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ちゃーっす!!ぬっちです!!
はい!えー。1回目の投稿からかなーり
経っ ている。。。
毎日投稿してる人々すごいな。。
ではどうぞ。。。
注意
太中
腐注意
死ネタ予定
苦手な方ははUターンおなしゃす。
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「ほら座って。」
俺を椅子に座らせ、前に紅茶を置いた
カタン
ガラスが擦れる様な小さい音を立てた。
水面に自分の顔が映る。
「ありがと。。。」
「ん。。。」
。。。。
暗い沈黙が続いた。
「。。。よかったな。」
先に沈黙を破ったのは俺だった。
え、?
コトン
太宰は、思いっきり間抜けな声を出して
手に持っていたティースプーンを落とした。
「何言ってるの。。。?気分は最悪だよ。。 」
と怪訝そうな顔をした。予想外の答えだ。
「なんでだ、?」
聞き返すと、
人生一回きりの死を、今まで散々縛ってきた
世界に 奪われるのだよ?
たまったもんじゃない」
と太宰。
なるほど。。。そういう見方もあるな。
微かな感心と共に紅茶を口に運ぶ。
すると。。。
「ん!?ゴッフゴホッゴホッかっっらぁ!!」
口の中がビリビリと痺れる
「フッアッハハハ!www引っかかったーw」
そう言って太宰は大笑い
こいつ唐辛子入れやがったな。。
「ったくこいつ。。。」
俺も辛いものは好きではない。
「コップ借りるぜ。。。」
水が欲しくなり、キッチンでコップを
取り出し水を入れた。
「フッww面白かったw」
くすくすと笑う太宰は何処か安心したような
そんな感じがした。
。。。。
また、沈黙。
次に沈黙を破ったのは太宰だ、
「じゃぁ。」
と、
さっきとは打って変わって真面目な声だった
俺は水を飲んでいる手を止め、
グラスを調理台に置く。
「本題に入らせてもらおうか」
そう切り出した太宰は、
重たげな雰囲気を破るように、
優しく微笑んだ。
ーーーーーーーー
一旦切るぜ!
中途半端過ぎるのは分かっている
だがヌッチはもう力尽きた!!
ではばいちゃ\ (*´∇`*)