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本当の姿

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本当の姿

1 - 第1話

♥

300

2025年01月03日

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irxs腐


青桃


キャラ崩壊注意


エセ関西弁


誤字脱字〇


地雷さんは御遠慮ください


似たような作品があっても


パクリではありません


本人様とは全く関係ありません


書きたいように書いたので駄作です。



青side























桃「まろ、ここ教えて〜」


青「まろじゃなくて先生な」


桃「まろ先、ここ教えて」


青「だから…」


桃「とにかく教えて、わかんない」


青「教えてくださいだろ」


桃「わかんないもんは仕方ないじゃん」


青「話を逸らすな」


桃「…教えてください」


青「えらこ」(頭を撫でる


桃「子供扱いすんな」


青「子供やろ」


桃「さっさと教えて」


青「はいはいw」


この生意気なガキはないこ


俺の担当してるクラスの生徒だ


容姿端麗成績優秀運動神経もそこそこ


生徒の間では高嶺の花と言われてるらしい

(男子校設定)


彼に惚れてるのは生徒だけではなく


モブ「内藤、またいふ先生に教えてもらってるのか?」


桃「はい」


モブ「文系科目なら俺が教えてやるから」


「いつでも頼れよ」


桃「ありがとうございます」


モブ「なんなら今から教えてやろうか」


「いふ先生も忙しいだろうし」(青を睨む


このように教師も他人事ではないのだ


青「そうですね、なら俺はここで…」


桃「いふ先生に教えてもらうから大丈夫です」


「ね、いふ先生」(青の腕を掴む


青「あーえっと…」


モブ「そうかよ」(舌打ち












青「俺の立場無くなるわ」


桃「まろに教えて欲しいんだから仕方ない」


青「分からないとこなんてないくせに」


桃「やっぱ分かっちゃうか…w」


青「当たり前やろ、教え子なんやから」


桃「…まだその設定守るの?」


青「設定じゃなくて事実な」


桃「恋人っていうのも事実じゃん」











青「お前な、誰かに聞かれたらどうするの?」


桃「誰もいないから大丈夫」


青「そういう問題じゃない」


桃「この前襲ってきたやつがよく言う」


青「ないこがガキに襲われそうになったからだろ」


桃「自分の教え子のことガキとかいうんだー」


「最悪〜www」


青「メスガキがよ」


桃「訴えるよ?」


青「高嶺の花がまさかこんな奴とは誰も思わないやろうな」


桃「イケメン教師が変態性悪教師とは誰も思わないだろうね」


青「いまから抱き潰してやろうか」


桃「誰か助けてセクハラされてます」


青「この前みたいに声ださんといてや」


「今度はバレるかもだから」


桃「…俺帰るわ」


青「逃がすわけないやろ」


「覚悟しろよ」



駄作


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