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〈ニグ視点〉

「………っ」

めめさんは…自身のことを敵でも味方でもなく、あくまで”中立”と言っていた。

それを話していいのか…?

「おいiemon!私たちの番は!?」

ラテ…さんが苛立ったように部屋に入ってきた。

「えー…全然情報聞き出せてないんですけど…」

「楽しみにしてたんだけど!」

ご、拷問を楽しみって…この人やべえ

「ちぇー…まあいいか、ラテいくよ。交代制にしてるんだから、回ってくるって。」

部屋の外にいたらしいウパさんが、諭すように言う。

…なんか残念そうにしてなかった?

「…分かったよ。」

不満を出しつつも、ラテさんは部屋を出ていった。

「…俺は、貴方がどんなことを話しても、黙認するつもりです。」

………どうするか

信じるか信じないか

その二択を、俺はどっちを選べば…

ドカーン

「「!?」」

突然の爆音に、俺とiemonさんは扉の外に視線を向ける。

「iemonさん大変だ!フルスが襲撃してきた!」

耳にピアスをつけた男性が、慌てた様子でiemonさんに話しかける。

フルス…確か最近活動しだした犯罪組織、だったような…

「マジかよ…今すぐ俺も行く!」

二人は尋問室を後にし、俺は一人で残された。

…チャンスか?

でも縄をどうすれば…

…大人しくしとくしかないのか…

でも諦めきれずに縄を切ろうともがく。

けど抵抗むなしく、縄はびくともしなかった。

そんなことをし続けて数十分は経った。

「はあ…はあ…」

クソ…チャンスなのに…

「…ニグさーん…」

「うわあ!?」

「ちょ!大声出したらバレるって!」

「ご、ごめん…」





俺を救いに来たのは、なんと凸さんだった。

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ワァァァァァイ続きだ!嬉しい!

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