NANAさんからリクエスト頂きました!
(遅くなりました💦)
ありがとうございます!
knshk
R有(結構)
社会人です
キャラ崩壊
shkさん結構淫乱かも?
shkside.
俺、シャークんには最近悩み事がある
それは、、、
??「ガサッ」
「チラッ…?」
??「サッ」
「はぁ、、」
そう、ストーキングされていることだ
その上、、、
「ただいま〜」
「なんかポスト詰まってね…?」
もしかしてとは思うけど…
「ドサッ」
「うっわ、、」
ポストの中には大量の手紙が入っていたのだ
「愛してるって…」
「こっちはどこの誰かも知らないのに…」
誰かに相談したいが、生憎俺には相談できるような友達がいない
「どうしたもんかな〜…」
日々恐怖に怯えながらもさすがに家の中は安全だろうと思い、眠りにつく
監視されているのにも知らずに
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〜別の日〜
毎日残業とかあの会社おかしいだろ!
定時で帰らせろよ!(?)
今日は特に暗いし、あのストーカーもどうせいるんだろうな〜
怖いから急ぎ足で帰るか…
そう思った瞬間
??「ガバッ」
「ん!? んーん!!」
やっば、よくあるハンカチ口に当てられるやつじゃん
てか俺やばくね?
だってこれ意識飛ぶやつじゃ…
「ガクンッ」
??「ハァハァ♡ これでやっと俺のものに…♡」
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「ん…」
あれ、ここどこだ…
なんかめっちゃ暗いけど意外と綺麗…
てか俺誘拐されなかったっけ!?
「ブルブル…」
いつもは強がってたけど、いざされるとやっぱりこわ…
キキ-ッ ガチャ
あれ、誰か来た…
俺殺されないよね…
??「あれ、起きたの〜?♡」
??「はぁその怯えてる姿、、、最っ高に可愛いよ♡」
??「早く俺に懐いてくれないかな…♡(小声)」
なんか遠くて顔全然見れないけど、こいつ明らかに俺にストーキングしてるストーカーだ…
「だ、誰なんだよッ!」
??「ふふっ、強がってるつもりだけど声震えてて可愛いね〜♡」
確かに震えてたけど、こいつバカにしてんだろ!
??「もっと近くに行った方が顔見れるかな?♡」
スタ、、スタ、、
段々と近付いてくる足音が聞こえる
少しの恐怖に怯えながらも恐る恐る相手の顔を見る
??「初めまして ニコッ」
「は、、?」
こ、こんなイケメンが俺のストーカー!?
顔はいいし、さっきの挨拶なんて爽やかだし…
なんでこんな奴がストーカーしてるの!?
「えっと、、、」
??「あ〜、名前言ってなかったね」
kn「きんときって言います」
kn「全然呼び捨てで構わないからね?♡」
いや、俺は別に名前を聞きたかった訳じゃ…
てかなんでそんなすんなりと教えてくれるんだ?
謎でしかない…
「あの、、きん、とき…?」
kn「はぁ、名前呼んでもらえた!♡」
待ってこいつ意外と変態?
「なんで俺のストーカーなんかしてたんだ?」
kn「なんでって、それは…」
俺がゴクリと息を呑むとそれを見て、からかうように
kn「言わない方が面白いよね!♡」
「は、? 教えろよ!」
俺は未だに理解できていない、なぜこんなイケメンが一般社員で平凡な俺にストーカーしたのか
kn「じゃあ俺に堕ちてくれたら教えてあげてもいーよ、シャークん♡」
「ゾワッ」
なんで名前知ってんの?
あ、でもストーカーだから知ってて当たり前なのか…?
kn「おどおどしてて可愛い♡」
kn「どうせなんで俺が名前知ってるのか〜とかでしょ?笑」
「だからなんだよ…」
kn「ちなみに言うと、俺はシャークんのことならなんでも知ってるからね?♡」
なんでも知ってるって…
怖すぎだろ
「じゃ、じゃあなんか知ってること言ってみろよ!」
どうせこいつは名前しか知らn…
kn「言っていいなら全部言うからね?」
kn「〇〇会社で働いてるシャークん、その会社は結構ブラックで残業なんて当たり前」
kn「オマケに夜中ぶっ通しで作業させられることもあるんでしょ?」
な、なんで知って…
kn「それだけじゃないよ? 」
kn「シャークんは鮫が大好きで、家にはでっかい鮫のぬいぐるみがあるよね」
kn「あれどこで買ったのか気になるな〜」
kn「ゲームも好きだけど、一緒にやるお友達がいないみたい」
kn「ま、今度から俺が一緒にやってあげるけどね〜」
kn「し!か!も!」
kn「シャークんはひとりえっちが好きだよね〜♡」
kn「ホント、俺好み♡」
「な、なんで知ってんだよッッ///」
なんでそこまで知ってッ!?
待ってめっちゃ恥ずいんだけど///
kn「顔真っ赤にしちゃって可愛い〜♡」
kn「俺も最初は気付かなかったな〜、だってそういうタイプじゃなさそうだったし?」
kn「でもびっくりしたよ、玩具とか色々使って楽しんでるんでしょ?♡」
「やめッ、、それ以上言わないでッ///」
kn「んふふ♡ じゃあこれ以上言ってほしくなかったら俺とセックスして?♡」
「はッ!?」
なんでこいつなんかと!?
俺のストーカーだし、初めて会ったし、男だし…
「やるわけねーだろッ!!」
kn「え〜でも知ってるよ〜?」
kn「シャークんは攻めより受け派でしょ〜?」
kn「だって玩具おしりに突っ込んでるもんね?♡」
「~~~ッッ/// やめッ///」
kn「本当はやってみたいんじゃないの〜?笑」
kn「ホンモノと♡」
べ、別にやってみたいわけじゃッ///
kn「瞳の奥が期待してんのバレバレ笑」
kn「じゃ、やろっか笑♡」
kn「ヒョイッ」
「あッ、ちょッ!///」
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kn「じゃあ早速解すね〜」
kn「って言いたいところだけど…」
グチュッ
「ひぅ!?///」
kn「その必要はなさそうだね〜♡」
kn「んじゃ、もう挿入れちゃお〜♡」
kn「ヌプッ、、♡」
「はっはっ♡」
やばいこれ、、入ってきてる…♡
kn「ズチュンッ♡」
「お”あ”ッッ!?♡」
待って、、想像以上にやばいかも…
「パンパンパンッ♡」
「まっへまっへ♡」
kn「ん〜?♡ きもちいでしょ〜?♡」
「やぁッ♡ それやッ♡」
やばいこれじゃホントに堕ちちゃッ、、、
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knside.
やっと、やっとここまで来れたんだ…
最後までシャークんに愛情を注がないとね♡
「シャークんどッ?♡ きもちッ?♡ パンパンッ」
shk「んっ♡きんとぃきもちッ///」
shk「もっとッ♡ はぁはぁ♡」
「おねだり上手だな〜♡ もっとね?」
「グリッ、、、ゴポッ♡」
shk「あがッ♡ そ”こ”ダメッ♡ プシャァァ–」
「わーおこんなシャークんが見れるなんてね〜♡」
「ゴチュッゴチュッ♡ 」
shk「お”っ♡ なんかいもッ、、おぐつかないれッ♡ ビュルルッ」
「でもきもちーでしょ?♡」
shk「ッん、♡きもひぃ♡」
shk「きッときちゅー♡」
「ちゅーね?笑♡」
「チュクグチュグチュッ♡」
shk「んふッ♡ んむぅ♡ ちゅーすきッ///」
「じゃあもっとね?♡」
shk「んぅ、もっとぉ♡」
「チュクチュパッ、レロレロッ♡」
shk「はふッ/// ぁぅ♡」
「ゴチュンッパンパチュッ」
shk「ん”ーんッ!!♡ キュゥゥゥ♡」
「締め強すぎッ♡」
shk「きぃとッ♡ もっでるっ♡」
「俺もでるよッシャークん♡」
「上手にイクイクして…?♡」
shk「しゅるかりゃッ♡ もっとちゅいてッ?♡」
「煽んなってのッ♡」
「ゴリュゴリュッゴチュ」
shk「あ”へッ♡ イくイくッ、、でるッ♡ ビュルルルッ」
「俺もッ ビュクッビュ–ッ♡」
shk「んあっ♡ ビュクッ」
shk「コテッ」
「ハァハァ…」
これでやっと俺だけのものに♡
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shkside.
kn「おはよ、シャークん♡」
あれ、きんときが目の前に…?
昨日何してたんだっけ?
てか何か忘れちゃいけないことがあったような…
でも、、、
きんときがいるからいっか!♡
「ん〜きんとき〜♡ グリグリ」
kn「なあに? 朝から甘えたさんなの?♡」
「腰痛いから看病して?♡」
kn「言われなくてもするよ笑」
「んへへ〜♡」
「なんか俺ね? 忘れちゃいけないようなこと忘れてる気がするんだよね…」
kn「それが何かわかった?」
「んーん、もうきんときがいるならなんでもいいかなって!♡」
kn「そう笑 なら良かった♡」
「ねぇきんときおはよぉのちゅー…」
kn「はいはい笑」
kn「チュッチュクッチュパッ♡」
「んふっ♡ チュパチュパッ ん〜♡」
kn「はい、おしまい」
「なんでぇ…!!」
kn「このまま動けなくなっちゃうでしょ?♡」
「きんときと一緒ならなんでもいーのっ!♡」
「もっとちゅー…」
kn「ちゅーは今日の夜に楽しもうね♡」
「やだまてない…( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)ムゥ-」
kn「じゃあぎゅーして過ごそうね〜」
「ん! わかったぁ♡」
何かあった気がしたけど、今が幸せならなんでもいーやっ!♡
コメント
24件
shkさん可愛い〜〜〜!! 強がりなの…好き…💕💕 shkさんのことなんでも知ってるところ、knさんの愛を感じる💖 ストーカー系好きだから助かる〜〜めちゃくちゃ栄養補給できたありがとう🥰 でっかい鮫のぬいぐるみ抱っこしててほしい👍
んぎゃやゃゃゃやゃゃやゃや ねぇぇぇ好きありがとうほんとに 強がりながらも声震えてるshkさんほんとに可愛いがすぎる……し、ちゃんとknさんもshkさんのこと知っててありがたい あぁぁぁぁあリクエストしてよかったよぉぉぉありがとうごさまいますほんとに
堕ちてるshkさん可愛いーー! ストーカーされてたことも忘れちゃうくらい堕ちるまでヤったってこと…!?こういうの大好きです…最高でした!