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‼️キャプション必読‼️

まあまあ🔞です。

見たばっかで原作にない設定あり?

だいぶキャラ崩壊しております

プロイセン病弱パロ少しあり

人名で呼んだり、国名で呼んだり

♡喘ぎ、濁点喘ぎが出ます


【 一言 】

pixivに投稿したものをこちらでも投稿しようと思います〜

pixiv名 ➡ タピオカパン





今日は久しぶりにプロイセンがカナダに会いに行く日だ。プロイセンは最近病欠だったので、中々会えずだったが、なんとか体が落ち着いた頃ぐらいに、カナダが「久しぶりにギルベルトさんに会いたいです…」と連絡して、プロイセンがカナダに行くことになった。




「よぉっ!俺様が会いに来たぜ!」


「あっ、ギルベルトさんっ!……あの、調子は良くなりましたか?」


「あぁ、カナダのメープルのおかげか分かんねぇけど、良くなったぜ!」


「そうですか、!良かったです!」


「というか、なんで急に俺に会いたくなったんだよ?」


「実は……やってみたいことがあるのですが……」


「……なんだよ?そんなフェリちゃんの兄様のアホ毛みたいにモジモジしやがって。」


「……たぶんしつれいですよ!!もう……っ」


「というか、早く言ってくれよー」




カナダはプロイセンの失礼に近い言葉に怒りかけていた。だが、プロイセンはカナダがしてみたいことのほうが気になるのでカナダの怒りなどをまったく気にせず、ただ問いただす。カナダはそれに呆れかけた顔だったが、話し出す。




「メープルプレイ……をやってみたいんです…」



「……」



「………あ、あの…ギルベルトさん、?」



「いやだっっ……!!ぜったい!!」



「ビールとヴルスト奢るのじゃダメですか?」



「………!」



「……あの、やっぱり…やめますか、、?」



「……はぁ…ッ、わかったぜ、、!やる!だからよぉ、絶対に奢れよ?」



「ギルベルトさん……!」








「では、少し失礼しますね…」



「っ……!」




ひんやりと冷たいメープルがドロドロと上半身にかけられる。胸から垂れるメープルにプロイセンは身体中がぞわぞわとしていた。




「ぁ、……ぅ、…ッ♡」



「ふふ、甘そうですね」



「ん、ぅ…ッ♡ん、ふッ♡」




ゆっくり身体中を舐め回され少しこしょばそうだったが、それがだんだん快感にかわり、プロイセンは声が抑えられなくなっていた。




「んぁ゛あっ〜…ッ、♡カナダ…ッこれ、やべぇ…ッ♡むりだぁ、っ♡はな゛せッ…!♡」



「らいじょうぶれふよ…ッ…♡ジュルル…ッ♡♡」



「ひぁ゛んッ!?♡♡♡〜〜〜〜ぁ゛あッッ♡♡♡すうなぁ゛あぁ゛ぁッ!!?♡♡♡♡ぃ゛くからッ♡♡ほんとにぃ♡♡」



「ぷはぁ……っ♡そんなにやめてほしいなら、やめれますよ、?」



「ぅぅ゛ッ……♡はぁー…ッ♡はぁー…ッ♡かなだぁッ♡」



「?……ッどうしましたか?」



「もっとやれ゛よ…ッ♡くそ゛ぉ…ッ…♡♡」



「〜〜〜!もちろんです、♡」





end

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