冴「生意気な犬になったな。昔みたいにワンって言えよ。」
碧「わ、わんっ、、?」
冴「、、、おい。」
碧「…はい、、ッ」
冴「なんだ、コレ。」
碧「ぁ、、、えと、、」
冴「はぁ、、、躾だな。」
.
.
碧「ぃ”ッッ〜〜..///♡♡冴、、ッッ///♡様ぁ”ッッ///♡♡」
冴「あ?」
碧「や”ら”ッッ〜///♡♡ぅ”ぐッッ〜///♡♡」
冴「やだ、?イイの間違いだろ。」
冴「気持ちいいですって言ってみろ。」
碧「ぅ”あ”ッッ〜⁉︎///♡♡ぎも”ち”ぃ”ッでしゅ”ッッ〜//♡♡」
冴「、、、出すぞ」
碧「ん”ぉ”ッッ〜♡♡わ”ぅ”ッッ〜!?♡♡」
.
.
冴「定期的に連絡よこせよ。じゃ。」
碧「はい….」
.
.
碧「今日は寝よ、、、」
、
、
、
☀️
凛「ぁぉ。」
碧「ん、、、はよ。」
凛「ぁぁ。」
その日は組むやつを探していたが、
「と、TOP と、、!?や、やだよ、、」
といわれ、結局誘えなかった。
碧「つかれた、、、」
俺が風呂に行こうとしたら、、
蜂楽「お!♪碧っち!♪」
碧「おかっぱか…。」
.
.
.
🛁
碧「ふぅ…」
俺がボディソープで身体を洗っていたら、
蜂楽「なんか、、、精子みたい♪♪」
碧「……はぁ、、⁉︎⁉︎////」
蜂楽「碧っちかーわいー♡♡」
そういうとおかっぱは俺に近づいてきた。
蜂楽「その顔ちょー好き♡このままヤっちゃおっか♪♪」
そう言い俺のソレを触ってきた。
碧「ひぅ”…!?///♡♡」
蜂楽「ふふ、っ碧っちちょーかわ!!」
蜂楽「もー挿れちゃうね♡♡」
???「ぁ”?おい、なにしてんだ。」
蜂楽「もー!邪魔しないでよ、凛ちゃん!」
碧「りんぅ、、、、?///♡♡」
凛「….」
.
.
.
碧「ぁ”う”〜〜ッッ、、!?///♡♡」
碧「ぉ”ッッ〜〜、、///♡♡♡いぐっ、//♡」
凛「雑魚、、、」
凛が俺に挿れ、
蜂楽「びんびんだよ?♡♡…」
蜂楽がおれのを触っている。
碧「も”ぅ”ッッ~///♡♡やら”ぁ”ッッ〜///♡♡」
凛「腰へこへこ動いてんぞ、」
蜂楽「まだ欲しそうだけど、?♡♡」
.
.
.
翌朝
碧「ぁ”あ、、、」
凛「、、、やりすぎた。」
蜂楽「ごめん碧っち!」
そして運がいいのか分からないが、
潔、凪、千切、馬狼の四人が戦いを挑んできた。
勝負まで、あと24時間になった。
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