皆
私は新たなCPを書くよ
もちラム書くよ
もちさんエログロ禁止だし書くつもりはないからそっち方面ではない
シル汁さんのてらしもちのゲーム風マンガでもちさんが研究者になっててラムネさん???だったから
研究者×???
で書きたいなぁって
いくで
_______________
「ふわぁぁ~…」
あれ…いつのまにソファで寝てたんだろう
確かラムネさんがテトさんとシルさんからの届け物を持ってきてくれて…でも確か研究で手が離せなくて…そのあとなにしたんだっけ…?
ソファから起き上がってあたりを見回すと窓の枠に沿ってラムネさんが目を瞑って…寝ていた
ラムネさんが人前で寝るのなんて珍しいなぁとか思いながらふと少し前の事を思い出す
ある日突然やって来た天使のような人は優しいながらも何処か計り知れない生命体で
いつの間にかシルさんテトさん私の中にいるのが当たり前になっていた
人外でもコミュニケーションが取れて友好的に接することができるんだ、とかは最初は思っていたけど今はもう大切な友達だから、とそういう思考をやめた
けど
「にしてもなぁ…」
研究者として気になるものは気になるもので
少し体の一部を採取できないか、とか考えてしまう
「ダメダメこんなこと考えちゃ」
そうやって自分に言い聞かせるもその生命体を目にすると無意識に体が動いていた
引き出しから注射器を取り出し肌に突き立てる
「おはようございます、もち様」
「!?」
先程まで前にいたはずのラムネさんが真後ろのさっきまで私が寝ていたソファに座っていた
「お、おはようございます」
さっきまでの自分の行動がラムネさんにバレたのではないか、という心配が頭に広がっていて汗がだらだらと流れる
「いやぁ、もち様の研究が終わるまで待とうと思ってたんですけどラムネも寝ちゃいました」
「そろそろ帰りますね」
ラムネさんは意外にもそのまま何事もなかったように帰ろうとしたから
「え、あ、また…?」
「どうしたんですかぁそんなカタコトで」
「い、いえ何も」
「では」
何事もなく終わった、そう一安心し私の横を通って窓から出ようとするラムネさんを目で追う
「あ、そうそう」
「?」
「お友達に無言で注射器はちょっとデリカシーがないですよ」
「!!!」
気づかれていた
弁明をしようとするももうラムネさんはいなくて
「…あ~あ」
「明日からどんな顔して会おう…」
_______________
終わり!!!!!!!!!
片思いだよ新手の
ラムネさんの企画何するのか楽しみすぎる!!
1000人!!めでたすぎる!!!
今のところさぁ
敬語無し雑談に声出し配信に添削が有利じゃん?
全部ラブなんだけど
年の差組仲いいの公式助かる好きすぎる
またな!!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!