んぱさんからリクエスト頂きました!
ありがとうございます!!
(めっちゃ遅くなって申し訳ない🙏💦 他の方も書き進めてますのでしばしお待ちを!!)
knshk
R有(かなりです)
ドルパロ
knside.
ファン「きゃ〜〜〜!!!! こっち見て〜!!」
「今日も来てくれてありがとう!ニコッ」
ファン「ヴッッッ…」
shk「あとちょっとだけど楽しんでくれよな〜!!」
ファン「きゃ〜!! かわい〜!!♡」
俺たちはアイドルだ
まあまだそこまで人気ではないんだけどね
そして俺はこの俺の相棒、シャケと付き合っている
俺たちはまだそこまで名が知られていないため、ファンのみんなにはあらかじめ、付き合ってることを言ってある
否定的な言葉で飛び交うんだろうなと思っていたが意外とそうでも無く、逆に肯定的な言葉が多かった
後にわかったことなんだけど、俺らのファンには、いわゆる”腐女子”という人が多かったらしい
まあ俺たちのことを受け入れてくれるのならなんだっていいんだけど…
そして今日もステージにいる俺の愛しい人を見てたんだけど…
ファン(うちわ)「投げキッスして!」
shk「来てくれたみんなにファンサービス!」
shk「ちゅっ( ^o^)⊃⌒♡」
ファン「きゃ〜〜!!! バタッ 」
こんな感じで俺以外にばっか目を向ける
多分あのファンの人は新規さんかな?
古参の人は多分あのうちわ持ってこな…(((
そこは別にいいんだけど…
てか俺でも投げキッスしてもらったことないんだけど!?
まあでもこれは…
「わからせるしかないよねぇ…(ボソッ)」
シャケにも、ファンにも…
shk「みんな今日はありg」
「シャーケッ! ぎゅっ(バックハグ)」
shk「んぇ、、///」
ファン(腐)「ぃやぁぁぁぁ!!!!」
shk「ちょッ、、きんときッ///」
「んふ笑 照れてる笑」
「かわい〜ね?♡(耳元)」
shk「ぁっ…///」
ファン(腐)「ぐっふッッッ…」
「ねぇこっち向いて?」
shk「なにっ、クルッ」
「チュッチュッ」
shk「ん!///」
「チュクックチュッ」
shk「ん”〜〜!!!/// ヘニャ」
あれ、腰抜けちゃった笑
shk「ば、、ばかっ!///」
ファン(腐)「バタッ(みんな倒れる)」
「じゃあ今日は終わりね、みんな来てくれてありがと〜!」
「よいしょ ヒョイ(姫抱き) 」
shk「ちょッ!// おろせっ!//」
「やだね〜笑」
「このまま家帰ろっか!」
shk「おろせって〜!! バタバタ」
____________________
〜家〜
ドサッ
「じゃあやろっか!♡」
shk「な、なんであんなことしたんだよッ!//」
shk「いつもはしてくれないくせに…///(ボソッ)」
「最後なんか言った?」
shk「ぃやッ、、何も…?///」
「てかシャケが悪いんだからね〜?」
「俺以外に投げキッスなんかしちゃってさ…」
shk「だ、だって俺らアイドルじゃん…!」
「でも今まではあんなことしてこなかったでしょ?」
shk「だってうちわに書いてあったんだもん…」
「そうだけどさぁ、そんなんされたら嫉妬、、しちゃうじゃん?//」
shk「、、、」
shk「ふはっ笑 今のきんときすげー可愛い笑 ワシャワシャ(頭を)」
「ムッ…」
「俺はかっこいいがいいんですけど〜」
shk「だってめっちゃ困り顔だった笑」
はぁ、、可愛いのはシャケだって言うのに…
いつまで言えばわかるのかな…
「言っとくけど、、」
「可愛いのはシャケの方だからね?(耳元)」
shk「ビクッ!///」
shk「お、俺じゃ、、、ないし…///」
「自覚してないの?笑」
「俺の下ではあんなに可愛くあんあん鳴いてるのに?♡(耳元)」
shk「なっ、、!///」
「いつもいつも「きんとき〜、好き〜」って言ってるのに?(耳元)」
shk「カァァァァァァ///」
「結構激しくしてるのに「もっとちょうだい」とか可愛くお願いしちゃってさ…(耳元)」
shk「きッときッ、、/// それ以上はッ//」
「とろけた顔してるのはどこの誰なのかな?♡(耳元)」
「今みたいに、、ね…?(耳元)」
shk「ハァハァ、、///」
shk「もッ、、やらッ、、///」
「ふふ、顔赤くしちゃってかーわいっ笑」
shk「んねッ、、きんときッ、、///クイッ(袖を)」
上目遣いでかわい…
「なぁに? 言ってくれないとわかんないよ?」
ま、本当は何がしたいかわかるけど
本人の口から聞きたいし…
shk「おねがッ// お、俺の事…///」
「俺の事、、なに?」
shk「~~~~ッッッ///」
「どうし…」
shk「ちゅっ///」
「ん、、」
なるほどね、そう来たのか…
shk「ん、チュッチュ♡ ふぁ、、♡ んむっ♡♡」
「、、、♡♡」
不意打ちだったな〜、、、///
じゃあ俺も…
「クチュクチュッレロッ♡」
shk「んっ!♡♡ しは、、いれないれっ♡♡」
「可愛いのがいけないんだよ?笑」
「グチュグニッ♡」
shk「ひっ!/// どこッ、、いれて…///」
「どこって、、わかってるくせに…笑」
「シャケの気持ちいところ、、、でしょ?♡」
「グチグチッグチュ」
shk「ッッ// そこッやぁ、、//」
「やじゃないでしょ笑」
「腰浮いてきてるのはどっちかな〜♡」
shk「ムッ、、(*`н´*)」
shk「そんなうるさい口はッ、、/// チュッチュッ」
んふ笑 可愛い♡
口封じのつもりだろうけど、、、
そんなんじゃ、、シャケがやられちゃうのに笑
「チュックチュッ♡」
shk「んふッ♡ んあっ///」
「グニグニゴリュッ」
shk「あ”ッッ♡ やめッ//♡」
「うるさいよ〜笑 チュククチュッレロレロッ♡」
shk「ん”~~♡」
「上も下も気持ちいね?♡(耳元)」
shk「~~~ッッ♡♡ ビュクッ♡」
「あれ、でちゃったんだ笑」
shk「誰のせいだとッッ!///」
「そんな態度でいいの?笑」
「今のシャケ、、配信したらどうなるのかな〜笑♡」
shk「っっ! や、やだっ!//」
「じゃあどうして欲しいか言わないと笑」
shk「お、俺のここにッ///」
shk「いれて、、くらしゃい…♡♡ クパァ♡」
「ゾクゾクッ♡♡」
「よくできました♡ ズチュンッ♡」
shk「お”っ”♡ ん”ひっ♡」
「はぁ、かわい(ボソッ) パンパンッ」
shk「あっ♡ んっ♡」
「パチュパチュバチュッ♡」
shk「ぅあッ!♡ お”ほ”ッ♡♡ ビュルルルッ」
「シャケッ、、かわい、かわい♡ ズチュンッ」
shk「もッ、、イったからぁ♡」
「じゃあ俺をイかせて?笑♡」
shk「じゃ、ちゅ、ちゅーしへッ♡」
「ふふ、いいよ♡ チュッチュッ パンパンッ」
shk「ん〜♡♡ しゅき〜♡ キュゥゥゥゥゥ♡」
「くっ、、締めすぎっ♡ バチュッバチュッ」
shk「あっ♡ おねがッ、、いっしょにイこ?♡」
「パンパチュッズチュ♡ くっ、でるッ、、// ビュルルルルッ♡」
shk「ッイくッ、、♡ ビュ-ビュクッ」
「はっ、、はぁ…」
shk「ハァ、、んへ♡」
shk「おれのここ(お腹)、、きぃときのでいっぱいらね?♡」
「ブチッ」
「煽ったからには覚悟しとけよ?♡」
案の定2回目に入ったとさ
〜後日談〜
shk「うぁ、、」
「シャケおはよ〜 ギュ~」
shk「おぁよ、、 腰いたぁい… 」
呂律回ってないの可愛すぎる…
「昨日のシャケ凄かったなぁ笑」
「あんだけ腰振っちゃって笑」
shk「ぅ…/// そんなじゃらいもん…」
「んふふ笑 シャケかわい♡」
「あ、そういえば昨日のライブ、なんか色々言われてたよ?」
shk「なぃ言われてたの…?」
「ん? 昨日のキスのこと」
「ファンのみんなが最高って笑」
「まぁ逆に新規さんが減っちゃったんだけどね〜…」
「私きんときくん好きだったのに〜とか」
「私のきんときくんが、、、とか?」
shk「ふはっ、、俺のきんときだっての笑」
「なに? サラッと嬉しいこと言ってくれるね〜笑」
shk「だってそうでしょ?」
shk「きんときは俺ので、俺はきんときの」
shk「俺以外はきんときの相手なんかできないし、眼中にないんだから」
「シャケがそんなに思ってくれてたなんてね笑」
shk「きんときのこと俺が1番好きだし、知ってるから笑」
「笑笑」
「シャケも言うようになったね笑」
shk「仕方ないだろ? きんときの愛を受け止めすぎたんだから笑」
「笑笑 そーだね笑」
はぁ、本当に可愛い♡
いつまでも俺の隣にいてね?シャークん?♡
コメント
6件
なんでそんな尊い作品が作れるのかなありがとうほんとに!うん!ライブ行きたいけどさ行ったら尊すぎて膝から崩れ落ちて涙出てきて号泣しながら見てるよねっていうお話
わー最高そのライブ行きたい…(( 🦈さんが🎤さんのこと可愛いって言ってるの本当に好きすぎるんだよ…それで無意識に煽っちゃうのが最高に最高。 言葉責めだよ嬉しいよー!!!うぅ可愛い本当に可愛い想像したら…あーもう可愛い!!可愛い🦈さんをありがとう😭
やんばい!!!!!!尊とすぎてずっと心臓押さえてた…めっッッッっっちゃ好きファンに公開してんの良すぎて…カップルアイドルですか!?尊いですね!!!!!!マジでいいありがとうございますありがとうございます!!!!!!