俺達

t「あ、ぷりちゃん！」

p「ちぐ、とまぜただっけ、？」

m「お邪魔しまーす、」

a「あ、まぜ、！」

m「おつ~、」

t「まぜたんの、お友達、だよね」

m「そう、あっとだよ」

a「あ、よろしく」

t「、よろしくね！」

p「時間なくなるし、早く食べようぜ」

t「そうだねっ、！」

？「暑~、やっぱ屋上はだめかなぁ、」

？「だから言ったじゃん、！」

？「でも~屋上でご飯とか夢じゃない？」

t「誰か、来てるのかな?」

m「声聞こえるし、そうじゃね？」

p「誰やろ、？」

？「わぁ、！人いたんだ、っ」

？「ごめんなさい、うちのあっきぃが、！」

？「ちょ、けちちなに言ってんの？笑」

？「あ、えっと、」

A「あっきぃです、！」

p「あれ？あっきぃくんって、バスケ部やんな？」

A「えっ、？はい、」

p「おれぷりっつ！知ってるやろ？」

A「えっ、先輩！？」

p「ギリまで気づかれへんくて焦ったわ笑」

ぷりちゃんたのしそうだな、

あれ、でもお隣の子、全然話してない、？

t「えっ、とお隣の子ってお名前なんて言うの？」

k「あ、えっとけちゃです、！」

t「けちゃくん、よろしくね！」

k「はいっ、よろしくお願いします、」

m「ちぐ、先輩してるじゃん」

t「ねぇ、先輩してるって何？笑」

a「気遣い、すごいな」

t「え？」

m「だろ？うちのちぐさ凄いんだよ笑」

t「どの立場にいるの？まぜたん笑」

k「このまま放置だったらどうなるかと」

k「思いました笑　ありがとうございます！」

t「あ、ううん！気にしないで！」

t「それより早く食べよう！」

k「神様仏様ちぐさ先輩~、」

t「ちょ、！急に何~笑」

m「慕われてて笑える笑」

a「良かったな~、けちゃ」

k「あ~もう、うるさいって、笑」

m「そこ関係あったのかよ？」

a「えぇ？関係も何も兄弟だよ」

t「えっ、！？全然、、違う」

k「あ~っ、先輩失礼な笑、！」

t「だってだって、あっとくんはTheヤクザなのに」

t「けちゃくん超おっとりじゃん！」

m「同感、感覚バグりそうだわ」

k「ええっ、？最悪~」

a「ま、けちゃは可愛いからな笑」

k「あ、も~、笑」

m「兄弟のくせにイチャイチャすんなよ笑」

a「悪い悪い、笑」

初めて会ったはずなのに

あっとくんにはすごいギャップを感じちゃった