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#元カレ
まぁ
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芙月みひろ
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黒歴史つくーる
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コメント
3件
う〜ん。半年だよ?これ絶対に何かあるね😔
この変わりようは危険だよ…胡散臭い…… 樋代ちゃん冷静にね!!
『結婚』あの日聞きたかった言葉… 戸惑いと嬉しさが交差しちゃうよね… 樋代ちゃんここは落ち着いてー! 金じゃないってあんなに罵っておいて!声を震わせ目をうるうるさせながら?プロポーズ?🧐 樋代ちゃん冷静になって、返事はせずに先ず話をしよう。 うん。そこから。「はいっ私もしたいです」ってまだ言っちゃダメよーっ!!!
「樋代に会いたくて……会いに来た」
最後に会った時と変わらない、眉の隠れる前髪は軽くパーマで整えられている……顔色も何もかも、変わらない徹さんが、私に会いに来た……?
―― どうして……?
半年間、何度も思い出して、何度も忘れようとした人が目の前にいる。
―― 嬉しい
そう思ってしまった自分に、戸惑いも感じる。
「樋代は、もう会いたくないかもしれないけれど……やっぱり俺には樋代だけなんだ」
真っ直ぐに私を見て、そう言い切った彼は
「ごめんっ!」
「……っ……!?」
私の両肩に手を置いて頭を下げた。ふわっと彼の香水の香りがして、一気に気持ちが巻き戻される。
「金じゃないんだ……そんなことよりも、やっぱり樋代でないと俺の【これから】は存在しない」
「……徹さん……」
―― どう受け止めればいいのだろう
徹さんの声が震えている。
「樋代、俺と結婚してくれ……あの日、そう言いたかった」
そう言って顔を上げた彼の目が潤んでいる。
「今日伝えるよ……俺と結婚してください、樋代」
―― プロポーズ……?
―― 徹さんも半年間、考えてたってこと……?
彼が握りしめる私の両手は汗だくだと感じて、余計に汗が出る。
「結……婚……」
私は潤んだ彼の瞳の中の自分を見つめて、小さく唇を動かした。
【第2話終】
第3話へ・・・お楽しみに!