ハァイ⭐︎ヌッチだよ!!
名前変えました!!
理由はいろいろあるんですけど、
一つは自分色んなところで時雨って名前で
やってたんですよね。
でも!友人と話す時に!
呼び分けがややこしいんすよ!
なんでせめてテラーだけでも
変えとこっかなーと思い変えました!
迷惑かけてすみません💦
なんでこれからは日暮でお願いします!!
ではどぞ!!
注意
太中
腐注意
死ネタ予定
苦手な方はUターンおなしゃす!
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「本題って。。?」
太宰に問いかける
すると、ゆっくりと紅茶を飲みながら、
太宰は言った。
「なぁに簡単さ。何故私の家に来たのか。
それが聞きたいだけ。」
まぁ。そうだよな。
「俺もわからない。」
そうぼかした。
自分の気持ちがわからないのは事実だ。
だがなんとなく、
“考えたら後悔する気がした”
「そっか。」
太宰は、
少し肩を落とし、
でもあっさりとその話を切り上げた。
「なぁ。」
理由もなく問いかける。
「ん?」
こちらに顔を向ける太宰はなんだか
昔に戻ったみたいだった。
「手前これからどうすんの?」
咄嗟に出てきた質問だった。
「んー。決めてない。」
相変わらず呑気だな。
「でも、」
半分呆れかけた時、
彼は話を続けた。
「何処かで、今度は本気で自殺をする。」
そういう太宰の声には、
強い決意がこもっている気がした。
「そうか、自殺か。」
思ったより塩っぽい反応の自分。
「ならさ、」
と、それから、
俺は無意識にも変なことを言ったらしい。
「俺も一緒に行っていいか、?」
自分でも何を言ったのかがわからず
黙り込む。
「え、、?」
太宰も予想外の言葉に
驚きを隠せていなかった。
今更ながら弁明しようか迷ったが、
ほんの気まぐれで、まぁいいか。
と思ってしまった。
どうせ断られるということは
目に見えている。
分かっているなら弁明せずもがなである。
「いいよ。」
。。。。は?
顔を思いっきりあげ、
太宰の顔を見つめる。
太宰の顔には、
なんの感情も浮かんでいないように”見えた”
「今なんて、、」
だから一緒に死のうよってことだよ
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一旦切りまーす
相変わらず中途半端だねぇ!(殴)((イタイッ
短くてごめんなさい!
5話くらいで終わらせたいなー
なんて思ってます!!
ではばいちゃ\(*´∇`*)
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