碧。後は俺が決める。」

碧「…ぁ、?なんでだよ。」

凛「オメェ、他の奴とやったろ。」

碧「、、、!?!?」

碧「、、、ま、、任せる。」

潔「あ、、あいつ!!」

凪「えー、あれってありなの?」

蜂楽「全然ありだよー、普通決めれないけど♪♪」

.

.

そして5-3で勝った。

碧「り、凛。誰にする、、、?」

凛「チッ、、誰でもいい。」

碧「じゃあ、、、おかっぱ。来い。」

潔「(碧がなんかびびってる、、?)」

蜂楽「…うん」

.

.

.

.

凛「おい、碧。ちょっと来い。」

碧「はひ、、、」

蜂楽&蟻生「…….????」

.

.

.

.

.

そしてトレーニングルームに連れてこられ、、壁ドン、、というやつをされた。

碧「ひぅ、、、」

凛「おい。」

碧「はい、、、」

凛「誰とヤった…」

碧「いさぎ、、、」

凛「キスマ丸見えなんだよ。」

そういうと、潔がつけたキスマに上書きする。

凛「次やったら抱き潰す。」

絵心「ぇー。波風碧。今すぐモニター室に行け。」

碧「…」

〜モニター室〜

碧「んで、なんだ。」

そういうと、後ろから抱きつかれた。

???「久しぶりだな。碧。」

碧「、、、っ、、、ぁぇ、、」

碧「さ、冴、、?」

冴「ぁ”……?ちょっと借りるぞ。こいつ」

絵心「あぁ」

冴「言っただろ。冴様って言えって。」

冴「なぁ、俺のポチ。」

碧「ぅ、ぐ、」



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